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古書ほうろうの日々録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

4月5日をもちまして、日々録は、http://horo.bzへ移行いたしました。

これまでご覧いただきありがとうございました。新日々録もひきつづきよろしくお願いいたします!

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2007年10月30日

『家庭でもできるフィルム保存の手引き』

映画保存協会(http://www.filmpres.org/)からの委託販売です。

昨日、販売価格を525円(税込)と表示いたしましたが、正しくは500円(税込)でした。

ご迷惑をおかけいたしました。


『家庭でもできるフィルム保存の手引き』(日本語版)A4版 23頁

THE HOME FILM PRESERVATION GUIDE 500円(税込)


〜目次より〜

  • フィルム考察:ストックとサウンド・トラック
  • 敵を知れ:ダメージと劣化
  • 検尺、取扱い、クリーニング、補修
  • 映写
  • 複製
  • 収蔵準備
  • 家庭での収蔵
  • 災害に備えて
  • 用語解説

[オリジナル版(英語)]

著者 

 ジャン=ルイ・ビゴルダン

 (イメージ・パーマネンス・インスティチュート

 www.imagepermanenceinstitute.org

 リズ・コフィー

 ドワイト・スワンソン

編集

 ボブ・ブロドスキー&トニ・トレッドウェイ

 www.littlefilm.com

 デイヴィッド・クリーブランド

 ロビン・ウィリアムズ

 (イースト・アングリアン・フィルム・アーカイヴ)

 www.uea.ac.uk/eafa/

協力

 エイミー・ガリック(米国議会図書館

 ジム・ハーン(アカデミー・フィルム・アーカイヴ)

 ジョス・ウィン


[日本語版]

制作・発行

 FPS 映画保存協会

挿画

 K.

監修

 中村暢夫

 畑暉男

協力

 タウン・アウ

 郷商店

2005.10.01

2007年10月28日 ウインドウ

1950年代クラシックのコンサートパンフレットを並べました。

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2007年10月23日

koshohoro2007-10-23

『いのちの食べ方』特別鑑賞券取扱中 

 オーストリアのニコラス・ゲイハルター監督のドキュメンタリー映画『いのちの食べ方』(原題『OUR DAIRY BREAD』)が、11月10日(土)より渋谷シアターイメージフォーラムにて公開されます。

 先週ようやく試写に行ってきました。

 私事ですが数年前までかなり「食」をはじめダニだカビだと生活全般に神経質になっていた時期がありました。アレルギーと無縁に生きてきた自分が職業柄か年々鼻の雲行が怪しくなりはじめたことや、アレルギー体質の宮地の厄介そうな日々を少しでも改善できないものか、と思っていたわけです。

 食材は毎週宅配のカタログを開いては、有機、減農薬、無添加、という文字を追い、部屋にカビが生えれば、賃貸であろうと財布を絞り出すようにして珪藻土を買い求め、デパート行脚しては高密度シーツをと、まぁ、それはそれなりに進行を食い止めていたとは思います。

 しかし見る見るうちの財政は切迫し、また宅配生活というのは常に先を見越した注文をしなければならず、予定の立てられない身の上にはスタイルが合わないことこの上ない。結局一年ほどでやめにしてしまいました。

 それから数年経ち、「いい食材」に特別こだわらない今の方が、宮地のアレルギーも落着いていたりするわけで、まぁそんなもんだよなーと思ったり、こだわりを持ったって糸をたぐれば必ず生産効率お化けがくっついてるので、買い物のときには相変わらず食品表示を睨む反面、最近は、まいっか、って感じで、よく云えば力が抜けたというか、努力しなくなくなった主婦にとって、こういうドキュメンタリーがどんなふうに見えるのか。

 あ、ここまでお付合いいただいてなんですが、すでに観に行くのを決めている方は、この先、内容に触れる部分がありますので、どうか読まずにお出掛けください。

 食べものの生産現場のドキュメンタリーなんてどうせいい気持ちで観られるわけないろうと構えて臨んでしまうわけですが、現実は想像以上だったりするわけで、非常におもしろかったです。もう生産というより製造です。卵製造、パプリカ製造、豚肉製造・・・。

 今年は内澤旬子さんの『世界屠畜紀行』が出版され、屠畜についての知識だけは基礎があったため、観ながら妙に冷静に確認作業してたりするわけですが、むしろ牛の精子を採取する場面とか、牝豚が横倒しに固定されただ授乳するだけの物体になってる場面がわたしには衝撃的でした。あぁ人間はここまでしてるんだーと。

 野菜の現場もなかなか凄い。これはヨーロッパだからああいう発想なのか、自分が牧歌的無知なだけなのか。

 胡瓜でもピーマンでもなんとなく思い浮かべるのは、支柱を立ててそれにつるを絡ませたり固定させたり、せいぜい人の背丈くらいの列がビニールハウスに一直線に並んでるという光景なのですが、繰返し出てくる映像では、見間違いでなければ、首吊りみたいに茎の先端を上から吊るされ4、5mくらいの高さにまでユラユラと成長している植物たち。(ユラユラしてるわけは最後の方で解明するんですが。)あれはなかなか奇妙な景色でした。しかし収穫だけは日雇いであろう人夫たちの手により丁寧に行われており、人の手のしなやかさに、そんなところで感心したりしてしまいました。

 そのような「製造」現場の合間に労働者たちの昼食場面を折込み、現場の音だけを背景に一切の音楽もナレーションも無し、カメラの体温すら感じさせずにただ次から次へ淡々と現場を映し出してゆくのです。

 コストを抑え生産効率を上げることに徹することが、自分の想像とあまりにかけ離れた現場へと進化してしまっているため、次々と突きつけられる映像が一瞬なんのことだかわからず、しかし少々の戦慄を憶えながら答えを探して息をのんで落ちるのを待つ、みたいな、まるで静かなジェットコースターにでも乗っているようでした。

 パンフレットには解説が載ってますので、まずは何も読まずに席に着かれることをお薦めします。

 特別鑑賞券1500円にて取扱中です。

(ミカコ)

2007年10月15日

秋も一箱古本市

多くの方にお運びいただき無事終了いたしました。


参加者のみなさま、助っ人のみなさま、ご協力くださった地元の方々、どうもありがとうございました。

清秋部の石井さん、中村さんの行動力には頭が下がります。

ほんとうにお疲れさまでした。


退屈男さんがリンク集をまとめてくださっています。

http://taikutujin.exblog.jp/6308505/

いつもありがとうございます。


今回の古書ほうろう賞は、たけうま書房さん(http://takeuma-books.com/)です。

受賞時は迷っておられたようですが、来月始めにはほうろう店内に一箱開店してくださることになりました!

詳細は追ってお知らせいたします。

(ミカコ)

2007年10月07日

写真展

ほうろう店内で田中まことさんの写真展が始まっています。

知ってる人の笑顔もちらほら。

田中さんのお友達のイラストレーターまきのひとみさんの描く猫たちもひょっこり顔を出しています。

本棚と本棚の間が谷中の路地みたいです。

「あ〜いい顔してますねー」田中まこと

谷中に住んで2年になりました。この町を歩いているといろんな人に出会えます。

「こんにちは!」その一言から生まれる「なにか」を見に来てください。

ブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/heipou55

10/6(土)〜14(日)

期間中無休

2007年10月06日

詩の朗読会

芸工展2007初日。今夜のほうろうは詩の朗読会です。

ふだん詩に親しみのないという方もどうぞいらしてください。

お待ちしております。

DOUBLE TAKESHI PRODUCTION PRESENTS TRAPPED KICKERS REVIEW

邦題:罠にかかった蹴球

出演

飯田有子 西荻在住歌人「林檎貫通式」

石渡紀美 埼玉在住詩人「354」

森岳史 千駄木在住詩人「遠い国の子供」

カワグチタケシ 江東区在住詩人「世界の渚」

2007年10月6日(土) 18時半開場 19時開演

料金:無料(カンパ制)

会場:古書ほうろう

2007年10月03日 散歩の達人

もうご存知かと思いますが、特集は「志ん生一家に愛された町 谷中 根津 千駄木」です!

ほうろうは、75頁に「フツーの店でライブ!」ってとこで、紹介していただいています。

近藤十四郎さん自ら歌いつつ、取材しつつ、ってことになりました。いい感じに書いてくださって、嬉しいっす。

ライブ中の写真が紹介されるのは初めてではないか?しかもステージ側から。

「秋も一箱」も、大家さん、協賛企画のお店もたくさん紹介されています。ぜひご覧ください。

さて志ん生一家に愛された町って、ことで1冊ご紹介。

どなたが見つけてくださるかなー、と9月の頭から食の棚に『食魔夫婦』中尾彬/著(新潮社)を並べています。

中尾彬さんの奥様池波志乃さんのお父さんは、志ん生さんのご長男金原亭馬生さん。

パラパラ見てたら、ドラマ「おりんさん」(原作=結城昌治志ん生一代記』)の存在を知りました。しかも、おりんさん役は池波志乃さん。ナレーターは息子さんの志ん朝さん。ほかの顔ぶれも豪華。

ビデオになってるかなぁ。

(ミカコ)

2007年10月01日 「秋も一箱」店主さん一覧

早いもので、秋も一箱まであと2週間をきりました。

店主さん一覧が発表されました。http://sbs.yanesen.org/hako1/2007aki/shop.html

常連店主さん(変なコトバですね)が、たくさんいらっしゃる!心強いし嬉しいです〜。

みなさんどんだけ本を持ってるんでしょう。

初参加の方々もどうぞよろしくお願いいたします。

秋の一日を思いっきり楽しんでくださいね。

(ミカコ)

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