そこがミソ。-ドラマ特撮感想などを思ったままに このページをアンテナに追加 RSSフィード

2013-08-23

[] ウルトラマンギンガ #5,6,総集編

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/ulden/index2.html

5話「夢を憎むもの」

脚本:赤星政尚 監督:梶研吾

 

あまりにも脚本と演出が学芸会レベルでクラクラする(;´Д`)キャストが可哀想。

と思ったら監督が梶研吾なのになんでこんなレベルの演出なんだ‥‥構図に凝ったり見たまま以上の画面にしちゃいけないって縛りでもあるの?子供向けを履き違えてね?漫画で言えば真四角コマのバストショットマンガみたいなもんよ?

んでストーリーもさ、健太がバルキー星人に心の闇を突かれたのはともかく、美鈴ちゃんが「今まで取り憑かれた人たちは悪い事したよね」っていうならその悪いこととその状況は町ぐるみで描いとこうよ(;´Д`)説得力ねー。つかなんであの4人(5人?)だけの間の話になってんだ。

このシリーズで何をやりたいのかまったくわからねー。しかもなんでまた夢の話?こないだやったやん。結論でたんじゃないの?それ以前にこれ、この少ない話数でヒカルの仲間たちを描くだけの話でいのか?しかも全部将来の「夢」の話って、そういう話?

あと正気に戻った健太は記憶が曖昧でよくわかんないっていってるのにゴメンて謝んのかよ。もう脚本もなんかそれっぽいこと言わせとけばいいとか思ってるだろ。

ジャンキラー(ジャンナイト)とか悪役的にカッコイイのになんか色んな物が台無し。

ドールズ劇場は相変わらずツボ刺さりまくり(笑)もうこれを見るためだけの30分!

 

6話「夢をかけた戦い」

脚本:荒木憲一 監督:原口智生

 

冒頭の臥せるタロウさんが全部持っていった感じ!笑うwwwwwwもう最初からこういうギャグ路線でよかったんじゃない?

そしてちびタロウ!萌えー!(;゚∀゚)=3ムッハー なんじゃこりゃー!タロウさんは大きくても小さくても萌えキャラだなあー!

話はといえば、結局ヒカルが現れたことでの友也の救済ってことだよな。それはそれとしてやっぱり6話もあるなら「町」も描くべきだと思うんだよなあ。なんでかって、怪獣や宇宙人っていう敵の攻撃があるからだよ、だからこその「ウルトラマン」という枠での話なんじゃないの?

敵の存在が町に影響を与えないならウルトラマンじゃなくていいじゃん。それで語るテーマとメッセージが「夢を諦めない」っていうありきたりなものだったとしても。若者たちが夢を語ることと人々の悪意としてそれを阻むもの(ここまではそれは友也の意思だったわけだけど)がいるなら、その影響、悪意の影響がどれほど人を傷つけるのかっていうことは見せるべきじゃね?友達を傷つけたでもいいけど、無関係な町の人をって方が罪の意識として大きいと思うし。その贖罪が謝って済むレベルなら最初からドラマとして描くには軽すぎるし、町を破壊したり無関係の人たちに迷惑をかけたからこそ贖罪の比重が大きくなって反省と改心のカタルシスが生まれるんじゃないかなあ。

しかもこの流れで改心して奇跡とか言われても…(;´Д`)

まあここでギンガが目覚めて?分離して引き‥‥ってことか。

ヒカルのキャラや他の子たちも、子供向け番組としてのキャラはいいからもったいないなあ。(いやまだ終わってねーし)とりあえず映画に続くんんだっけ?

それにしても最後までスパークドールズ劇場が面白すぎるwwwこれだけでやってくれんかなあー。新ウルトラマン列伝でもドールズ劇場希望w

 

総集編「バルキー星人の怪獣教室!」

監修:大岡新一

続いとるやんかw 録りっぱにしといてよかったw

なんかもういろいろバルキー星人さん、大丈夫か?(苦笑)

ドールズ劇場はなしかよー。劇場版にドールズ劇場つければいいのに。さて、劇場版のギンガはどうすっかなー

そういやオレ、ウルトラの中ではタロウが一番好きなんだけど(あのユルさがたぶんチョー好み)それ以上に東光太郎が当時子供心にも性格が良くて好みのイケメンだったから…ってのはあると思う。てか大人になってからそう認識したw

2013-08-02

[] ウルトラマンギンガ #3,4

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/ulden/index2.html

3話「双頭の火炎獣」

脚本:谷崎あきら 監督:原口智生

 

おいおいおい、こりゃまた自主制作映画かよ!というレベルのお粗末さ。

カメラの振りに合わせて変なSEが入るのはなんとか我慢する。ポイント絞ってないからかなりウザいけど。しかし演出がカット割りも繋ぎもイマジナリーラインも関係ない下手くそさなのはともかく、脚本も酷いなあ!

オレがこないだの感想でも言ったことをせっかく美鈴がタロウと話してたじゃん。急に町内で不審者が多くなって怪しい事件が起こりすぎるって。

だったらその線で話を組み立てようよ。

ストーリーから想像するに、ユウカさんはどう考えても夢を諦めてしまった寂しさから放火魔になってたという設定のはずなんだから、健太がカメラマンを諦めた理由(もまったくわからないけど)はともかく、ユウカさんが悪かったと思う理由はまず放火についてだろ。

その上で健太を利用しました、ごめんなさい‥‥だろうに、そもそも健太を弄んだ描写がないし、ヒカルは健太の気持ちを弄んだ‥‥ってセリフでは怒ってるみたいだけど、そもそも弄ぶまでいってないじゃん。どゆこと?ユウカさんも「ゴメンナサイを繰り返すだけじゃなく具体的な謝罪理由をセリフで述べてください。これ子供向けなんだし、ちゃんと悪いこと(放火は重罪だよ)を自覚して改心したっていう描写入れようよ。

だから警官さんも出してるんなら、まず事件として放火の話があって健太がユウカさんに恋する話があって、カメラマンを諦めた理由を(町を離れてた)ヒカルに話してユウカさんへの想いを吐き出して、その上でユウカさんがタロウを誘拐するためだけにあそこに近づいて邪魔なヒカルたちを遠ざけた、結果健太が傷ついた‥‥って展開になるはずだよね?簡単な話だよね。

その上でこの番組自体が子供向けなんだから、夢を諦めたせいで放火魔になる気持ちを「いけないこと」としてヒカルに否定させたり、そもそも夢を追いかけることの楽しさを健太とヒカルで語り合わせて伝えようよ‥‥(;´Д`)

あとまあ脚本とかそれ以前の問題だけど、友達が学校に住んでてそこで花火をやるってのにまったく声をかけないのもどうかと思うけど、すでに花火に火をつけて楽しんでるのに初顔の人と挨拶もしてないってどゆこと?挨拶がすんでる前提でユウカさんの夢や挫折の話を聞けばいいだけなんじゃないの?

何もかもが下手くそすぎて間違ってるとしか‥‥大事な枠をこんな風に使うなよ‥‥

あ、タロウがさらわれたのは大事なことだよなw あと一条寺くんは敵かな、味方かな?今のところ敵っぽいけどバルキー星人の仲間ってわけでもなさそうだけど。

スパークドールズ劇場は相変わらずオカシイw その回に出てきた怪獣を出すべきだよなーと思ってたらちゃんとそういうネタだし。もう全編ドールズ劇場でいいよ(^_^;)

 

4話「アイドルはラゴン」

脚本:荒木憲一 監督:原口智生

 

ストーリーはともかく、なんで仲良し幼馴染の千草ちゃんのアイドルの夢を、海外に行ってたヒカルはともかく美鈴や健太は知らないの?

まあお話的には子供向け番組なので、アイドルがドタキャンした責任は〜とか、何の雑誌かわからないけどいきなり素人をグラビアに抜擢ってどゆこと〜?とかは突っ込まねえ(^_^;)

むしろ美鈴ちゃんの中の人はもともとアイドルみたいだからさすがというかなんというかどう見ても素人じゃないですw

あとカメラマン助手の人はラゴンに襲われてどうにかなったわけじゃなく逃げた‥‥んだよね?そこら辺ハッキリしてほしいなあ。そういう細かいとこでもフォローがほしいです。

まあ話自体はいいや。いいけど、ドラマ的になんでラゴンになってしまった千草ちゃんの語りをいれないのかは本当にわからないよ。そこ、必要じゃね?なんで千草ちゃんの想いは明らかにならないの?嫉妬したでもいいし焦ってたでもいいんだけど、そういうことなしにラゴンになりました、元に戻りましたーって言われても。

あとここで健太のカメラマンの夢を拾うなら、前回ちゃんと千草ちゃんと健太にフラグ立てといてよー

ドールズ劇場、何気ないキングパンドンの「燃やすわよ」ワロタwww

タロウは囚われて留守のままでいいのか?はよ助けてやれよ。

2013-07-20

[] ウルトラマンギンガ #2「夏の夜の夢」

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/ulden/index2.html

脚本:長谷川圭一 監督:アベユーイチ

 

2話めにしていきなりつまんねーぞ?全11話なんだから、いくら予算がないといってももう少しなんとか‥‥面白いのがスパークドールズ劇場だけってのはどうよ?(^_^;)

というか今回は明らかに脚本も演出も良くないと思うのよ、1話とスタッフ同じだけど。なんか話がモタモタしてるしチャチいよ。

追っかけ男はともかく、予算がないのもわかるけど、この話なら最初に美鈴が追っかけ男に追いかけられて、その後男がケムールにされて町の人の行方不明事件が発生してちょっとした事件になったところで美鈴が夜の学校でケムールに追いかけられ‥‥がセオリーだよなあ。

町の人たちの間で怪獣が出たっていう噂があるくらいだから、町ぐるみで変事が発生してるって話にしたほうがヒカルと美鈴の二人だけの秘密感も出ると思うしー。

あとヒカルはギンガスパーク落としすぎだと思うのよ(苦笑)もっと気をつけろ、ご神体なんだしw

あと演出がヘタだってのもあるけど、画面暗すぎんだよね。

怪獣バトルのセットのシーンはちゃんと夜だからいいんだけど、ドラマ部分が夜じゃなく、昼間ロケをフィルターかけて夜にして、しかも画面の四隅を暗く落としてるだけってのはメリハリなくてただ暗いだけでとても見にくいです。これも予算の問題なんだろうけどもう少し考えて欲しいよなあ。

そもそもウルトラマンギンガが光るデザインな以上、夜のシーンが多いのは最初からわかってることだろよ。

というかメビウスの時に、たぶんCG効果をキレイに見せるためにやたら夕景を多用してたのはとてもよかったんで、そういうレベルで画面を考えてほしいなあ。というか、夜じゃなくて夕方がいいんだよ、夕方が。

ケムール自体は妙ちくりんで可笑しかったけど、もうちょい説明すべきじゃね?とにかく脚本もいろいろ足りなさすぎる。

内容に言及するほどお話もちゃんとしてないんだけど、ヒカルと美鈴の思い出話はどちらかと言うともう少しちゃんとした本筋があった上でのサブエピソードレベルで、本筋はちゃんと「事件」を描くべきだと思うなあ。なんか「稚拙」という言葉しか出てこないです。素人脚本か?ほんとに長谷川さんが書いてるの?

タイミングとしてはヒカルが町に戻ってきてから怪獣やおかしな事件が発生してるってことになるわけだから、引きこもり?の一条寺くんがヒカルたちの秘密を嗅ぎつけたのもそういうとこであるべきはずだろよと‥‥

 

どうでもいいけど、アパレルのCMはちょっとおかしいよ?w

劇中でウルトラマンタロウがフィギュアなのはとても潔いと思うんだけど、それを逆手に取ったようなフィギュアプレゼント(もちろんタロウも付いてるんだよな?)は、本編がちゃんと子供のツボに入れば面白いんじゃないかと思うな。

だから本編をちゃんと面白くして!小学生低学年のまでの児童が楽しめる程度でいいから(むしろろそこが難しいのかも?w)主人公のヒカルはとても子供ウケしそうな感じなんだから‥‥

2013-07-11

[] ウルトラマンギンガ #1「星の降る町」

http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/ulden/index2.html

脚本:長谷川圭一 監督:アベユーイチ

 

新番情報も知らなかったくらいなので、期待するとかしないとか以前に、「ウルトラの新番組が始まるんだ、へー(´・∀・`)」くらいで見てたんだけど、思ったより面白そうでした。

防衛隊的なチームも出てこない、高校生の選ばれし者が主人公のウルトラマン

その主人公のヒカルくんも結構カワイイし(根岸拓哉くん、D2の子なのね)、事情を知ってる幼馴染の女の子とかいていい感じ。

歴代のウルトラ兄弟たちは存在するけど、はるかな過去に悪意ある宇宙人や怪獣たちと激しい戦闘をして人形(スパークドールズ)に変えられ宇宙に散らばった‥‥っていうなんとなく超銀河バトル的な設定があってウルトラマンも怪獣も存在しない世界って、ある意味今までのウルトラシリーズとはパラレルと言ってもいいのかなあ?ウルトラマンたちが活躍したのははるかな過去で、恐らくスパークドールズと一緒に落ちてきたかなんかした変身アイテムが神社の祠に祀られてんだよね?

しかもヒカルに呼びかけるのがウルトラマンタロウなのはともかくその人形だし!しゃべるタロウの人形と、何か仕込んでるんじゃないかというヒカルのやり取りもなんというか、意図しないユルさが‥‥(笑)

幼馴染の美鈴ちゃんまでタロウのこと知ってるってどゆこと?って思ったら、ヒカルより先にタロウのお願いを聞いてたとか、いい意味でますますユルい(笑)誰にも知られちゃいけない秘密じゃないんだw

ヒカルが高校生だとか予知夢を見て故郷の町に帰ってきたとか、最初から選ばれし者だっていうのも今までにあまりないパターンだし、円谷スターシステムキャラコラボ映画だとか列伝だとかAKB映画だとかいろいろ紆余曲折あって、やっと今までのウルトラフォーマットから脱却した感もあり、いいのか悪いのか評判はわかんないけど、オレはこういうノリは好きだな。

 

タロウはヒカルに解放(=ウルトライブ)して欲しかったっぽいけど、当の選ばれし者ヒカルはその辺に落ちてた怪獣に変身って(落ちてるなよw)、何気にあっさりやってるけど変だよ?怪獣に変身する主人公‥‥しかもウルトラマン的にシュワっと出てくるとか!(笑)

結局呼び出したのはタロウも知らない未知のウルトラマンだったーって、これまたパラレル的な展開。しかもウルトラマンギンガ、光るよ!名前が「ヒカル」だから光るのか?(そんなまさか!)ギンガはデザイン的にも悪くない感じ。今風にちょっとマッチョ体型?バトルもいい感じにカッコイイし!

悪い心を持った人間が怪獣と同化するっていうのも、子供向け的にわかりやすい敵として面白そうだし。バルキー星人のキュートさもいいね!(笑)

設定自体がものすごく変わったからウルトラじゃないといわれたらそうかもしれないけど、少なくともお話に子ども騙し感はないかなあ。

特撮的な部分もほどほどリアルっぽいし、一時期目指したすごいCGバトル的なものよりもこういうある意味原点に立ち戻った特撮的画面の怪獣モノでいいと思うな。オレ的には好感触。

タロウが妙にギャグキャラチックなのは気になるなあと思ってたら、(扱かわれ方が雑だし、「うるとらーねんりきー」とかw)番組最後のオマケコーナー、スパークドールズ劇場でコントやってるし!って、これ完全にウルトラゾーンの怪獣漫才やんか!(笑)

 

公式によると(http://m-78.jp/ginga/)前半6話やって一休み、後半5話は11月らしいです。変則的分割放送なのな。

YouTubeのウルトラチャンネルで無料配信もあるらしいです。→https://www.youtube.com/tsuburaya

次回はケムールが、ケムールが来るよ!なんだかますますウルトラゾーンっぽいよ!(笑)

あ、主題歌はウルトラマンゼロ、こと宮野真守が歌って曲は高見沢俊彦かよw てか高見沢って今「Takamiy」っていうの!?(^_^;)

まさかとは思うけど、ヒカルのロックミュージシャンの両親って高見沢じゃないよねえ?(笑)

2011-11-30

[] ウルトラゾーン#6「THE LOVE」

http://www3.tvk-yokohama.com/ultra/

脚本:松野拓行 監督:田口清隆

  

6話、7話と2週分溜めてたけど、6話はまるまるドラマの回。

というか初っ端から実相寺演出でシュール。すべての画面が斜めすぎで不安を煽りすぎw(でも画面のトーン的にはちょっと惜しい感じ?)

それよりザラブ星人が出てて、サブタイが「THE LOVE」ってのにはやられた感じ。内容的にもベタだとは思うけど、むしろこれはウルトラならではのテイストだなあ。いい話だった。

ザラブ星人の声とミツ子の夫が関智一、ザラブ星人を助けたミツ子が丘みつ子さん。

というか、もう途中からザラブ星人が夫にしか見えないし!(苦笑)これを成り立たせちゃう丘さんの演技も素晴らしいです。とても良かった。ちょっと泣けた。

丘さんって‥‥と思ってググったら、オレが見た範囲では「IS」の春ちゃんの理解者の方のおばあちゃんだった。なるほど。

いいけどあのザラブ星人の肖像画もとてもいい感じだったなあ。あくまで世にも奇妙ではなくウルトラゾーンの枠の話としてきれいにオチがついてたね。

 

次の7話目から「ウルトラゾーンチャンネル」になったらしいけど、ノリはいつもどおりに戻ってて良かった(笑)タカダ・リホ隊員もちゃんといたし。

個人的にはあの板尾創路のナレーションのシリーズは、コントとしては(コントなのかな?)ちょっと長すぎてイマイチなんだけど(というかオレが今板尾が好きじゃないだけなんだけど)、まあそれはそれでウルトラゾーンな感じか。

そして今ググッて気がついたけど、ラゴン編のあのへんてこなイケメンって須賀貴匡だったの!?全然気が付かなかった!そりゃ、ラゴンも恋するよなあ(笑)つか、だったらもうちょっとちゃんと見とけばよかったよw(まー別に録画残ってるけどな)

このパターンだと5話に1話って感じで特撮ドラマが入ると楽しいんだけど、全部で何クールなのかなあ。まあこれなら何となくでも視聴続行する。出来れば「〜チャンネル」でもマグマとババルウのヘアサロンネタを続けて欲しい。あのネタ好きなんだよなー(笑)(そいや、Twitterでつぶやいてるだけで感想書いてなかったかも)