久しぶりにkoshironekoの感性にふれるものが出てきたのでアップします。罪悪感と、いっしょ、自分の娘が、罪悪感そのものに見える、さらにその、罪悪感さみしいユマサーマンはKILLBILLとは全然違ってた。うつくしかった。
ドキュメンタリー見てるみたいだもんで、そういう人たちの話としか思えなかった。なんでヨーロッパの映画って、こんなに作り物ぽくないのだろう。 女性ゆうのは不思議なものだ。そして魅力的だ。
トルコとドイツと母と娘と父と息子の話。強烈に癒しの話。政治のことはよくわからんけど、求め合う心のはなしで、最期の海岸は美しかった。
ずっと見たかったのですが、やっと手に入れました。もう、すごい、期待以上!衝撃のラストが衝撃すぎて・・・・もうずっと、心に残ってしまうです。作り手のまじめさがひしひし伝わってくる、受け狙いでない戦争物の良品。
同じく画家さんの映画だけど、こちらは、もう、なんというか、「ドキュメンタリー」みたい。こういうヒトが本当にいるとしか思えませんもの。 そして、その画家をささえる、「自分も本当は画家なんだけど」さんも超名演で、もうそういうヒトにしかみえません…
「RAILS&TIES」でマーシャゲイハーデンが末期ガンの奥様をやてましたが こちらはその同じマーシャが若くてかわいらしかったです。。 やっぱ芸術家ってなんか大変・・・・。 でもなんとなく、たぶん「ポロック」は別のヒトがやったほうがよいのでは…
こういう映画は好きだなわたしは!イラクからの帰り、という以外何の接点もない3人が、旅する間に友情を深めていって・・・。アメリカ伝統のロードムービー。んで、良質。役者がすごくナチュラル。はまってる。みんなステキ。そして全然反戦、とか声高でな…
クリントイーストウッドの娘、アリソンイーストウッドの監督作品、なにげなく見てみたら、あまりにもよい映画で感動感動でした。ガンに侵され余命いくばくもない奥さん(マーシャゲイハーデン)、感情を表すのがヘタで、仕事一筋の不器用な夫、そして 精神を…
おためしにアップしてみましょう。。