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前略。スターリン(旧ソ 猫を噛む) このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

10-Sat

陶器の『煎る・煎る』

煎る煎る

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合羽橋の珈琲器具専門店で、陶製の煎り器と生豆1キロを買ってから、毎日煎って二週間目。一回目はあまり振らずに炭化して失敗、写真は3日目のもの。なかなか向上しないけど、ガスコンロで器を振りながら煎る毎日が楽しい。

ガス代が心配だっ。とはいえ少量でないと煎りムラが多くて、仕上がりは中煎りと深煎りが混在する。浅〜中煎りを試してみたものの、豆の硬い芯に火が通らずに残って、コーヒーミルで挽くと強く引っ掛かるし、なにより味が酷い。今は無難に深煎りにすることにした。いつも濃い目に淹れて飲むので、自分の未熟な焙煎で起こる、重い後味と雑味も面白い。手間の掛かる自家焙煎をすれば豆の消費量も減るかと思ったら、もう1キロ無くなりそう。焙煎すると量が減る事もあり。


コーヒー自家焙煎 いざ!!開店

コーヒー自家焙煎 いざ!!開店

業界紙での取材から、自家焙煎の店を開業しようとする人向けに纏めた2001年刊【コーヒー自家焙煎教本―焙煎技術から開店準備まで満載。】での反響に答え、著者が指導して日本各地で開業した様々なケースを紹介しながら、最新の自家焙煎と珈琲業界の動向まで教えてくれる内容。美味しい珈琲のヒントも多い。


本のテーマを外れて個人的に眼が留まった箇所は、

月刊喫茶店経営91年3月号からの抜粋、【喫茶店史】から

1971年 東京・池袋南に、ウエイトレス全員がビキニスタイルの店が誕生(ノーパン喫茶のルーツ)

風俗業と喫茶の錯綜する日本史も奥深そうな。

 

kaiyumkaiyum 2008/05/12 21:19 ふむ、日本の風俗産業は飲食店を兼ねる事、古来からの様ですナ。古い廓遊びから現代の温泉街セクシーコンパニオンまで、飲食と淫滔は結びついている様に見えます。勿論ノーパン喫茶、ノーパンしゃぶしゃぶ、メイド喫茶も。私の論。食と色を結ぶというのは、擬似的に婚姻関係を結ぶという事では?古い吉原では馴染みの太夫以外とは関係を持ってはいけない決まりであったと聞く。何が言いたいか自分でも判らないが、古くからの芸者遊びから現代のキャバクラ等へ続く風俗産業には日本独特の情念が絡んでいる様な。分かり辛いですかね?

kontonkonton 2008/05/12 22:49 当方は風俗で遊んだ事ないので、耳年増(死語)な妄想しか語れませんがっ。ノーパン喫茶の発祥は諸説あるようで、戦後は美人喫茶などもあり、●●喫茶はなんでもアリな感じなのも謎。インベーダーゲームからネット喫茶の流れも直系でもない進化の爆発と言うか・・・、
いづれ裁判喫茶『人民』とか、折伏喫茶『そうか』とか、出現するかも。