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コンちゃんの模型日誌

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2012-01-10

なかなか

  ローラー運転台の製作から離れられません。今日はDfさんの来訪もあり、いろいろ模型談義をしましたので、工作は実質運転台の組み立てだけです。ところで、M2のビスでベアリングを止めるのですが、さすがにきつく締めるとベアリングも回らなくなります。ですから、ネジを締めて1/6回転くらい緩めるとベアリングがスルスルまわりますので、その位置でネジを固定しなくてはなりません。ネジロック剤の出番です。しかし、下手にネジ孔にロックタイトを流し込んで、万一ベアリングまで固着させてしまったら、目もあてられません。この場合、求められるのは強度ではなく必要な位置にネジが固着して、ベアリング迄は接着剤が到達しない方法が求められるわけです。

  実際はこのようにしました。ベアリングを通して、ネジを2〜3溝ねじ込んだ所で、一旦休止して、図の様にネジ孔からロックタイトを流します。次に、ネジを少し戻したりし乍ら、最後まで締め込み、30度程緩めます。これでベアリングがスルスルまわることを確認して、あとは数分後に組み立てます。これでロックタイトがベアリングまでまわって固着した事はありません。この方法は、例えば、モータのシャフトにウオームを固定する場合も応用出来ます。ネジのはめあい部分全体にロックタイトが流れ込まないかもしれませんが、ま、ネジ山の半分が固着されていればネジの固定では十分と思います。モーター軸のウオーム固定も然り。軸に塗ったら、モーターの軸受けにまわりこんで、モーターがダメになるかもしれません。この方法、いかがですか?

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初瀬春日初瀬春日 2012/01/11 11:55 実はコッペルを組むときにモーター軸にロックタイトが回って
ダメにしてしまい、モーターを新調してしまいました。

おっしゃることはよくわかるのですが、
我々の模型サイズでは思う所に必要なだけロックタイトを流すのが
とても難しいです。
自分は0.8mmぐらいの真鍮線の先に付着させて付けていますが、
もっと良い方法はないものでしょうか?
ツマヨウジでやったら染みこんでしまって全くだめでした。

railtruckrailtruck 2012/01/11 13:11 私はモーターの軸受とウオームの間に紙を挟んでから接着剤を流しています。
余分な接着剤は紙の方に吸い取られて軸受まで回るようなことはありません。

フレッド折澤フレッド折澤 2012/01/11 13:38 0.8mmでは太いのではないでしょうか。

私はデンタルフロスを使っています。
フロスの尻の尖った爪楊枝部分でロックタイトをすくって塗って、フロスの糸ではみ出たのを拭い取ります。

YukiYuki 2012/01/11 16:53 私はモーター軸ではなくウオームの孔の先のほう2/3ぐらいに爪楊枝でロックタイトを塗っています。

RyuRyu 2012/01/11 17:23 はじめまして。いつも拝見させていただき大変勉強になっております。
台座を2段の穴にし、1.4mm のビス止めにすればよいのではないでしょうか? そこまで大きな負荷はかからないように思いますし。
ビス穴の1/4〜1/3程度の深さを2mmに広げ外径2mm 内径1.4mmの真鍮パイプを半田付けしベアリングをはめ低頭のビスで止めるなど…。
台座から出るパイプの高さをベアリングの厚さよりも僅かに大きくしておけば、ビスをきつく締めてもベアリングの回転を妨げることもないように思います。
いかがでしょう?

konno_sendaikonno_sendai 2012/01/12 01:03 初瀬さん、0.8は太いと思います。自分は0.3か0.4です。特別な方法は、明日のブログをご覧ください。
railtruckさん、紙でブロックするのですね。参考になります。
フレツドさま、なるほどそう言う方法もありますね。
Yukiさま、書き込みありがとうございます。ウオームの孔に塗る方法は、自分も時々やっています。良いと思います。ただ、爪楊枝は案外ロックタイトを塗るには、不便だと思います。
Ryuさま、書き込み感謝です。その方法は完璧です。ただし、量産の場合手間がかかります。1対で8ヶの作業はきついです。ビス止めなら数秒ですので。

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