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コンちゃんの模型日誌

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2018-10-17

たわごと!

  そういうわけで、工作は少し休みます。エッチングの原図書きほどつまらないものはなく、嫌々やってます。

  JAM、軽便祭、芸術祭等多くのイベントが企画され、ある意味では鉄道模型は良い方向に向かっていると思います。すなわち、車両偏重からレイアウト製作を主体とする鉄道模型に変容しつつあると思います。TMSのY主筆とは一度しか会話をした事はありませんが、鉄道模型のあり方としてはレイアウト志向が本来であり、米国レイアウト主体の鉄道模型のあり方を理想とされていました。Y主筆の一つの目標は日本にレイアウト製作を定着させる事であり、「ホームレイアウト」が一つの理想形であったと思います。しかし、日本人はなまじ器用で、車両工作に打ち込むモデラーが多く、車両偏重主義と揶揄されました。現代のイベントでは良く出来たジオラマやレイアウトが一番アピールするのであり、自作でも地味な蒸機はあまり顧みられないのかもしれません。まして、動輪があり、位相合わせが必要で作るのが難しい蒸機を自作するなんて、無駄な事!車両は買うもの、レイアウトは作るものという米国の概念が徐々に日本に定着しつつあると感じます。その原因はNゲージでしょうね。コンもレイアウトは作りたいけれど、どうしても機関車の工作が楽しくて、レイアウトを作りきれない。そもそも車両の工作の脳とレイアウト製作の脳は違うと思う。良く出来たジオラマやレイアウトを拝見すると、ああセンスが違うと諦観してしまうのです。でも、車両作りにはそれなりの楽しみとやり甲斐があります。コンはその辺を少し強調したい立ち位置なんですね。

  ジョギングは嫌〜〜な仕事が舞い込んで休みました。少し疲れ気味です、では!

鉄ころび鉄ころび 2018/10/21 23:54 はじめまして

TMS の Y 氏は、東大理学の地理学のご出身で、当時の先輩の地形学の大先生によると、学生時代は空中写真の研究をされていたそうで、そのことがレイアウトを重視する考えをもたれたのかもしれません。

konno_sendaikonno_sendai 2018/10/22 00:18 鉄ころびさま、情報ありがとうございます。そう言う事情もあったのですね。自分は米国誌の影響かと思ってました。

鉄ころび鉄ころび 2018/10/23 19:10 レスありがとうございます。

http://www.let.osaka-u.ac.jp/geography/gaihouzu/newsletter4/pdf/n4_s3_1.pdf

Y氏については、以下の52ページ、64ページの注記の20にあります。


ご参考まで

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