そこがミソ。-ドラマ特撮感想などを思ったままに このページをアンテナに追加 RSSフィード

2014-01-20

[][][] 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ

http://www.kyoryu-gobus.jp/

監督:坂本浩一 脚本:三条陸

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面白かったー!今回のフォーマットはいつになく美しいな!展開に淀みがなくアクションが楽しすぎる。

ストーリーは全然凝ってる必要ないからガブティラがピンチで…って理由はあんなもんでいいし、先輩戦隊がいきなり獣電池もってるとかキニシナイ!

恐竜に恨みのある過去の敵が復讐するためにジュウレン・ゲキとアバレン・凌駕を拉致してダイノホープを採取、今の恐竜戦隊をぶっ潰すためにバーチャルなヴァグラスの力を借りてうんたらかんたらでガブティラを倒すよ、過去に行って恐竜を滅ぼすよ〜ってわかりやす。しかも展開に理由は特になし!誰が復活させたんや!(笑)

でもゴーバスとキョウリュウの方向性が違いすぎるからこそ役割分担がはっきりしてて、サポート体制も上手く連携できててよし。いいね!みんな活躍したしな。

久しぶりのゴーバスターズのアクションがカッコよくてそういやずいぶんキョウリュウと違ってたんだなーと思い出したよ。

スタッフチェックしてなかったから監督誰だっけーと思いながら見てたけど坂本監督だったのか。アクションの繋ぎが良かったから中澤監督かと思ってた。でも坂本監督にしてはエロ無しwであっさりめ、全体にノンストップでハイテンションで熱くて、でも話もくどくないし変に先輩戦隊をクローズアップしてないから現行戦隊二組がちゃんと活躍できててわかりやすく見やすかったし。

そして何よりガブティラ復活から巨大ロボ戦までが淀みなさすぎて、オレはロボを把握してないからもうわけわかんないんだけどまったく問題なし。テンション上がる〜!

むしろこれ、なんだか宝塚の大階段チック!敵が巨大な割に強さのインフラがはっきりしてるから、本当にまるきり羽根背負ったメインキャラが次々に登場してどんどん主役登場って感じでインフレしていって、最後はスーパーコンボ技で粉砕っていうのが気持ちいい!マジ宝塚の大階段レビューみたいで爽快!(笑)

それぞれの戦隊…というかゴーバスターズがキョウリュウジャーを立ててちゃんと活躍してたし、そういう意味でゴーバスもきっちり目立ってた。アバターのエンターとエスケイプはともかく残留プログラムウンたらで陣さんも出てきたし。ヒロムはもちろんトリンを見て固まりかけたしな!(でも踏ん張った)黒リンはロン毛でなんかよくわかんない人になってたよ、髪切れよwwwwちゃんとしてないなあw

アバレは凌駕だけじゃなく幸人さんも来たし!ずいぶん雰囲気変わったし!

キョウリュウジャーたちは意外と本編でやってなかった闇堕ちダーク化がおいしすぎる!黒いとカッコイイな!いやマジで。

ダイゴとかアミィはあんま変わらんしソウジはちょっと頑張っちゃった感あるけど(でもそこがいい)、ノッさんのリーゼントとかあとイアンは違いすぎてカッケーなー (*´∀`)=3 一番悪っぽい!(笑)ノッさんとウッチーとリュウジさんのお約束w年齢ツッコミはリュウさんがオヤジギャグにウケてる時点でやばいwww とにかくキャラもみんな良かった!

あとあまりの話の流れの良さとエンディングのカーニバルが楽しすぎて(ここらへんももう宝塚的な延長気分)なんか忘れてる…あれ、トッキュウジャーいつ出たっけ?てか出たっけ?と思ってたらいきなりおまけ的に人知れずトッキュウジャー出た!というかそういや最後に戦ってたのは金色のやつと宇宙大恐竜ボルドス様だわ!黒いやついついなくなってた?と思ったとこでヴァグラスになるし。

と思ったらそこにトッキュウジャー!あのインパクトは驚いたwwwなんだアレw この人たちへたに本編に入れなくてよかったわー(笑)

キョウリュウの時は集まりの悪い戦隊って言ってたけど今回はまたなんつーかユルすぎる(笑)ゴーカイジャーも本編に人知れず…だったけど今回のはあまりにもあまりすぎる(^_^;)

トッキュウジャーのスーツ、昭和かよってくらいにシンプル過ぎてダサいなあと思ってたけど理由分かった!あれはそうなるよな。東映さんはまた思い切ったよ(笑)あいつらがEXILEなのはわかってたけどそれにしても…w

まあ新戦隊も楽しみです。ほんと、この展開で彼らを本編に絡ませなかったのは正しいわw

 

どうでもいいけど帰りにバルトの劇場出入口でスタッフが運転手声で「次はトッキュウジャー、発車しま〜す」っていってて和んだw

2013-08-30

[] 帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ

http://www.toei-video.co.jp/DVD/go-bus-v.html

脚本:下山健人 監督:加藤弘之

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今頃ですがやっとこさ見ました、ゴーバスのVシネ。借りたのは7月だったのに1ヶ月半放置してたよ(;´Д`)まあ忙しかったしな。ってかそういやオレ、ゴセイのVSも見てないや。これもそのうち。

 

んで、今さらながらVS動物戦隊ゴーバスターズ。なにこれ、すっげー面白オカシイんだけど!(笑)

発表があった時どういうこと?って思ったけど、実際映像になってみると思った以上に上手くまとまった!オススメ!(笑)

バカすぎるしこのオモシロ戦隊が全然違和感ないよ。本編で戦隊っぽい名乗りとか爆発とかお約束とかやんなかった分効いてるわーw

まあちょっとやり過ぎって気がしなくはないけれど、これはこれで。ネタ以上に馬鹿らしい設定笑うわー(笑)

真面目にやりつつ展開自体はギャグコメディってのは本編でもやってたから、ここまでギャグに寄ってるほうが番外編って感じはする。キャストたちも戦隊なお約束を本編でまったくやってないからちょっと振り切ってる感じあるし、ある意味貴重な体験なのかも(笑)やっぱ爆発背負って名乗りポーズはやりたいよなあ!w

まあリュウさんと黒リンはいつでもあんな感じな気もするけど、ヒロムもヨーコちゃんもなにげに反対の性格で。熱血でへんてこりんな動物戦隊のヒロムはちょっと全話見てみたかった。

そしてセルフパロディでもちゃんと本編と絡めたメッセージ、「すでに起こってしまった過去を変えるより、これからの未来を自分たちの手で変えよう」みたいなことはちゃんとストレートに盛り込んでるせいか、ブレない感じ。下山さん、上手いー。

しかし話がヘタにまともでちゃんとメッセージも盛り込んでるだけに、余計にこのおバカ感が際立つわーw 出来いいなあー(笑)

「13年前にメサイアが反乱を起こさなかった世界」はともかく、そこからの設定があまりにもあまり。エンターな神のカジュアルっぷりとか、シリアスだったエスケイプはノーテンキな敵幹部に。「俺たちの熱い戦いの記録」のテンポの良さはかなり好きかも(笑)しかも追加戦士に鈴木達央でグリーンヒポポタマス!なぜカバwwwしかも途中で死んだー(^_^;)あ、ヨーコちゃんがいいかもってあっさりヒロムからアツシに乗り換えそうになったのはウサダの声だからか、そういうことかw

声優さんのゲストは当然のように玄田さんと藤原さんと鈴木さん。そういや藤原さんって顔出し初めて見たかも。あとメイキングで鈴木さんが言ってるけど初顔出しなのかwその割にまったく違和感なくてスゴいわーw

そんでもって、本編が終わったあとの撮影らしいけど、ヒロムはカワイイしリュウさん…はそんな変わんないか?エンジニア志望なのに熱血体育教師似合いすぎで、ある意味本編通りにカワイイ。そして黒リンは変態w 榊さんってどう考えてもシリアス側じゃなくコメディの人だよね?変身ポーズの堂に入りっぷりとかギャグアクションの体のキレが良すぎる。帽子投げんなw

ヨーコちゃん、なんか足りないなあと思ってたんだけどやっと分かった。生足分が足りないんだよ!短パンだけどタイツとか何で?冬で寒いだろうけどヨーコちゃんは健康的なナマ足プリーズ!

陣さんはもう最初から狙ってきてるからあれはあれで、亜空間に飛ばされてない世界だから40歳!ヒゲでごまかせるはずはないけど40歳!あ、あとJは相変わらずでいいねw 俺は俺すぎてどっちにチームにいても違和感なしだし。というかそこで律儀に両方のチームに参加するのがJのいいところだけどw

役者さんはみんなこういうトンチキな世界観にも対応できるくらいには上手かったんだよな。返す返すも本編が、シリアスにしてももうちょっとだけ弾けたノリだったらなあ。なんか設定とやりたいことと視聴対象が上手く噛み合わなかった感はオレはあったと思う。

最後は確かにVS戦隊。ゴーバス単独でVSってそういうことかとすごく納得。しかもそこに至るピンチからのやり直しの解決法も良かった。ストーリー展開は何もかも上手くハマってた。

そして最後はちょっと悲しかったよ。結局妄想‥‥じゃないけどニックが願った世界は幻だったってことか。ほんの数十分の作品なのにキャラ立ちすぎてたからなんか寂しいなあ。一瞬の夢の世界だったに等しいかも。確かにあそこに生きていたのに‥‥(´;ω;`)

そいやこれの特別仕様版って超全集付きなんだよな。買っとくべきなのか‥‥?

とにかくキョウリュウジャーが思った以上に面白い今日このごろですが、これは見る価値有りです。オススメw

2013-02-11

[] 特命戦隊ゴーバスターズ#50「永遠のキズナ」(終)

東映http://www.toei.co.jp/tv/go-bus/ テレ朝http://www.tv-asahi.co.jp/go-bus/

脚本:小林靖子 監督:柴崎貴行

『不完全だから人間なんだ!』

 

ヨーコちゃんがリアルタイムで見てね!って言ってたらしいから、ちゃんと朝起きてリアルタイムで最終回見たよ!ヽ(゚∀゚)ノ

一応もう一回録画見直して感想は書いてるけどさ。てことで最終回はちゃんと最終回らしい最終回だった。

まあ若干もったいないなあと思ったのは、これ前回後半くらいに亜空間に入っちゃって、最終決戦自体はもう少し前倒しして後ろというか後日談部分に余裕をもたせるようなタイムラインにして欲しかったかなあってくらい。だってどうしても左上の時間表示が目に入るから、ここで捻りなくストレートに戦闘シーン終わるんだろうなあーとなんとなく客観しちゃうんだよなあ。50分過ぎる辺りから、ああもう時間ないよーとかね。

でもまあ特に強引ってわけでもなく、最終階的な盛り上がりを保ったまま、キレイに終わったよね。

陣さんの最後の切り札の使い方、エンターの切り札だったはずが陣さんの本体が消えたことでゴーバスターズの切り札になったというのは、陣さんの本体の扱いも含めて靖子たんらしいほろ苦さのある決着の付け方だったんで、そこら辺は文句ないよ。そこまでの引っ張り方はいろいろ微妙だったけど。

というわけで、まあゴーバス自体への文句はこないだいったからいいや。最終回はちゃんとまとまってたって気がするし。

ただまあ、途中でヒロムたち帰還した子どもたちの話は一度ケリがついてるから、実際この最終回のキモは陣さんの話だったなーとは思う。

陣さんと、あと、残されるJが可哀想っていう話。

というか、完全に陣さんとJの話だよね。今思うに樹液のJって、陣マサトのJって意味もあったんだろうなあと思ったりするし。

結局あの世界を守るモチベーションって、陣さんがJにいう、『お前が言うとおり、世界ってのは面白れえ‥‥面白れえよ!だからよ、守ろうぜ一緒に。なあ?』ってことだし、陣さんのポリシーである「不完全だからこそ面白い」ってことが、最終的にエンターとヒロムの会話の

『レッドバスター、あなたならただの人間よりはマシな存在になれたものを。』

『ああ、不完全だから人間なんだ。

 父さんが作ったワクチンプログラムにウィークポイントがあった理由もきっとそこにある。不完全だから助けあうし、不完全だから思いを託す!人間はバックアップなんかなくたって、繋がっていく!』

ってことだろうなあと思うわけで、「ゴーバスターズ」の話のキモって結局そこじゃんと思ったり。まあそれも先週言ったけどさ。

そこら辺は靖子たんらしいまとめ方だと思うし、そういう話だったといわれたらそうだし、最初からそういう話でネタは振ってあったにもかかわらず、それがストーリーのギミックにしか見えてなかった、つまりテーマとかメッセージに見えてないのが靖子たんなのか武部さんなのかわかんないけど、全体の見せ方の弱いとこかなあと思ったり。

最初からそういう話でいいのに、あえてそこを外して見せてくるのはシンケンの時の殿の秘密と同じ事だけどさ。

ぶっちゃけそういうどんでん返し要らないんだよね。いやオレはね。むしろストレートにそれを軸に話を展開してくれる方が王道だと思うから、そこはひねる必要ないんじゃね?というか。

だってこれ、最終回の今回だけ見ると一番泣けるのは樹液だよ。他のバディロイドと同じく存在としては独立してるけど、バディだからこそ陣さんが大切で、陣さんの気持ちも一番なわけで、それを捨てないと世界を守れないというジレンマを感じているのはJなんだよね、ヒロムたちじゃなくて。

ストーリー的にはヒロムの中にメサイアのデータがあるってことでヒロムが中心に見えるけど、ヒロムのお父さんとかいっても一度それは吹っ切ってるから今回は付け足しで、実際、感情的にはJと陣さんなんだよ。

まあ柴崎監督の仕切りのせいか、そこら辺は上手くバランスよく見えてるから違和感はないように見えてるんだと思うけど。

靖子たんと柴崎監督って、オーズの「ワンダフル将軍」とか見てると、意外と相性いいような気はするよ。足りないところを上手く補って盛り込んでバランス取ってるってことでは。トータルでも結果的にそんなに破綻してないし。

まあお話としてはそういう感じかなあ。今さらヒロムたちの話でもないし、中盤のメサイアシャットダウンからちょっと良くわかんない事になってたけど、結果的に陣さんと樹液のやり取りでまとまるような話だったってことかな。「不完全だからこそ世界は面白い」っていう。

 

後は、えーと、普通なら巨大化して最終決戦になるところをあえてロボ戦から生身、たとえそれが5対1でも等身大のエンターと戦って倒すという締めなのは良かった。イメージ的にだけど生身で名乗ったのはカッコ良かったし、ストーリーの流れとして意味なくても面割れで戦ったのも良かった。

つか面割れの意味って、単純に「役者の目が見える」ってことだよね。そのシーンにかける役者の思いが見えるのがいいってことだから、面割れしたのは話の流れとしてもスーアクさんが戦うってことよりは良かったと思うし。

ただまあ、亜空間から現実世界に戻ってきたゴーバスターズはそこは作業員全員で出迎えて欲しかったなあ。これだと前半に作業員の話とかしたのがホント意味なかったよ。なんでそこでモブ作業員集められなかった?ちょっとガッカリ。

というか今後の話だけど、これ完全にメサイアの脅威とかコピーも何もなくなったってことなの?そもそも特命ってそのために作られたんだっけ、終わったら解散してよかったんだっけ。まあ普通にそうなってるけどさ。日常部分の積み重ねがあったようであんまりなかったから、後日談にイマイチ深みがないのも残念。といってもヨーコちゃんやリュウジは決まってて、ヒロムのこれからどうしようで締めてるから、それはそれでって思わなくはないけど。というかヒロムはホントにどうすんだ?そいやヒロムのとーちゃんてディケイドのショウイチだよな、どうでもいいけどw

Jは森の管理人って、いやまあそれはそれでと思うけど、管轄は特命部だよな?あんなメカ放置しといたらマズイよなw

あとさ、陣さんって現実世界に実体化してたのはアバターだったから、本体が消滅してにしてもデータとしては記録できるはずだしコピーも出来たはずなんだよね。実体化出来るかどうかは別として、そもそもがデータだから電脳世界的には現実と何の遜色もない「陣マサト」を再現できると思うんですけどどうなのか?Jの中にデータまるっと残ってんじゃね?いやマジで。

まあ最終回的にはキレイに終わったと思うんであれでいいよ。

 

そしてもう帰ってきたよ!(笑)

→東映ビデオ:緊急速報!特命戦隊ゴーバスターズシネマ発売決定!! http://www.toei-video.co.jp/DVD/go-bus-v.html

動物戦隊とか意味がわかりません(笑)そしてヨーコちゃんはタイツとか履いちゃダメ!

というかやっぱり陣さんのデータ残ってたんじゃね?

あと東映公式にみんなのメッセージがあるよ!

 

新番組予告。

恐竜戦隊は映画でもショーで見たけどちょっとヘンテコ戦隊みたいなのでそれはそれで期待。たとえ坂本監督と三条脚本でも(^_^;)サンバってなんや!w

あと主役レッドが竜星涼なのでオレ的には期待。

2013-02-06

[] 特命戦隊ゴーバスターズ#49「覚悟と選択」

東映http://www.toei.co.jp/tv/go-bus/ テレ朝http://www.tv-asahi.co.jp/go-bus/

脚本:小林靖子 監督:柴崎貴行

『なぁ黒リン、覚悟の決め時ってのがあるならよ、今だと思うぜ』

 

各話の話は別段問題なく面白いんだけど、ぶっちゃけ根本的な所でなんかいろいろ諦めたし納得出来ないので、視聴モチベーションはあるけどものすごく低いですよ。いやほんとに毎週見てる分にはキャストだけで十分楽しめるくらいには楽しいよ?だからGロッソまで行ったし。

来週最終回なので、やっぱり感じるこの乗りきれなさについては語っとくよ。特にこの後半の展開は本当に納得できん。そもそもメサイア様の目的は何だったの?ってとこからだけど。

 

今週レッドバスターをコピーしたエンターを見て思ったのは、別にメサイアの現実世界侵略に特に人類を支配するという意味での目的がなくても良かったんじゃないかなってこと。果てしなく知識を吸収したいとかそういう形而上的な目的でもよかったし、実際後半でメサイアをカード化してエンターがやってたことってそういうことだから、そう考えるとそのほうが納得できたかなあと。その結果が人間=全人類を同化するってことならすごくわかるんだよ。

その上で元々はメサイア様のアバターだったエンターさんが、人間を越えるために人間のデータを収集し、さらにその上に立つ「神」になろうと思った‥‥というなら話として全然OKだしよくわかるのね。

だって今週エンターさんは「よりデータが多いほうが強い」って言ってるわけだから、人間のデータを収集して(=人間というものを理解して)その上で他のもののデータを持ってるから人間より上の存在だ、翻って人間を支配する神になるっていうならとても納得出来るのよ。

それでエンターは今回ヒロムのデータをコピーしてダークなレッドバスターになったわけで、それに対してメサイアのカードを持ってるヒロムが仲間に頼らず一人で立ち向かうってのは、ちょうどエンターと釣り合ってたんだよね。(ここまでが先週)

だからこそ情報量の多いエンターに勝てない、でもヒロムには仲間がいて仲間との絆があることに気がついて、だから一人ぼっちなエンターは勝つことが出来ない‥‥という流れでの最終決戦なら「仲間大事!キズナ大事!」で、ものすごく納得出来るよ。まさにキズナ〜ゴーバスターズなクライマックスだと思うんだよね。

でもそこんとこまるっとすっ飛ばしてるよね。そもそもエンターたちの目的が何なんだかわかんないし、ヒーロー論的にいってもゴーバスターズって正義の味方として成り立ってないんだよね。「敵がいるからやっつける」ではあっても、その敵は形而上の敵か?ってくらいに。

そこがこの作品で一番足りなかったと思うんだけど、どうかなあ、靖子たん?(いや靖子たんだけのせいでもないと思うけど)

まあこの際、ヒロムの中にあるメサイアのカードがどういう形で入っててなぜ何度もデータ化されてるヒロムと同化しない(自分以外の異物と認識してるんだろうけど)こととか、メサイアのカードがヒロムの中にあるからエンターは滅ぼせないけど、逆にいえばそのデータこそがエンターのすべてで、まあ無線的にデータの出し入れを出来ると言われたらどういうデータなんだってのは置いといても、なんでエンターの弱点にならないのかってことは子供にはわかりにくいよねえ。

あ、いや陣さんのデータは案の定そこに入ってたよね。でもヒロムの両親のデータとかはもう無くなっちゃったのかな。なんか何が入ってるのかわからないから、重要性がわかりにくいよね。

しかも最後は亜空間で決戦って、番組的に最終決戦描写の自由度は上がると思うけどなんか意味分かんないよ。それこそ亜空間行くのってみんなデータ化されるんだから、メサイアのデータだけ排除して実体化すればとしか‥‥(^_^;)

これが戦隊じゃなければむしろ亜空間転送でヒロムとメサイアのカードが同化して(つまりザ・フライ状態w)、ブラックレッドバスター(ややこしい)になってあっさりエンターさんシャットダウン。そして例えばメサイアのデータにセンターの人たちや陣さんのデータが紛れてる事に気がついたヒロム自身の正義と勝利と犠牲の心の戦いってことになれば面白かったのになあと思うんだけど。 *1

あ、エンターさんのダークレッドバスターはカッコ良かったね!猫耳度合いが増してて渋い色味で襟付きって、普通に強そう。襟はヒロムの中のゴーカイレッドのデータだったら面白いなw

どうでもいいけど、格納庫をあれだけ破壊されても亜空間転送というわりかしデリケートなことが出来る特命部のシステムに普通に驚いたよw だから亜空間転送って理屈としてはどういうことなんだ?w

 

予告。

とうとう最終回だお!

まさか陣さんのネタを最終回まで引っ張るとは思わなかったよ。ヒロムの中のメサイアのカードが暴走したりしないのかなあ。それ以前にコピーとかもうないの?そこは潰しとくべきだろよ。それとも続編のためのネタに?(^_^;)

*1:って、今思い出したけどセイザーXってそういう最後だったようなw

2013-02-03

[][] 特命戦隊ゴーバスターズショー「永遠のキズナ!ゴーバスターズラストミッション!!」

http://www.tokyo-dome.co.jp/hero/

f:id:korohiti:20130204205333j:image

出演:

レッドバスター/桜田ヒロム 役 鈴木 勝大

ブルーバスター/岩崎リュウジ 役 馬場 良馬

イエローバスター/宇佐美ヨーコ 役 小宮 有紗

ビートバスター/陣マサト 役 松本 寛也 他

ゴーバスターズに特命が下された!

「捕らわれた子供たちを救い出せ」

ヴァグラスはとある劇場を占拠し、大勢の子供たちを含む一般市民を人質に取った。

さらにエンターは劇場そのものをメタロイドに変身させてしまった。

そこで映し出されていた映像は現実の火や水となってヒロムたちに襲いかかる。

タイムリミットはあとわずか・・・。

果たして制限時間内に子供達を助け出すことができるのか?

ゴーバスターズはキズナの力を結集してラストミッションに挑む!

 

役者の生公演、たぶん5回目の回。結構前の方の席だった!ヽ(゚∀゚)ノ

あらすじの通り、しかも”とある劇場”はまさにGロッソで、外からバディロイドたちが助けに来てくれるまで子どもたちを不安にさせないようにといきなりEDダンスを踊ろうとする予想外の展開(笑)その手があったかーw

30分くらいで事件はサクッと解決、アクションメインのいつもの戦隊ショー?

舞台設定のおかげか通路や客席側に出演者がやってくることも多くて臨場感あふれるショーだった。話自体はわりとヌルめ(そもそも小さい子供向けだ)

最後もEDダンスで締めて、生ダンス堪能!

Gロッソのショーって、生公演のときも吹き替えはオリジナルじゃないんだっけ?バディロイドは同じなのにJの声が違和感〜

まあ面白かった。生堪能。もうちょっと役者の生アクションがあると思ったけど、少なめだった気がするかなあ。

 

そして中の人たち。

ヨーコちゃんがピチピチなゆで卵のようにカワイイのは当たり前だけど、生の中の人ならやはりリュウさんだな!落ち着きないアラサー、カワイすぎるぜ、リュウさんタマラン (*゚∀゚)=3 ムッハー

ヒロムは普通にカッコイイし、陣さんはイカすよ。でも生だと馬場りょ最強だなw

キョウリュウジャーが来てたんだけど、キョウリュウブルーと名刺交換してたうえに、今度のブルーが年上なのがとても残念らしい。アラサーなのはおいしいネタだったのにそれもたったの1年だったとか(苦笑)最後まで年齢いじりだよw

 

f:id:korohiti:20130203150012j:image 僕と握手!去年のマベちゃんは違和感バリバリだったけど、レッドバスターはぴったりw

f:id:korohiti:20130203145515j:image 戦隊ショーポスターの歴史!