http://www.fujitv.co.jp/otn/tatakauonna/
脚本：古家和尚 演出：石井康晴 原作：神崎裕也
僕ら嵐が〜ってお前嵐じゃねーし、隣のおっさんは松本潤でもないし（笑）
あと予告芸は意表を突かれていつもそれなり面白いです（苦笑）
なんかね、一番格好良いのは蝶野さんだよね。蝶野さんカッコよくね？ダンディでカッコイイよね。
ストーリー的な意味での話はわかってるんだけど、内容的な意味での話はさっぱりわからないです。まあ予想通りなところもあるけれど。
山城会長の息子って結局どういうポジションのキャラだったんだ。そしていかにも怪しい3人目のまほろばの子、那智聡介＠綾野剛が出てきたよ。
日比野監察官がどうも一番黒幕っぽい感じだけど、そうなると聖副総監は逆に実はいい人（というのも変だけど）ってことにならね？
まあともかくたっちゃんもだけどイクオっちは普通死んでるよ？脳男だから死なないの？瀕死のゾンビになったら第二のOSが起動して殺人マシーンになるの？安堂ロイド？
秘密や謎に集中しようとしても全然頭にはいらないから余計な事ばかり考えちまいますよ。たっちゃんはルパンじゃないよね？
なんかイクオが過去の記憶を思い出して、狙われてたのは僕だった状態でのっぴきならない事態になってるはずなのに、なんか緊迫感がないというか。だからそれで何がどうなるの？事実だけ出されてもなあ。材料少なすぎるしミステリー・サスペンスな作りってわけでもないから推測すら出来ないし。
とりあえずなんかカッコよさ気な雰囲気は楽しみました。
そして美月ちゃんは仮面ライダー1号さんや2号さんに守られてるんじゃないの？攫われたり焼き殺されようとしたりうっかり大事なペンダントを科捜研に持って行っちゃったりまたまた攫われたり迂闊すぎるよ。ただまあ美月の行動や気持ちはなんかわかる。それが女優の演技力というものなのか…！ぎゃぽー！（ごめんなさい今回の感想は不真面目すぎました）
あー、そういや今回ムロが出てないじゃん！ダメだよ、やっぱり深町は毎回出ないとー。予告でもいいから。
