やっと部屋を片づけ･･･かた･･･（死んでる）なんでも捨てられる人になりたい･･･（切実）
獣拳戦隊ゲキレンジャー#30「セイセイでドウドウな女」
http://www.toei.co.jp/tv/gekiranger/・http://www.tv-asahi.co.jp/geki/
『ノコノコな俺に、感謝してくれよな！』
ス・テ・キ・〜！ケン様〜！！
もう何もかもオレ好みのユルサ加減！動きから喋りからキャラに至るまで、ステキすぎ！面白すぎですよ！一体何をして自分は悪くないと言いきれるのか（笑）もっと囲んでやれ！
生アクションも、さっそく見せてくれるとは、判ってらっしゃる！ありがとうスタッフ！
ところで兄妹して行きつけのお店は恐竜屋（＠アバレンジャー）なのか？あそこでカレー食うの？（笑）
マジでしばらくケンさんでいけますよ、と言うか普通に面白くなってるよ、本編も。ケンさんのお陰だな（ゴウの立場は･･･参ったぜ）
今回は特に荒川脚本に諸田演出がマンガチックで素晴しいこと！ほんとマンガだった。面白かった、大満足。メレたんもカワイかったしな。バエ、巨大戦を求めるバエがいなかったけど、一体どうしたんでしょうね？メレたんの怒臨気に当てられたか？お休み中？
初っぱな、マクにたて突いたものの、メレに操獣刀のことを言われて自分を押える理央様、エライね！感心した。
というか、今回はメレたんのお話だった。正々堂々な女、メレたんに、理央様をダシにして悪の道を囁くロンめ。こいつの目的も気になるところですね。
メレたんの怒臨気は、正々堂々さを捨てたこともあるけど、それを激獣拳側が知らないってこともあるのかなーとか思ったり。
今まで同じ激獣拳であるという前提で、お互いの行動にはそれなりの理由があったということは何となく通じていたんだけど、今回はロンのせいで（ひょっとしてあそこのロンの姿はメレ意外には見えたないとかってことあるのかな？）メレと激獣側の断絶が起こったんだよね。その哀しみがメレの怒臨気の「黒い怒り」ってこともあるんじゃないのかなー。本当の意味で理央様のためだけに生きるしかなくなってしまったというさ。まあこれはこれでより厳しい状況というか、面白くなってきたな。
大体さー、臨獣殿の何が今までおかしかったかって、「正々堂々」なのがおかしいんだよな。
といってもたぶんもともとの番組企画から考えて、これってスポーツなんだよね、全くそんなこと感じさせてないけどさ（笑）だから同じ流派で戦うっていう縛りが何となくスポーツっぽくて、血で血を洗うとか、相手を根絶やしにしようとかそういう覇気が感じられない。
以前の獣拳トライアングルと理央様の対決の時も（19話）、正義だの悪だのいっても、強いやつが正義で弱さは悪だっていってるだけで、その実体は全く語られてなくすごく観念的な言葉だけの「正義」と「悪」だったんだけど、これがやっと「悪」とは「卑怯」なことだっていう意味付けが与えられたよ。すごく取って付けたような展開だけどさ。（しかもメイン脚本家の仕事じゃないってどういうこと？）
今までの描写って、正義も悪も同じように修業をして強くなるという部分ですごく真っ当だったんだよな。スポーツなんだから当然？なんだけど。
これが妙ちきりんな邪悪な力とか、魔物の力を借りてって言うのならまだ「悪」だと判るんだけど、修業して強くなって、それが正義だって言うのが激獣・臨獣双方に通用するステップアップのフォーマット、同じ手段、同じ土俵で強くなるというのは、何となく正義と悪の対決の構図としてはおかしいんだよね。対決モノとしては正しいんだけど。
例えば「悪」というのは劇場版に出てたヤンみたいな存在で、強くなるために他人を虐げる（他人の強さを吸い取る）という「楽して得をえる」的な発想が「悪」なのであって、そういう意味で臨獣殿はどんなに悪を標榜しても真の「悪」じゃなかったんだよ。「悪」じゃなくて「敵」ね。
まあそれがやっとロンのお陰でというか、目的のためなら手段を選ばない卑怯な手を使うというちょっとセコイけど十分に世間一般では「悪いこと」だと認識されるような状況になったと言うのは、展開として喜ばしいことでいいのかな（苦笑）
まあそうなると、臨獣殿よ何処へ行く･･･って思っちゃうんだけどさ。てかゲキレンジャーよ何処へ行く、って気もするけどさ（苦笑）もうマクの立場とか理央様のポジションとか大乱のこととか、さっぱりですよ。というか臨獣殿の仮当主になったマクって、何してるのー？臨獣殿ってなにがしたいのさ？面白くはなってきたんだけど、そういう細かいとこ、サッパリですよ！（二回も言うな）
獣拳のヤツラの並び、黄-紫-赤-橙-青っておかしいよーちゃんと色通りにして欲しい！黄-橙-赤-紫-青だよー（何の拘りだ）
チョウダが「だがや」って言ってないってことを指摘するジャンはー（笑）キャラ変わったってか？（笑）
そしてケンさんは、ゴウ兄さんには任せられないってさ！（笑）
予告。え、須賀健太くん？と言うかそれよりもジャンとケンさんがコンビ！なんか嬉しい。オレ好みのバカコンビだから（笑）
雑誌とか写真集とか
やっといろいろ買いに行けた･･･と言っても、JUNONとポポロ。グッカム見つかんねーよー。
ってとこで、とりあえず写真集第2弾（タイトル未定）は11月9日らしいね。年明けくらいと思ってたのに、思ったより早かったな。（っていうか研音さん、JUNONに載ってんなら知らせてくれよ！）アンケート反映されてんのか？（苦笑）
あのカット見るとどうやらまたばくさん、かな。まあ主婦生から出るしなー。最近のばくさんの写真はちょっと食傷気味なのですが、まあいいか。カワイければいいな。
仕事は続いてるようですが、ひとまずお疲れさまですね。
ポポロの記事は部屋の間取りが載ってるんだけど、JUNONで引っ越したって言ってる感じとは違うような･･･引っ越す前か？んー？
そして今週の日記はちょっと笑った（笑）「水嶋ヒロは働くお兄さんです」って自分で言うか（笑）
映画3本も頑張って欲しいです。楽しみ〜♪（なんだこのユルイ記事は）
ロケ地探訪：深沢診療所
都内某所でお茶しようと彷徨ってたら、たまたま近くだった。（妹が場所知ってたんで）
橘さんのカノジョ、小夜子の診療所。橘さんが勝手に入って勝手に寝てるとこ。パズルも食った。
そういやカブト以降のロケ地写真を全く整理してないんだよね。スンマセン（なぜか謝る）そのうちに･･･
