そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

いやいいんだけどー、春馬はまだあと5年は高校生が出来ると思うんですけど?トダエリに普通の役をやらせる月9のキャスティングセンスも何だかなあ‥‥
問題は春馬の相手の生徒か?月9は無茶ぶりし過ぎるよ。またダメそうな予感。

同時発売らしい

12/15発売 SWITCH Vol.29 No.1(2011年1月号)http://www.switch-pub.co.jp/

表紙・巻頭特集 水嶋ヒロ ー独白ー水嶋ヒロ、完全独占インタビュー
ある日突然、表舞台から姿を消した男。
沈黙の季節を経て、彼は一本の長編小説を携え、再び我々の前に現れた。
わずか数年間で、彼自身、そして彼を取り巻く環境は驚くほどその形を変えた。
そのなかで、ひたむきに自分の思いを貫き通した男は、今、何を思うのか。
そのすべてを語る、完全独占インタビュー

だって。いろんなとこが裏で動いてる‥‥って感じ?いや胡散臭いって意味だけでなくw
マスコミ的にどういうポジションとして捉えるつもりなのかなあ?オレ的に要注目。

伊藤潤二の猫日記 よん&むー

伊藤潤二の猫日記 よん&むー (ワイドKC)

伊藤潤二の猫日記 よん&むー (ワイドKC)

妹が面白かったからと言って持ってきたんだけど、 *1 たしかに面白オカシかった!(笑)
伊藤潤二のいつもの画風で(でも話はギャグ風)猫萌え漫画。つか猫がカワイイw
さすが漫画家というか伊藤潤二つかまえてさすがっていうのも変だけど、猫が上手すぎる。あのグニャグニャ感の描写とか、へんてこなポーズ描いてもカワイイというか、猫飼いからしたらすべてにおいて「あるあるある〜」というおかしさ。なんというか、マンガ絵としてちょうどいいリアルさっての?
いやオレ、伊藤潤二ってあの画風はともかく人間の絵はあんま上手いと思ったことないんだけど(ファンの人スマヌ)、この猫の絵は上手すぎるなあ(笑)そういう意味で「漫画家ってスゴイ!」って意味でw
特にねこじゃらしの回のあのポーズの切り取り方、観察眼と画力がスゴイと思った。だって猫飼い始めたばかりでしょー?Q&Aの担当さんの慧眼のエピもいい話(笑)
うちの猫その1(茶色)もよくツチノコ化してるんだけど、よんみたいなぬるっとした感じの猫いるよな(笑)
その1はよんみたいな普通の猫?だけどその2(白いバカ猫)はむーみたいなおっとり型カワイイ系猫なのでこっちもよくわかる。変顔もだけどw だいたいオス猫っておっとりやんちゃで人懐こいタイプ多くない?誰にでも愛想振りまいたりw
それにしても猫萌えというよりどう見てもJ君萌えというか、J君の猫に対するちょっと難儀な行動のいろいろが一番見どころなのかも知れない(笑)嫁のA子さんの絵はちょっとコワいけどw
とにかくオススメ猫マンガです。オレは借り物だけど。あとカバー外したとこにも4コマがあった。もっと描いてくれればいいのに〜

*1:オレはホラーはあまり好きでないのだが妹はホラーだのオカルトだの電波系のものが大好きなので