ibusでEtoysに日本語入力
- プラットフォームには SoaS V2 beta を使いました。要は、Fedora11ですね。このディストリビューションには、ほとんど最新に近いEtoys(2332)が含まれています。
- ibusと日本語フォントを普通にyumで入れました。
- /usr/share/sugar/activities/Etoys.activity/bin/etoys-activityをカスタマイズする必要があります。VMを起動する際のコマンドラインオプションに -vm-display-X11 -compositioninput を追加します
- ibusと一緒に入ったim-chooserを使ってibusを使うように設定します。im-chooserのおかげで、.xsessionとかを手で編集する必要はありません。