そこがミソ。-ドラマ特撮感想などを思ったままに このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-05-24

[] ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ4 #7

http://www.tbs.co.jp/hancho/

脚本:岡芳郎 演出:村田忍

 

泣ける〜 (/_<)

展開が読めそうなところで新事実がわかり二転三転という、上手い話だった。しかもちょっと泣けた。

というかはっと気がついたけど脚本演出が先々週と同じなんだけど、また犯人を庇ってって話かよ。というか庇ってるけど実は転落事故ってとこまで同じじゃん(^_^;)まあいいけど。

あのプチ家出女子高生がいなかったらいろいろ未解決になりそうな事件だな。六さんの事故は転落事故扱いになってたし、清さんも自殺でエンドになってたろうし。

真相が分かればたいしたことない‥‥というよりよくありがちなドラマ的な話ではあるんだけど、面白かった。

やっぱりこういうのって、筋書きというより展開の上手さなんだなあ。どこでどの程度事実を明らかにして、登場人物の気持ちをどれくらい見せるのかっていう、その明かし方でたぶん面白さが変わるんだろうなあと思わざるを得ません。ここら辺のさじ加減が上手いんだろうなー。プロだなー。

話はといえば、途中までのなんとなく筋書きは分かってきたとこで、あの五十嵐院長はこんなことに巻き込まれて気の毒だなあと思ってたんだよな。もちろんいきなり実父がホームレスで金をたかってきたってとこで。そりゃ殺してもしょうがないよなー(事件ものドラマ的に)と思ってたけどギリギリ事故死だよなあ?もしくは不可抗力。立件できるのか?できても裁判員制度だと無罪になりそうな予感の事件。

そしてその現場をガンで余命短い実母がたまたま見てる確率は?それ言っちゃ成り立たないか(^_^;)

しかし息子を庇って自殺。当の息子はそんなことはまったく露知らず‥‥という、それはそれで気の毒な話だよな。

まあ今回の話はあのプチ家出女子高生がいて、清さんの暮らしぶりが分かってきたからこそ、なんとなくいい話になったって気がするんだけどさ。

清さんが藤村志保ってのもなんか雰囲気的に良かった。見覚えあると思ってたら「風林火山」の今川の母上殿・寿桂尼だったのね。そんな人がどうして麿赤児の六さんなんかと一緒になってしまったのかと‥‥世の中って不思議。五十嵐さんはきっとお母さんに似たんだNE☆

その五十嵐さんが実母の芋煮が食べられなかったのは可哀想な話かなと思ったんだけど、よく考えたら実母の清さんからしたら食べさせてあげたかったのかもしれないけど、息子の方は養護院に入れられたのは2歳の時だから、どちらにしても「おふくろの味」ではないんだよな。

最後まで親子だってのを明かされなかったのも一見可哀想な気がするけどそうでもないよな、たぶん。ただそうであっても息子を思って庇った母の愛ってのはちゃん伝わったようで泣けた。芋煮とか子守唄とか、小道具的にもなんか良かった。(そういや事件解決の役に立ったんだし、須田と黒木の出張費はちゃんと清算してもらえたのかなー)

何気にあの女子高生がいて清さんも救われたろうなと思うし、女子高生の方もこの事件に関わったことでちゃんと家に帰ろうと思った‥‥云々の、そういう気持ちの描き方が大変良かった話であった。

五十嵐院長のとこのクリニックは応接セットが結構豪華だし、開業医にしてはもうかってるんじゃないかなあ。清さん、息子さんが幸せだと知ることができたのは救いだよなーと思う。

五十嵐院長の役者さんがどうにも見覚えがあるなあと思ってたんだけど、テロップ見たら合田雅吏でやんの。何で気がつかないんだオレw 水戸黄門の前の格さんだよなー(笑)この枠的にそう来るかーって感じw(いや特撮ブログ的には初代シンケンレッドでもいいけどさw)

あと相変わらず交通課のナンパ野郎がテキトーでいいなあ(笑)あんなことで夕飯を安積におごってもらえるのか?というかあれ就業時間内じゃないのか?(^_^;)そんなに安積と飯が食いたいのかよ、しかもカード使うようなとこでw

しかし出会い系で速水みたいなのが来たらちょっとラッキーと思うけどな、さすがに(笑)

ああそだ、あと村雨さんの移動の話もちょこっと触れたよな。でもあんな地味な顔ぶれのとこはどうかなあ。まさに村雨さんが紅一点になってしまうよ!大変!

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