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2012-04-23

[][][][][][] 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦

http://superhero-movie.com/index.html

監督:金田治 脚本:米村正二

f:id:korohiti:20120424023746j:image

 

正直、どうコメントしていいのかよくわからない、ワケがわからない映画だった‥‥(苦笑)

今までどのライダー・戦隊映画もそれなり楽しめてたけど、今回はさすがに分からない。ぶっちゃけお話としてはつまらなかったという感想。だってマジで意味がわからないから。全ヒーロー集めたということは評価したいが、話がアレだから、だから何って感じはあるし。

でもまあディケイドがあってゴーカイジャーがあって、電王もまだ使えるという今じゃなきゃ出来ない企画なのも確かだから、こういう話になるのは必然なのかなあ。お祭り×お祭り+電王=ワケがわからない(笑)

しかも士くんは大首領二回目だし破壊者だし、マーベラスというかゴーカイジャーも正義の戦隊じゃないから成り立つといえば成り立つんだよなー。

ただオレはだけど、199ヒーローの時の方がおお〜とは思ったかなあ。明らかにあっちのほうが自分的にはテンションは上がってた(笑)今回はなんかごちゃごちゃしててよくわかんなかったし、話がつまらなかったせいもあって勢揃いシーンも天気悪くて寒そうで大変そうだなあとか思っちゃったし。

というかむしろ、さすがにここに至って思うに果たしてそこまでして春映画を恒例にしてお祭りで盛り上げる必要があったのかどうかって気もするし、来年以降は一体どうすんだろうと思わんでもないというか‥‥。本当にどうすんだろ?春いらないと思うんだけどなあ。夏のライダー戦隊映画と冬の新旧ライダーコラボのMOVIE大戦、新春の戦隊VSでいいじゃんというか。

ネタバレになってしまうかどうかわからんけど、一応つまらんと思った理由と、良かったとこは書いとく。

米村さんはよくこんな話をちゃんとまとめたなあ。ちゃんとというか、まあ、ちゃんと、だよな(笑)話の筋は通ってるもんな。設定も意味もワケもわからんけど(笑)

今回の映画はつまらないと思ったんだけど、それを好き嫌いで語れるならまだともかく、好き嫌いですら語れなかったのはここ数年の映画では初めてかもなあ。好きとか嫌いとか以前にどこをどう評価していいのかわからないって感じ?

というか、これは一体誰に、どこに向けた映画だったんだろ(笑)子供置いてきぼり‥‥だよなあ?

 

この映画、そもそも全戦隊と全ライダーを集合させたいというだけの映画だよね。そういう意味で記録に挑戦したってのと、そのなんだかわからないエネルギーや熱気というのは感じたので、そこに意義はあったと思う。

その分ストーリーの展開として、大ショッカーと大ザンギャックが結託してライダー&戦隊を潰すために利用されようとしていた士とマーベラスが、本来の味方を欺いて利用されたふりをしていた‥‥というのが元々の前提なので、なんで敵が連合して復活してるんだとか、戦隊とライダーが汲むことの意味はとか、そういうことの「なぜ」に理由はないし、そこは突っ込んでも意味ないんだよな。おまけに「放送枠」とか言われちゃあ‥‥(笑)

まあそれを成り立たせるためだけのお膳立て設定であってストーリーであるから、めちゃくちゃだという意味でつまらなくても当然だよね。(というかそれを面白いと思えというのが無茶な気がするよw)

あとこれ、各作品ファン的にはいろいろ微妙というか、背景っぷりが相当元々のキャラ性考えるとなんというか、さすがに大ショッカーの怪人にジョーカーがいるのはどうかと思うというか、他の誰よりもものすごい違和感(^_^;)ワームもあれ、三島ワーム(グリラスワーム)だよね。違和感〜w

そして看板は現行のフォーゼとゴーバスターズだけど、実質的な主役はディケイド=門矢士とゴーカイジャー=マーベラス。なぜならその二作品のフォーマットを使わないと話自体が成り立たないから。そして都合よく使われる時をかける列車、電王(笑)

さらに実際ストーリーを回してるのは士に執着する海東と、マーベラスの仲間であるジョーだというね。まあこれがあるかないかで話の見え方は相当変わるから、これは良かった。

ただ米村さんらしく相変わらず海東はキモいほど士のことが好きなツンデレ盗賊野郎で、ジョーは本編以上にマーベラスのことが好きだったと‥‥(笑)本当にどうしてこう米村さんが特撮やると必要以上に男の友情がホモ臭くなるんだろうなあ(笑)そうそう、ジョー→マーベラスの気持ちが本編より妙なのは、仲間の絆じゃなく友情だからだと思うの。(米村解釈?)

今回特に男の人ほどホモホモ言いたがってるような感じだったけど、まさに男の人が思う男の友情ちょい超えくらいのホモ関係って感じなんだよね。決して腐女子の思うホモじゃないというか(笑)いやオレはそういう米村さんの作劇、好きだけどw

だからまあ、マーベラスにヤキモキするジョーはいつもと違ってて落ち着かなかったし、正義じゃないにしてもマーベラスの描写はちょっと違う感あり。でも海東は、最後の海東のラスボス化は思わず心の中で大爆笑するくらいに「本気か?」と思った(笑)騙されて僕が傷ついたから君も傷つき給え!で超巨大ロボ召喚すんなよ!ヤンデレか?(爆笑)

いやだってさー、士に裏切られたと思ったから最後に意趣返しで嫌がらせのようなことしてやっつけられて、士に謝られてそれを拒否するも、僕は忘れないって、複雑すぎてついていけないよ!(笑)でも海東と士のヤヤコシイ関係はなんか妙に好きなんだよなあ。なんだろうなあこの人たち(笑)たぶん米村さんのせいw

突っ込みどころあり過ぎでまあ細かいこと言ってもしょうがないと思うけど、話はとにかくどうでもいいや(笑)

 

でも面白くなかったかといったらそんなこともなく、実は金田監督の絵作りは結構好みで、めちゃカッコいいシーンやカットはかなりあった。

アクションの方が評価されがちなのかもしれないけど、オレ金田監督の画面は結構好きです。わりと自分的に見たいカッコいい絵が見られるから。そういう意味ではセンス的に、演出って意味でなく映像に関してはハッタリ系の田崎監督や坂本監督より好みなので、素直に楽しかったです。

お決まりの戦隊揃って爆発とか、爆発の中を1号ライダーが飛び出てくるとか、構図といい配置といい何から何までドンピシャ。巨大戦の見せ方とかも凝っててカッコいい!キャラやスーツ時のバストショットやアップの抜き方もすごい好み。

キャラ的にはゴーカイジャーで最初にシルバーを外されちゃったのは残念だけど(アイツ便利キャラすぎるしなw)、比奈ちゃんの扱いとか見せ方可愛かったし(実質ヒロイン?)、戦隊やってないのに金田監督のゴーカイジャーカッコよかったよ。マーベラスも!

士くんは、とにかくあのおばちゃんパーマと目張りが気になってしょうがなかったけど、最後は元に戻ったからいいか。一瞬誰かと思ったけど、最後にマトモな(笑)士くんが見られて良かったw

海東の「門矢士と愉快な悪の仲間たち」呼ばわりワロタw なんか海東の屈折した士に対する愛情を感じるよ(笑)

そして何より鳴滝だよ!なんで鳴滝がドクトルG?いやオレドクトルG知らないけどさ。ゾル大佐の時よりももっと分からないよ!(笑)そして蟹だよ。鳴滝は蟹が好きなのか?

本当に、これが一番わからなかった。どうしてそこで鳴滝なのか。しかも結局最後に「おのれディケイド!」だし「それが正義のヒーローのやることか!」だし。逆切れかよw 「すべてを破壊して創造するのか」とかなんとか言ってまた別の世界へ消えていったけど、本当にお前が何者だよ、鳴滝‥‥(^_^;)士くんですら疑問(笑)もしかして鳴滝は破壊と創造を繰り返す東映さんの化身なのか?(笑)もしくは妖精?w

あ、どうでもいいけどふと思ったけど、ディケイドキャラのあの世界を渡る能力って、一種の超能力だよね?たぶんあの能力を持ってるということ自体が、ライダー世界&戦隊世界の中にあってもディケイドキャラが他と混じらない、ものすごく特殊性なんだって気がする。だってライダーの設定とまったく関係ないもんな。

 

あとはもうお約束のデンライナーならイマジンだろというか、オーナーとナオミちゃんまで出てくるし、言うことありません。どんなにシチュエーションがバカでも(笑)プリンで呼ばれたり色で戦隊ぶってみたり、ウラタロスが戦隊イエローをナンパしまくったりとか、なんか相変わらずすぎてホッとするよ(笑)というかデンライナーに海東がいるのはいいけどジョーさんがいるのは激しく違和感w

あと大ザンギャックのワルズ・ギル殿下が相変わらずボンクラ殿下すぎだし、同じく使われちゃってるアクドス・ギル陛下とか涙を禁じ得ないし、まあ米村さんだからちょっとキャラ的には違和感あったけど、脳天気さをマベちゃんに責められて凹んで逃げ出した殿下を追いかける陛下という、本編で見られなかった親子の絆が見られたことは大変に胸熱でした(笑)あの親子が仲良しで本当に良かったw

最後の大乱戦はもうアクションというよりネタがてんこ盛り過ぎて何がなんだか(笑)ゴーカイジャーがオーズにゴーカイチェンジとかタジャドルチャージとか、ディケイドはディケイドで戦隊にもフォームライドするし、めちゃくちゃすぎるw

あ、でもカードライダーで、ゴセイカードを使う龍騎ブレイドとディケイドは良かった。ネタ盛りすぎw

なんだかんだいっても、(たぶん事情を知らない)フォーゼとゴーバスが海東が乗り込んでるビッグマシンを共闘して攻撃、撃破もなんか普通に盛り上がったし。いやースッキリーと思ったら黒焦げ海東とか(笑)なかもう、ね(^_^;)

 

あとスーアクさんだけど、まあ普段あんまり気にしてはないんだけど、さすがに今回ゴーカイレッドが初っ端から見るからに福沢さんじゃないのはちょっとテンション下がるよと思いながらずっと見てたというか、バランスはいいんだけどやっぱりゴーカイレッドの体型は福沢さんじゃないとなあーあの足の感じとかなあ‥‥と寂しかったよ。でも今パンフ見たらゴーカイレッドの中身が伊藤さんで、えーっ!と思った(笑)伊藤さんだったのかー(笑)あとさすがにオレですら、ほんの一瞬しか映らなくてもブラックが次郎さんだってのはわかるぞw ディケイドも胴回りがちょい細いんだよなあと思ったら渡辺さんだし。

あと声で後藤くんと伊達さんはともかくゴセイレッドにちゃんと千葉くんが来てたのはびっくりだよ。

ってか、なんか感想書いてたら面白くはないんだけどこれはこれでありのような気がしてきたけど、小ネタだけでもう十分満足ですってことなんだろか?まあ1時間半でこんなにネタてんこ盛りなものを見せてもらったら、なんかもう映画として滅茶苦茶でもどうでもいいような気になってきたよ(笑)

しかしこれ、誰がどう楽しいんだろうって気はとてもするよ?少なくとも子供、意味わかんないよねえ?(笑)

オレたちゃ楽しい気がするけどってか、もう自分が何言ってるのかよくわからないよw 好きでも嫌いでもないし面白くもなかったけど、楽しかったのかもしれないw

2010-06-21

[][] 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE YELLOW お宝 DE エンド・パイレーツ

http://www.den-o-3.com/

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YELLOWだけ単独ポスターが。他のもあったっけ?

監督:柴崎貴行・脚本:米村正二・スクリプト監修:小林靖子・主演:戸谷公人

ミスター平成ライダー柴崎タン担当作品です!なんでかディケイドin超電王の世界、最初から意味不明!(笑)

一応ネタバレにしときます。隠すほどじゃないから隠さないけど、感想はぼややんと、ツッコミどころは言わないでおいときます。BLUEほど面白かったとはいえないけど、というかむしろ海東が好きでないと面白くは思えないかも。イマジンズと良太郎はこっちの方が活躍してるけど。そしてイマジンズたちは相変らずおバカだった(笑)

 

 

BLUEがまさに電王らしいオハナシだとしたら、こっちはちょっと微妙。だって主人公が海東なんだからしようがないよね(笑)

その海東のキャラも、実はディケイド本編ではそんなに描写されてない上に、メイン脚本家変更でブレたというか何だかわからない人になってたんで、一応、今回の映画の海東が正調・海東大樹ってことでいいんでしょうか?キャラとしてはスゲー判りにくくてさぁ(笑)パンフの公ちゃんのインタ読むとああ成程〜とはっきり納得はできるけど。どうりでディケイド本編でもあんなとっ散らかったキャラに見えてたはずだよ‥‥みたいな?うん、スゲーわかりにくいデス‥‥

BLUEよりもイマジン出てるし、良太郎も活躍してるんだけど、やっぱり微妙に電王ではない、脚本家云々より話の構造として電王じゃない‥‥んだけど、「超」電王だから別にいいよ。オレはな。 *1

時間警察の設定とか、そもそも海東は何をどうしてそこにいるのか?とかあんまり考えちゃダメ!みたいな?今が2010年6月の設定で過去に戻る時間が2008年11月22日、その頃には海東はもうディエンドだった‥‥んで、「世界」を渡ってるらしいんだけど、時間は移動できないらしい。ちなみにゲストキャラの黒崎レイジは2008年時点で子供だから、時間警察はもっと先の近未来っぽい。

で、まあ全体には柴崎監督のわりにあんまりピリッとしてないというか、さすがに70分の映画ってのは勝手が違うのかなあ?

前半は米やん脚本のせいなのかどうなのか、何だかとても新ルパン三世的な、海東は確かに泥棒だけどそうじゃなく、どっちかというとモモたちイマジン劇場的な意味でのドタバタ劇で、正直ストーリー的に何がしたいのかよく判らないせいで全体によく判らないことになってた気がする。

なので面白くなってきたのは後半の海東やモモたちが脱獄するとこ辺りからで、そこら辺でやっとこの映画のストーリー像が見えてくる感じかなあ。なんかちょっとオレはわかりにくかったです。あ、海東が単独で時間移動できないってことのせいで、あんな手間がかかることになってるからかな?そこだけ電王のフォーマットを使ってるせいで(でも使わなきゃ電王じゃないし)面倒くさい話になってるのかも。あと黒崎の絡み方がわかるのが遅いからか?もうちょっと黒崎のことを描いててもよかった気がするけど、バランス的にはそれもビミョーっつか難しいかなぁ。それ自体はそんな判りにくい話でも複雑な話でもないけど。判りにくいのは海東の行動のせいかな。

キモのところの話の枠組みは過去に飛ぶ話になってるから「電王」なんだけど、話の見せ方としては海東のキャラに拠ってるから(「ディケイド」ではない)海東がそういう人間だっていうのが判らないと面白くないかも?一応最後は柴崎タンが上手く説明はしてくれたかなぁ。米やんの脚本がよく判んないって気がする。

要は、海東の泥棒としてのプライドと、「お宝は命を懸ける価値があるほどかけがえのないもの」というポリシーで展開する話であった‥‥というか、その海東のキャラを説明するためのオハナシってことなのかな。他人にとっては価値がなくてもその人だけには価値あるものもお宝として尊重する‥‥っていう海東のポリシーはとてもいい。だから海東のキャラに共感出来れば面白いけど、そういう意味ではこれは「電王」じゃないの(笑)

オレは面白かったです。だって海東好きだもん。そういう捻くれた、行動が真っ直ぐじゃないところも(笑)というか、ああ、海東ってこういうやつだったのねーって話。

まあ正直いきなり人工イマジンだの時間警察だので、電王の活躍は違法だの言われてもって話で、しかもそこら辺話振るだけ振っといて放置だし(というかそれはいつものことだけど)でも黒崎と海東の話もケリがついてみればイイ話で、意外とちゃんと丸く収まってるから投げっぱってこともなく、米やんだから靖子たんほど毒もないので黒崎的には母子愛のストレートにいいお話、海東的にはまったく大樹くんはツンデレ?だなぁーって話DEエンド。

ちなみにレイジのお母さんが粟田麗さん。小夜子さんいつの間に子持ちに‥‥(笑)(こないだはタンブリングで子持ちだったけか)

ところどころ電王っぽく(靖子たん監修の)「人の思いが時間をつくる」だの「いつか未来で」ってなセリフとか入ってて唐突に電王っぽかったり(笑)

 

そういや戸谷公ちゃんはまだハタチなんだよなあ‥‥まあディケイドからあんまり時間経ってないからにしても、でもやっぱり大人っぽくなって、あの子顔が大人びてるから超カッコいいんですけど。というか顔立ちはアミュ顔、タケるんと同じ系統だよな。タケるんより派手だけど。

ああそうそう、ネタバレだけどいっとこう。

もー何が一番ワケわかんないって、なんでか最後、レイジからディエンド用のケータッチもらうとこだよ。なんで?なんか理由あんの?でもってパンフには書いてあるが、ディエンドコンプリフォームの最終奥義が「カメンライド ゲキジョウバン!」なことが脱力というかツッコミどころというか‥‥(笑)

でもオレがなんかツボったのは、最後のオーナーの戦い関連のウラやんの「今まで生きててこんな恥ずかしいと思ったことはないよ」(セリフウロ覚)だよ(笑)

過去と現在の海東のディエンドダブル変身とか、「僕に命令できるのは僕だけだ!」っていう海東の海東らしさは面白かった。黒崎レイジの古川雄大も意外とハマってたし。

んでなんで海東は光冩真館に戻るんだよ(笑)どこの光冩真館だ?

オーナー@石丸さんの「技」は相変らずスゴかった(笑)あの大量のチャーハンもスゴイけど!w

早くDVD出ないかなあ。イヤもっかいくらい見てもいいけど、ヒマあれば。というかこれもう一回見た方が面白いかもなあ。

 

あと夏のWの映画の予告編もあった。そうか杉本彩が‥‥か。(髪形でわかるようなw)イマジンアニメは遊びすぎ(笑)

そういやパンフDVD付きの方なんだけど、通常版はREDと同じというかいつも通りだったんだな。なんでBLUEだけ違ったんだろ?

*1:ただチラチラと耳に入る知り合い系のにわか?電王ファンの話など聞いてると、REDは侑斗が出るから見に行くけど、あとは見に行かないっていってる人もいるみたいで、そんな人もBLUEは見たら面白かったらしいけど、YELLOWはどうかなぁ‥‥って感じ?まあ、ミーハー的に本編が好きな人はそういうもんだと思うけど。

2010-06-08

[][] 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル

http://www.den-o-3.com/

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監督:舞原賢三・脚本:小林靖子・主演:桜田通

スゲー面白かったー!ていうかさ、なんでBLUEを先にやんなかったのかなあ?こっちのほうがまだTHE☆電王って気がする。最初に電王っぽい話でガツンと!ってな感じでやって、そのあとで恋愛もののREDをやればよかったのに。

別に3本通して出てくる共通の敵がいるわけでもなし、次への伏線があるわけでもなし、これが2本目だってのはちょっと意味判らんなあ。こっちの話のほうが靖子たんっぽい感じ(TVシリーズっぽい?)だしさ。

あとはまあやっぱり70分は若干長いから10分くらいカットしてもよかったんじゃないかなぁとは思うけど、そんなにタルいとこもないし、本筋はちゃんとあるけど相変らずタロスたちはドタバタしててよかった。モモがあんま活躍してないのが‥‥ってくらいで。手羽様は出てくるわりに何の役に立つわけでもないのもよかった(笑)癒しにはなるな、うん。意味なくてw

そしてオレはどうもデンライナーが出るといきなりテンションが上がるっぽい。今回もいきなりワクワク感がアップした!(笑)電王の象徴はデンライナーだよなぁやっぱり。デンライナーだけ見ててもいいくらい。鬼ケ島みたいな電車となんかの異種格闘戦シーン、また見たいなあw

 

それにしてもテディですよ!テディ!テディカワイイ〜CHO-カワイイ!天丼でもアレクサンドロビッチでもOK☆相変らず健気だ!

幸太郎とテディの活躍がやっと見られました!つか幸太郎よりもむしろテディの活躍が見たかったオレ的に、大満足!

幸太郎を陰ながらおおっぴらに守る様が出来すぎ執事!テディにそばにいて欲しい!オレの契約イマジンになって!

幸太郎はそれを当り前に受け入れてるのはともかく、さら電だけじゃイマイチ説明されてなかった性格もきっちりフォロー。もうなんといってもテディがいなくなって次々と不幸に見舞われるのを「久し振りだなこの感じ」という幸太郎、気の毒すぎ(笑)ドーリのあのルックスでそんな不幸体質、残念な人すぎる!(笑)

今回の話が電王っぽいのは幸太郎とテディの関係を考えるのに契約者の事情を絡めて、がっつり関わってるわけじゃないのに何となく同じことをなぞって大事なことに気がつくようになってる‥‥というちょっと客観的な関わりようの見せ方が靖子たんのTVの電王のフォーマットに則ってるし、時間あるから契約者の事情ももうちょっと突っ込んでみるよって感じに判りやすかったのがよかったのかな。

「いなくなってはじめて気がつくこともある」幸太郎とテディはもうほとんどオーナーの単なる嫌がらせかよって感じで引き裂かれてしまうけど(引き裂かれるいうなw)、最後のオチでそれをオーナーの思いやり‥‥?という幸太郎にみんなで「ないない」って言うとこがよかった!(笑)

ていうかさ、そもそも幸太郎にはテディが必要なのか?っていったら本来いらないというか憑く必要ないよね?って話なんだけどさ(笑)ほとんどTVシリーズで良太郎がやったことに対しての「ご褒美」なんじゃないかなあって気もしなくもない。これって侑斗とデネブもそうだと思うけどさ。というか侑斗は特異点じゃないけど幸太郎ってどうなんだ?

 

いいけど、今回はじめてイマジンと契約したら契約者は契約完了したら消えるっていったよね?アタシそれ聞いてない〜じゃなくて、その設定始めて聞いた気がするよ?REDの初披露設定って別のことだった気がするから言ってなかったと思うし(たぶん)‥‥それってしってて願いをいうのとそうじゃないのとではエライ違いだよなあ。自分の存在の消滅に見合わなきゃ、気軽に契約もできんってことだし。ああ、それで特異点でもない侑斗は変身するたびに存在が怪しくなってく(つまり契約を完了しつつあるから)‥‥ってことだったのかなあ?後付けっぽいけど。

だからよく考えたら美来の事情のほうは、自分が何気なくやったことにものすごく後悔があるから、自分が消えてもその後悔自体を無くしたい、そういう覚悟で過去に来てるってことであんなにシリアスなんだろうけど、彼女が消えて悲しむ人がいるはずだからホントはそれ自体が自己満足なんだよね。そこら辺の話のやらしさが靖子たんだなあと思うんだけど(笑)

でも美来は、それでも約束を破ったことでお祖母ちゃんに寂しい思いをさせたことを無しにしたい、自分が消えてもお祖母ちゃんを楽しい気持ちにさせたかったっていう、そういう気持ちは美しいと思うんだよ。だから、というか事情を知らなくてもそういう美来の気持ちを感じたお祖母ちゃんの「ずっと楽しかった」っていうメッセージで、美来は救われたと思う、いい話だったし。

それはテディもそうで、自分が消えるかもしれないと思っても幸太郎と一緒に戦いたかったのは、そういう後悔を残したまま生きても仕方がないってことだもんな。それで自分が消えて幸太郎が悲しんだとしても、その気持ちが伝わればいいってことだろうし。

後悔するようなことはしないのが一番いいけど、それが判れば苦労しないってことで、そこでいろいろどうすればいいのか考えることで成長していくもんだよな。人は。

美来が元の時間に戻ったとこで、お祖母ちゃんからのメッセージをあそこに置いたの誰よ?とは思うけど、さすがにそれは解せんけど、きっとあとでオーナーがサービスしてくれたんだと思っとこうw 美来の記憶はあそこに戻ってきた時点でたぶんいろいろ補完されてんだよな、電王設定だと。誕生日に彼氏とデートした自分の記憶と、お祖母ちゃんと一緒に過ごした記憶、自分が二人いた変な体験をした記憶を持ってるって変だと思うけど(苦笑)本当なら契約者は消滅するならそもそもそういことなんだなー。やな設定だなぁ(笑)

 

テディが厄除けのお守りと間違えて縁結びを買ってきちゃうってのもオカシイいんだけど、見ててどうせそうなるに違いないって思っててもやっぱり幸太郎とテディはイチャつき過ぎじゃねえ?なんかスゲー恥ずかしくなったよ(笑)デネブはオカンだからいいんだけど、幸太郎とテディはどう見ても幸太郎が彼氏気取りすぎです(笑)守ってもらってるけどなw

マンティスイマジンが妙に不二子ちゃんみたいだったとか、たくさん出てるわりに妙に印象薄いとか(まともだから?)。ミルクディッパーがなんだか普通のカフェみたいになってるのはREDの改装後だからかな?

それにしても、溝口くんの良太郎はやっぱりあんまり良太郎って気がしないんだよな。それともTVシリーズの冒険が終わってもうあんまり気弱なわけでもない、普通の子になったってことなのかな?そしてどうしていつもデンライナーに乗ってるのか。いつになったら大人に戻るのか?(笑)

6月10日は時の記念日だけどそれはネタとは関係ないよなぁ。

映画は面白かったんでもう一回くらい見てもいいけどDVD待ちにしとこうかなあ。次回のyellowも楽しみ!

ところでなんでREDとBLUEでパンフの作りがこんなに違うんですか?(笑)どっちかというといつものライダー関係のムック本見たいな作りのBLUEのほうが好きだけど。

2010-05-26

[][] 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダーTHE MOVIE超電王トリロジー/EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル

http://www.den-o-3.com/

f:id:korohiti:20100526172106j:image

監督:金田治・脚本:小林靖子・主演:中村優一

今日見る予定はまったくなかったのに、ちょうど新宿で用事を済ませて15分後にバルトならギリギリ間に合う?って感じだったんで、シネマチネ回もないことだしと、何の心の準備もなく1800円払って見てしまいました。水曜なのにw(トライガンの午後上映があればそっち見てたよー)

んーっとねー、オレ的には1800円の価値はないなあ。1000円でもギリギリ。正直あんまり面白くなかった。

まあ800円は侑斗のちゃんなか(>中村優一)がいつもより5割り増しでカッコよかったってことに払ってもいいけどさー(苦笑)愛理さん(松本若菜)は相変らず美人さんだったなぁ。ドキドキするねぇ。環季ちゃんもなんか美少女になっとった!

一応以下、ネタバレで。

 

監督が金田監督なのに侑斗と愛理さんのラブストーリーなんだけど、話はずいぶんと曖昧というか、せっかくなんだからもうちょっと明快な結末がみたかったかも。明快というか道筋を臭わすだけでも。あれ、あの最後って、愛理さんは結局大人桜井さんを忘れることにしたの?曖昧すぎて微妙。そもそも大人桜井さんってTVシリーズでもまったく描写されてないから(服装ですら彼の趣味じゃないんだろうしw)、そういう意味で見てるこっちとしてもちゃんなかの侑斗と繋がらないってのはあるんだけど、愛理さんはもうちょっと繋げて考えてよーみたいな?というか、愛理さん、侑斗のこと知ってる‥‥よ?いつの間に。

普通に考えて、侑斗から愛理さんってのは話は聞いてても始めて出会うわけだからまっさらな気持ちで好きになってんだろうけど、愛理さんからしたら同じ人の過去の姿なんだけど、ただ自分と付き合ってた記憶‥‥というより、そんな事実はまだないわけだから、逆に距離感が掴めないってことだよねえ。忘れるわけにもいかず、かといって初めて会う人でもないという。いっそのこと愛理さんの記憶が戻らなければよかったのにな。侑斗的にはさ。

でも二人の子供であるハナがいる以上、二人が結ばれないわけはないんだから、愛理さんがハッキリしろよって感じ。つまり今までは自分より大人の桜井さんに判断をまかせればよかったんだけど、今の侑斗じゃ自分より年下だし、自分がそれを決めなきゃってことにためらいがあるんじゃね?

というか、それ以前におかしいと思うんだけどさ、侑斗はいい加減自分の時代に戻れよ(^_^;)

電王の設定だと、侑斗が自分の時代に戻らない以上、あの時代の大人桜井はいないことになってんじゃないか?まあ侑斗の両親とかお祖母ちゃんは、侑斗が存在してないことをどう思ってんだろうってのは置いとくとしてさ(苦笑)

将来的に結ばれるのが判ってるんなら侑斗は自分の時代に戻って、桜井さんが歩いた道を辿って天文学者になって、2007年に愛理さんと出会えばいいんだよ。でないと時間警察きちゃうぞ?w

侑斗がウジウジしててちょっとなぁと思うのはそこかなあ。それが出来ないのは元の時代に戻ったら侑斗としては10年以上、今の愛理さんを好きな気持ちのままいなきゃいけないってことになるからじゃないかな。それも気の毒だけど。

愛理さんにためらいがあるとすれば、侑斗が若いってことでなくて、侑斗があの時代(2010年)の人間じゃない、元の時代に戻らない限り2010年に存在できないってことじゃないかなあ?違う?だから愛理さんさえよければ、別に若い侑斗と付き合っちゃえよと思うわけですよ。ゼロライナーで週一で通う‥‥ってのはダメかなあ?w ゼロライナーは通勤電車じゃないか。

どっちにしてもハナというかコハナの存在ってなんかまずいよなあ。二人の間に生まれるのはもう”このコハナ”じゃないんじゃないか?絶対おかしいもん。たぶん本当にハナちゃんが生まれた時点で消えるよね?そもそもコハナちゃん、自分を育ててくれた方の愛理さんと侑斗の記憶ってどうなってるんだっけ?

まあ侑斗はデネブとの意味不明の絡みとかジャンケンとかオカシかったし、ずっと厳しい顔してたのに最後の星を見るとこだけ子供っぽくてカワイかったし。

あの侑斗を見てなんか思わない愛理さん、変よ?愛理さんが好きになった侑斗ってあの侑斗じゃないのー?

 

で、ラブストーリーはともかく、良太郎はずっと子供のあのまんまなの?なんかこのシリーズ始まって始めてサトタケでねーのかなあって思った(笑)溝口くんの良太郎が、中身21歳の良太郎だって感じがしなかったってのもあるけど、存在としてそこまで愛理さんと侑斗のラブストーリーに絡んでないしなあ。ちょっと話の組立自体があんまり面白くなかったって思った。

というか、ピギーズイマジンデンライナーにカードを突込んで暴走させたことは、トリロジー全編通しての謎部分になるんだよね?だから突っ込んでないんだよね?そうじゃないってのはなしだぜ?

靖子たんの脚本が曖昧すぎてよく判らなかったけど、三匹の子豚イマジンが行きたかったのは菊池が愛理さんと出会った2010年1月12日なの?そうじゃないの?モモはあんなところに4ヶ月もいたってのに、なんでミルクディッパーに顔出さなかったの?(笑)4ヶ月も浮浪者やるなよw(まー電王的にだと、モモがデンライナーから落ちた時点でモモは4ヶ月浮浪者生活してたってことになるわけですが)

まあアイツらの話自体は見てて相変らず楽しかったけど、微妙にそっちの話じゃないってのもあり、全体に中途半端だったかも。

菊池の中泉英雄って、カブトでネイティブの立川さんやってた人なのね。あの役の時は妙にカッコよかったけど今回は情けなさすぎるダメ男で、妙な妄想したり結局助けにいけないとことか(ダメじゃん、というか子豚イマジンのイラつく気持ち判るぜ!その間わざとやられてるゼロノスも気の毒だ!)、そのわりにイマジンが勝手に契約完了っていってるのに突っぱねたり(新しいパターン!w)、ちょっと可笑しかった。でも基本イマジンたちもあんま絡んでないというか出てるわりに活躍してないんだよなあ。

オモシロ部分は、てんこ盛りに一個足りない的な子豚三兄弟のグダグダさとか?(笑)あいつ一人でなかなか楽しませてくれたかも。モグラ並にw

んでも、その荒事の部分がまったく侑斗と愛理さんのラブストーリーに関係ないってのが一番この話がつまんなかったところ。たまたま同時期に起った別々の話だよね。それともたまたまじゃないってのはあとで出てくるのかな?

にしても、だよ。これ正味70分くらいだけど、45分でよかった話だと思うなあ。普通の放送の2話分ね。ちょっと長すぎる分間延びしてるし、それで話としてまとまってなくてバラバラだから、印象として面白くないんだよなあ。今回はよくない靖子たんの仕事じゃった。むしろDVDで十分だけど、そういうわけにもイカンのがトリロジーか。

そういやなにげにオーナーが頭のほうで初めて聞くよな設定吐いてなかった?なんだっけ、デンライナーの運行が〜‥‥って思いだせねえ_| ̄|○ あとミルクディッパーは南〜西新宿辺りなのか?

2010-03-06

[][] 電王トリロジー!?!

つかまあ、今度の映画は三部作、2週間おきに公開だってのは聞いてたんですが、ゼロノス、ニュー電王はともかくなんでディエンド?(笑)電王を盗みにくるのか?

ニュースはスポニチだけで、スタッフ誰だろと思ったら東映には来てました。

【監督】金田治(「EPISODE RED ゼロノス編」)

    舞原賢三(「EPISODE BLUE NEW電王編」)

    柴崎貴行(「EPISODE YELLOW ディエンド編」)

【脚本】小林靖子 米村正二

【出演】中村優一 桜田 通 戸谷公人 ほか

ドッギャーン!(笑)

やっベエ、楽しみすぎる!!

最初オレが聞いた時にはもうちょっと短い時間で三本、実は三部作通して同じ監督なんでは‥‥って話で、そもそも東映スタッフなら40分×3くらい軽いから‥‥っていう与太話(笑)だったような気がするんですが、時間も長くなったし監督も別々ってことで、これは楽しみです。

DVDはもちろん3本まとめてBOX仕様だよな?w

あ、公式も出来てた

  • 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー http://www.den-o-3.com/

ドッギャーン!前売りのオマケが酷すぎるんですけど!(笑)デネブ‥‥やっとソフビに‥‥ (ノ_-。) やっぱプレミアか?