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コンちゃんの模型日誌

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2016-04-30

集電ブラシとフラックスの件

  集電ブラシをどうするかがWrenの問題でしたが、何とか解決しました。画像は明日です。というのは今お湯の中だからです。

  Dさんが、フラックスは薄めずに原液で使うべきであると述べられていました。「人の言う事を信用する人間は進歩が無い」と言われますが、Dさんの言う事は試す価値があるであろうと、今夜初めて原液フラックスをしてみました。結果は目からウロコ!薄めたフラックスではジュッというはじける音がしますが、原液ではヌラリとハンダが流れました。誰だ!薄めて使えといったのは!!ということになります。思い起こせば学生時代に後輩のH君は塩化亜鉛の瓶を1本研究室から失敬してきて、水を入れて上澄みを使っていました。すなわち塩化亜鉛の飽和液です。で、考えました。どうして薄めて使えと言われてきたのか?コンの邪推では、フラックスハンダ付け後の腐食の問題かなと思いました。すなわち原液でのフラックスハンダ付けは、必ずフラックスを洗い落とさないと腐食が進行する、だから少し薄めた方が安全だと言う思想ではなかろうかと思ったのです。そこで、ハンダ付けした集電ブラシは、一晩お湯につけておく事にしました。先日ステンレスフラックスを友人に分配しましたが、是非原液で使ってみてください。確実に流れは良くなるようです。コンはトライアンドエラーという言葉が好きです。何事も試してみないと評価出来ないという事ですね。画像は明日です。

ゆうえん・こうじゆうえん・こうじ 2016/05/01 07:38 フラックスの原液はヌルリとハンダは流れますが、粘度が高いので毛細管現象を利用して隙間に流し込むように使う時などには少し使いにくいと思います。こういうときは数倍に水で薄めた方が使いやすいと思います。おそらくこういった使い勝手の問題から薄めて使うということになったのではないでしょうか?

kmtlc33100kmtlc33100 2016/05/01 12:17 無知な私は20年以上スーパーフラックスを原液のまま使っていました。確かに凄い威力です
ただ消費量が半端無いのとピンセットも一緒にハンダ付けされてしまうのが問題ですね。
一回ハンダ付けする度に水洗いしていました。

美男(備南鉄道)美男(備南鉄道) 2016/05/01 19:44 どこの製品か忘れましたが、フラックスは薄めつつ(元が薄めた物だろうな。液体が減っていく分量だけ水をつぎ足して)使っています。それより、部品などを組んだまま半田付けするときには、「ペースト」を使っています。邪道ですね(わっはっはと笑って誤魔化しておきます!)。

きんぎょ/中澤きんぎょ/中澤 2016/05/01 20:41 美男さま、私もペーストで済ますこともあります。普通?のペーストは塩化亜鉛と塩化アンモニウム入りのワセリンとかですから、やはりよく洗浄する必要ありでしょう。とりあえずはアルコールで拭っています。

konno_sendaikonno_sendai 2016/05/01 23:57 まとめてお返事、みなさまのご意見で、原液で使われている方も多い事、原液か薄めるかはケースバイケースかもしれないという事、ペーストという選択肢のある事を知りました。ちなみに商売柄ワセリンは常備していますが、ステンレス用フラックスとペーストを混合したらどうなるのか?というアイデアも湧いてきました(でも、配線がボロボロになったら元も子もありませんね)。

DD 2016/05/02 08:29 フラックスを洗い流すことは基本中の基本です。ハンダが中まで完全に染み通るような全面ハンダ付けをすれば洗うのは極めて容易です。
問題は「ハンダを外に見せないのが上手」と宣伝することです。この方法ではフラックスを洗うのが難しい場合がありうるのです。
「ハンダが接合面にきらりと光って見えているのが正しい」ということを再確認する必要があります。はみ出すのは論外ですが、板にハンドレイルなどが差してある場合、ハンダが見えない模型はすぐ壊れます。

きんぎょ/中澤きんぎょ/中澤 2016/05/02 09:04 塩化亜鉛入りのペーストをプリント基板に使うのはダメなのです。普通?のペースト缶には注意書きがあると思います。時々より線の先などちょこっと付けちゃいますが(^^;

konno_sendaikonno_sendai 2016/05/02 23:47 Dさん、なるほどハンダが完全に流れていないとフラックスを封入してしまう可能性があるという事ですね。気をつけます。
きんぎょさん、よく考えればそうですね。塩化亜鉛入りのペースト自作は無謀な考えでした。

美男(備南鉄道)美男(備南鉄道) 2016/05/03 20:36 きんぎょ/中澤さま
確かに、「塩化亜鉛etc」、書いてありました。現在工作中は思いっきり洗いました。過去の配線関係の半田付けはチェックのしようもなく、今更洗えないので、次回工作から気をつけるようにします。

sktskt 2016/05/03 20:57 ハンダ付けが終わったら、水を張った丼の中にちゃぼんとつけてしばらく放置してます。周囲にだけハンダが回ってフラックス封じ込めなんてことは自分の腕ではまずおこらないだろうし、しばらく浸けていれば狭い隙間からもうまく溶け出してくれるような気がします。

konno_sendaikonno_sendai 2016/05/03 21:49 美男さま、実は自分も過去に配線で塩化亜鉛系を使った事があります。記録が無く忘れてしまってます。先日の音源車のハンダ付け劣化はまさにこれでした。思いますに、板金工作用のハンダ鏝での配線は避けた方が良さそうです。ハンダの温度が高過ぎて、線にハンダが流れないのです。Dfさんのアドバイスで、配線はすべてあらかじめハンダメッキ(ペーストで)しておいて、温度調節型ハンダ鏝で糸ハンダを挿すようにすると上手くいきます。この事がわかったのは最近でした。

konno_sendaikonno_sendai 2016/05/03 22:10 sktさん、恐らくその方法で大丈夫とおもいます。コンはお湯につけます。急ぐときは、ガラス容器にお湯を入れて、そのまま超音波洗浄機です。

きんぎょ/中澤きんぎょ/中澤 2016/05/03 22:54 電子配線用のハンダは昔でいうヤニ入り、今のは非塩素系の不活性化ロジン?とかいうのが入っているということらしく、ハンダだけで基板へのパーツ付けが出来るものを使っています。ペーストを使うのは配線用こて先の被覆のためにも良くないです。

廣瀬廣瀬 2016/05/04 01:58 きんぎょさん、サンハヤトの「プリント基板用フラックス 無洗浄タイプ」などが、それでしょうね。私も、配線用はこれを使っています。HB-20Fは、刷毛付きの小瓶で使いやすいです。もっとも、SWやVRの除く電子部品の多くが「洗浄対応部品」なので、可能で有れば丸ごと洗浄してしまいますが! 水洗浄を保証していない部品もありますので、いちいち調べるのは大変なので、自己責任で行う事になります。模型で使う範囲では、LED、抵抗、ダイオードぐらいは水で洗浄しても、数年経過しても大丈夫な様です。 なお、無洗浄タイプのフラックスが一般的になる前は、プリント基板も、洗浄機に掛けていました。

konno_sendaikonno_sendai 2016/05/04 09:31 きんぎょさん、自分も配線はヤニ入りです。でも流れが悪くてついペーストを使ってしまいます。そういえば以前「タイトリフラックス」を使っていた事もありました。多分廣瀬さんの言うプリント基板用フラックスだと思います。

きんぎょ/中澤きんぎょ/中澤 2016/05/04 10:13 ご参考までに配線用に使っているハンダは http://www.bea.hi-ho.ne.jp/furukawa-ele/parts/solder_kr19.htm#mil02 これです。模型用というより結構高価なオシゴト用支給品です。基本は洗浄不要のハンダですが、手の脂とかも付くのでエタノールで拭うようにしています。

konno_sendaikonno_sendai 2016/05/06 00:23 きんぎょさま、書き込みありがとうございます。これはプロ用ですね。

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