飛んで!回って!またブログ

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入手したもの

la RINASCENTE

la RINASCENTE

KANのセルフカバーアルバム。
『Menuett fur Frau Triendl』はインストナンバーなんだね。
『世界でいちばん好きな人』イントロの弦楽器からのピアノ弾き語りって豪華だなぁ。
原曲のイメージ壊してないよ。
『CLOSE TO ME』は言葉の置き方が上手いなぁ。
『いつもまじめに君のこと』は弦楽器のみの演奏で歌なんだね。
『月海』は一転してのピアノ弾き語りだね。
こういうアレンジも嫌いじゃない。
『キリギリス』は、ものすごく音が弾けるリズムで印象深い曲だなぁ。
『Here, There and Everywhere』は英語詞なんだね!
ちょっとびっくりしたけど、KANらしいなぁとも想えたよ。
愛は勝つ』は、まさかのインストなのか!?って想ったら、歌きたー!!
原曲よりも、好きなアレンジかも。
単純に好みだわ〜。
ラストの転調もかっこいいしなぁ。
『まゆみ』も良いなぁ。
アレンジの妙だよねぇ。
いや、元々名曲なだけどさ。
『彼女はきっとまた』は弦楽器が跳ねてる感じのアレンジだね。
『星屑の帰り道』はバラードだね。