Windows2000以降のDOSの機能を2000年を8年も経過し使うことに。


for文でファイルを読み込む
参考にさせていただいたページ
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/command008/command02.html
http://it-is-it.net/CMD/%A5%B3%A5%DE%A5%F3%A5%C9%CA%CC/for/#w93f3706
http://ykr414.com/dos/dos05.html#07

正直しらなかった。DOScommand.comの内部コマンド shiftぐらいの記憶から止まっていた。
CMD.EXEでfor。これは使える。。

バックスラッシュが使えるし dir /b/adとかも知らなかった。
クライアントが許せばすぐUnxToolsとか入れていたけれど、少しはCMD.EXEを使ってもいいころあいなのかと思う。
(というかそろそろ非互換を理由に使わないことはできないのかと。)

バッククォートも使えるけれどそのバッククォートの中で実行するコマンドの出力はパイプで渡せないので注意。

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念のためですが生きてます。

今日はqmailと格闘 パッチ地獄と言う人もいるけど個人的にはまだいけると思う。
(個人的にはを付けないといけないところがいけてないと言う人も多いかも)

いつぞやも書いたけどドキュメントは本家かその翻訳がおすすめ
あとこれは自分でも出来てないけどソースを読むのはもいい。
もひとつ、配布されてるファイル以外にconf-系のファイルを適当にいじって、ビルド後に出来てるもの見るのも少し理解に役立った。

p1*スモールコンパイラの制作で学ぶプログラムのしくみ

スモールコンパイラの制作で学ぶプログラムのしくみが気にかかる。
褒賞金だかお小遣いだかで購入するべきか、どうか相当に迷い中。
他にも言語処理系の実装を扱った21世紀?のライトな本としては次のものがある。上記のものも含めてとりあえず立ち読みはしているはずだが、遅れて利いてきた。今のところはスモールコンパイラの制作で学ぶプログラムのしくみが私が購入する本としては一歩優勢。


コンパイラの基礎 はノーチェックだった。今日存在に気がついた。