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kotaの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-06-24

SIGMA新製品体験イベントで sd Quattro Hと新レンズが欲しくなる。凄くよく写るから。

 シグマさんの新製品貸し出し体験会2017 Summerに行ってきました。

 暑かったです。

 お借りできる機材は以下。

SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art(シグマ用/キヤノン用/ニコン用/ソニーEマウント用)

SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art(シグマ用/キヤノン用/ソニーEマウント用)

SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary(シグマ用/キヤノン用/ニコン用/ソニーEマウント用)

SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art(シグマ用/キヤノン用/ニコン用/ソニーEマウント用)

SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art(シグマ用/キヤノン用/ニコン用/ソニーEマウント用)

SIGMA 85mm F1.4 DG HSM | Art(シグマ用/キヤノン用/ニコン用/ソニーEマウント用)

SIGMA Mount Converter MC-11(SA-E用/EF-E用)

SIGMA sd Quattro H

 私は、SIGMA sd Quattro Hにいくつかレンズをお借りしました。

SIGMA sd Quattro H + SIGMA 24mm F1.4 DG HSM

 貸出リストに入っていないSIGMA 24mm F1.4 DG HSMがあるということなので、これと SIGMA sd Quattro Hをお借りしました。HのついていないSIGMA sd Quattroも以前お借りしたことがあり、その時の様子は別エントリに書いています。

 

 SIGMA sd Quattro Hの画質は、凄かった。

 今日は夏の日差しで明暗差の激しいシーンを撮影することが多かった。普通のカメラは明暗差の激しいのはちょっと苦手。でもこれは良い感じに撮れます。驚きました。

 

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 直射日光の当たる白い壁を撮りました。壁に貼られた料理の絵がカラフルで目立っていました。

 この構図は狙って撮っています。この写真を見たときに、視線が、左上から右下へ絵によって作られるラインに沿って動くと思います。その視線が真ん中下の人の部分で止まり、右上の紫のジュースに移動する。こういう視線の動きを狙っています。

 

SIGMA sd Quattro H + SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary

 次にレンズをSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporaryに変えて試しました。

 SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporaryは、超望遠なのにコンパクト。写りもしっかりしています。

 

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 右奥の錆びた建築物と左手前の煉瓦の壁、そしてネオンが良い感じだったので撮影しました。

 構図では、手前の女性ではなくネオンにピントを合わせており、写真を見たときに視線がネオンと手前の女性との間で往復すると思います。視線が往復しているうちに右下の黄色の立看にもたどり着く。こういう視線の動きを狙っています。

 

 100mm-400mmという超望遠は構図を作る柔軟性がありますね。焦点を変えながらいろんな構図を試すことができます。

 

 

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 神社にお参りする少年をみつけました。シャツ・パンツともに青色でシンプルな構図になりそうだと思い撮影しました。

 少年の服の青色が強いため、少年を小さく写しています。写真を見たときに、青い色で視線が少年に誘導され、そのあと周りの建物に視線が動く。こういう動きを狙っています。

まとめ

 シグマさんの新製品貸し出し体験会2017 Summerで、SIGMA sd Quattro Hといくつかレンズを試しました。

 SIGMA sd Quattro Hの画質はすごいです。さすがFoveonセンサーです。Foveonセンサーは通常のベイヤー配列のセンサーと比べて3倍の情報を、画像処理エンジンに送ります。その分、画像処理に電気を喰うため電池の持ちは良くありません。電池は替えバッテリーで対応できますが、この画質の代わりはありません。すごい画質です。

 

 レンズSIGMA 24mm F1.4 DG HSMは、さすがに明るいです。F1.4まで開けると物凄くボケます。このボケを使ってどう構図を作るか考えるのは楽しそうです。

 

 レンズSIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMは、超望遠なのにコンパクトです。手持ちで楽々振り回すことができます。オートフォーカスが迷うときが何度かありましたが、手持ちで撮ってるせいでしょう。写りも良く、撮影の幅が広がります。

SIGMA ミラーレス一眼 sd Quattro H

SIGMA ミラーレス一眼 sd Quattro H

SIGMA 広角レンズ Art 24mm F1.4 DG HSM キヤノン用 401542

SIGMA 広角レンズ Art 24mm F1.4 DG HSM キヤノン用 401542

2017-06-15

「良い写真」を議論するフレームワークが欲しい

 今月(2017年6月号)のフォトコンの特集「主役が際立つ”写真三景”活用術」を読んでモヤモヤした気分になった、という話です。

 

 この特集は、前景・背景・添景から構図を解説しているものです。

うまいと評価される写真には前景・背景・添景が関与していることが多いです。あまり日立つ要素ではありませんが、影ながら主役を支えているとても大切な存在。そこで、今回の特集ではその3要素を「三景」とし、その重要性に着目しました。

 

 この特集だけでなく他の類似の構図解説記事一般に言えることですが、

  • 「構図の良し悪し」と「構図の好き嫌い」が混ざって気持ちが悪い。
  • 「構図の良し悪し」を議論するフレームワークが示されていない。

つまり、「良い構図」とは何か? これを読者と共有せずに解説が進む気持ち悪さとも言えます。

 

 解説の中では、例となる写真を示して、これはもっと主題を大きく写した方が良いとか、これはもっと背景の空を大きく写した方が良いなどと続く場合が多い。一方、主題と背景を夫々どういう大きさに写せばよいのか? という疑問に答えてくれない。それはバランスの問題で片づけられてしまうが、では「良いバランス」とは何か?については解説されない。つまり、「良い構図」が定義されないままです。

これでは、自分の写真に対してどうすれば良いのか分かりません。

 

 そもそも、「良い構図」とは何でしょうか? インスタグラムやTwitterのようなSNSで良いねをたくさん貰える写真でしょうか? 高い金額で売れる写真でしょうか? それともコンテストに入選する写真でしょうか?

 「良い構図」を決めるためには、写真の目的を決める必要があります。その写真で何をしたいのか? それが目的です。

 例えば、インスタグラム好き女子の目的は明確です。”良いね”をたくさん貰うことです。では「良い写真」とは、”良いね”がもらえるフォトジェニックなものを写した写真と言えます。

まとめ

 構図について解説するカメラ雑誌記事は、「良い写真」について議論するフレームワークを提示して欲しい。そのためには、写真の目的を読者と共有するのが良いでしょう。

2017-06-02

ゴールデンウィークは鎌倉をカメラ散歩

 ゴールデンウィークに鎌倉にカメラ散歩に行きました。今頃日記を書いていますが、。

 鎌倉には写真映えするものがたくさんあって、カメラ散歩にぴったりです。

鎌倉散歩のコツ

 鎌倉に行ったら、まず江ノ電のお得チケット”のりおくん”を買いましょう。”のりおくん”は大人600円で江ノ電が一日乗り放題になります。鎌倉の移動はほぼ江ノ電でカバーできます。

 

片瀬江ノ島駅

 出発は小田急 片瀬江ノ島駅から。

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 このド派手な駅舎は竜宮城を模したものです。なぜ江の島に竜宮城なのか?全く不明ですが、旅行の話のネタとしてインパクト大です。

 

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 片瀬江ノ島駅前の境川に弁天橋という橋があります。ここで江の島を眺めると気持ちいい。

 

洲鼻通り

 弁天橋を越えて左に曲がると洲鼻通りです。ネットではあまり知られていないですが、レストランやショップが並んでいて楽しい。

 

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 洲鼻通りは結構混んでいますので、時間には余裕をもっておきましょう。

 

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 観光地らしい派手な車で飲み物を売っていたり、名物シラス丼のお店が並びます。

 

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 周囲の人は観光客ばかりです。

 

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 浴衣を着ている女子もちらほら。鎌倉で浴衣を着ていると風情があります。

 

江ノ電 江の島駅

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 洲鼻通りを歩いていくと、江ノ電 江の島駅に到着します。

 ”のりおくん”は自動券売機で買うことができます。自動券売機が混んでいて購入に少し時間がかかりました。

 

北鎌倉 古民家カフェ ミンカ

 江ノ電で鎌倉駅に出て、JRに乗り換えて北鎌倉駅に移動。有名な古民家カフェ ミンカを訪れました。

 

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 外観はすごいです。古民家にも程があるというか、草に埋まっているというか、都内の古民家カフェには真似のできない古民家ぶりでした。

 

明月院で有名な円窓の写真を撮る

 ミンカから徒歩で明月院に移動。

 明月院はアジサイで有名な別名「あじさい寺」。また、写真を撮る人間にとっては、円窓で有名です。

 

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 秋の紅葉の季節に写真を撮る人が多いのですが、ゴールデンウィークも紅葉の葉が青々としていて美しい。円窓を通した構図はいわゆる窓枠効果で印象深い写真に撮れます。

 

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 写真に撮っておきたいのは円窓だけではありません。茶房 月笑軒も美しい。森の中の月笑軒の大きな屋根と、赤い傘と椅子のコントラストは見逃せません。秋の紅葉の季節も美しいですが、春の青々としたモミジと、傘の赤の対比も素敵です。

 

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 明月院は大きなお寺だけあって、装飾一つ一つも立派です。モミジだけでなく鬼瓦もじっくり見てないと、もったいない。

 

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 明月院の境内には、「月」つながりのものが色々あります。円窓は月をなぞらえていますし、ウサギもいます。明月院に月(円窓)とウサギを見に行く、なんだか洒落ていると思いませんか?

 

鶴岡八幡宮で構図に悩む

 明月院からバスで鶴岡八幡宮へ移動しました。

 いままでお寺にいたのに次は神社に参るという節操のなさが日本人っぽいです。

 

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 ここの写真を撮るには工夫がいります。

 メインの本宮を撮りたいところですが、近づいて本宮を撮ると趣に欠ける写真になりますし、引いて撮ると他の観光客が写り込んでごちゃごちゃした構図になります。そこで、思い切り引きで撮ったのが上の写真です。手前の場の賑わいと、奥の本宮の厳かさを対比しています。ブラタモリ流にいえば、「俗」と「聖」です。

 

長谷寺でなごみ地蔵を探す

 鶴岡八幡宮から小町通を通って鎌倉駅へ徒歩で移動し、江ノ電に乗って長谷駅で降ります。長谷駅からは徒歩5分で長谷寺に着きます。

 

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 長谷寺は、なごみ地蔵で有名です。この写真の地蔵は高さ10センチくらいの小さなものです。境内には他にもいくつかのなごみ地蔵がありますので、探しながら散歩すると楽しい。

 

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 これも高さ10センチくらいのなごみ地蔵です。

 

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 長谷寺は駅から近いせいか着物を着ている人が多い。

 

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 さすが観光地だけあって外国人観光客も多いです。境内の絵馬は外国語で書かれたものがいっぱいです。

 

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 長谷寺は境内に小高い丘があり、丘の上からは海岸が見えます。この時期は海岸に人が出ていて面白い写真が撮れます。

 

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 持っていた高倍率ズームカメラで海岸を写したものです。肉眼では人がいることすら分からない距離ですが、女子が砂を蹴っているところが写って面白い。赤い靴が印象的な写真になりました。

 

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 順路の終わりには高さ150センチくらいのなごみ地蔵があります。ツーショットで記念撮影したい。

 

鎌倉大仏は観光の目玉だった

 長谷寺から鎌倉大仏のある高徳院に徒歩で移動します。

 

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 高徳院に続く通りには土産物屋やカフェがたくさんあり迷うことはありません。大仏の絵ののれんがかかった店の脇を通るのですから、道に迷う心配はありません。

 

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 高徳院の前の交差点は「大仏前」。そのまんまです。

 

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 大仏の写真は、お約束で撮りましたが、ここもどう撮っていいのか難しい場所です。大仏が大きすぎて構図がうまく作れず、平凡な写真となりました。

 

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 大仏から離れると観光客もほとんどおらず、高徳院は静かな場所です。モミジが美しかったので、丁寧に撮りました。

 

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 高徳院の近くの路上で見つけた地図です。江ノ電に乗っている猫の絵が可愛い。散歩中に、こういうイラスト見つけると嬉しくなります。

 

七里ヶ浜で沈む夕日を眺める

 江ノ電で長谷駅から七里ヶ浜駅まで移動し、徒歩で海岸に出ます。

 

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 七里ヶ浜で夕日を見るというのは定番なのですが、江の島が夕日に染まる風景はやはり美しい。遠くに富士山も見えます。

 

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 定番のスポットだけあって、夕日を待つ人は結構います。暗くなっても周りに人がたくさんいますので安心です。

 

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 スマホで写真を撮っている高校生グループもたくさんいて、微笑ましい。

 

有名な踏切へ

 七里ヶ浜で夕日を見たら、徒歩で鎌倉高校前駅へ向かいます。

 鎌倉高校前駅の手前の踏切が、アニメ「スラムダンク」で有名になった踏切です。ここでは、たくさんの外国人観光客が写真を撮っていました。

  

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 夕日を見てからここに来たのは、時間が遅すぎました。暗くてブレブレの写真になってしまいました。日を改めて、カッコいい写真を撮ってみたい。

 

まとめ

 鎌倉をカメラ散歩してきました。

 写真映えする景色がたくさんあって、どう撮ろうかなって考えているととても楽しい。街中には面白い看板やお店があって、そういうものを見つけると気分も上がります。

 綺麗なもの・面白いものを探す散歩に皆さんも行ってみませんか?

 

2017-06-01

世界の観光地 東京を撮影しよう

 東京って、世界有数の撮影スポットがたくさんあります。住み慣れてると気づきませんが、外国人からすると、銀座、原宿、六本木、秋葉原などクールでエキゾチックなスポットがいっぱいです。東京で写真を撮るということは、日本人がニューヨークを撮影するようなものです。

 こういう地の利を使わないのはもったいない。

 富士フィルムのカメラ X-T20を持って、東京らしいエリアを散歩しました*1。レンズは、XF55-200mm F3.5-4.8 RLM OIS。

 

六本木エリア

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 東京ミッドタウンのガーデンでは、親子連れがピクニックをしています。ここはいつも芝生が綺麗です。特に初夏はライムグリーンが鮮やかで気持ちいい。

 芝生の色の鮮やかさを大事にしたかったので、この写真はVelviaで撮りました。

 

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 東京ミッドタウンのイベントスペースを颯爽と歩く女性がいました。ブルーのカバンと白いコートのコントラストがカッコいい。

 この写真では、女性の左横の金属のポールの質感が良く出ていてお気に入りです。

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 東京ミッドタウンのショッピングセンターからイベントスペースを写したものです。さすが六本木。通行人もファッションをばっちり決めています。

 

 ミッドタウンを離れて六本木ヒルズに移動しました。徒歩で6,7分という距離です。

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 映画に出てきそうな場所を見つけました。六本木ヒルズの2Fに上がる階段です。この日は晴れていて、階段の影の部分との明暗差が強いコントラストを見せています。

 画面下の部分は暗いのですが、ただ真っ黒に潰れて写っているわけではなく、階段の明暗がしっかり表現されています。X-T20ってすごい。

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 六本木ヒルズの定番撮影スポットです。これは持って行ったレンズでは広角側が足りず、ニコンのS9900で撮影しました。

銀座・有楽町エリア

 六本木ヒルズから銀座に移動しました。

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 有名なみゆき通り。わざわざ看板を入れるあたりわざとらしいのですが、ここも観光スポットですからしっかり撮影しました。

 街の写真は人のいる構図にすると、動きが出て面白くなりますね。

 

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 有楽町の東京国際フォーラムです。ここも東京っぽい写真の撮れる有名スポットです。

東京駅

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 ここは東京駅を撮るしかないでしょう。KITTEから撮影しています。

 東京駅を写真に収めるのは中々難しくて、いつもどう撮っていいのか悩んでしまいます。まだまだ工夫が必要です。

表参道・原宿エリア

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 表参道にはお洒落で写真映えするお店がたくさんあります。このお店は、私が何度も撮影する場所です。カッコよく写りますからね。

 

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 ここも写真映えする交差点です。お店の大きな看板が写真にインパクトを与えています。

 看板のきりっとした写りと、通行人のボケた感じのコントラストが好きです。これは、レンズのおかげです。

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 表参道のカフェです。背景の植物が印象的でしたので、なるべく面積を広くした構図で迫力を出すように狙いました。

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 今回、いちばん表参道っぽいと思った写真がこれです。高いビルのてっぺんにどでかいCOACHの看板。こんなものがある街は滅多にないと思いませんか?

まとめ

 東京は世界有数の観光地で、写真映えする撮影スポットがたくさんあります。ここで写真の練習をするのが手っ取り早い。

 今回は、富士フィルムのカメラX-T20にレンズXF55-200mm F3.5-4.8 RLM OISを付けて散歩しました。

 初夏の鮮やかな色を写すのにX-T20はもってこいでした。

 最後にベストショットを紹介します。

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 六本木ヒルズの風景です。ACROSで撮っています。撮影してから一か月たった今もその時の風景を思い出す、記憶に残る写真です。X-T20は白黒の表現が絶妙です。

*1:散歩したのはゴールデンウイーク。今頃、その日記を書いています。

2017-05-31

8割が写真に不満! 原因は色だった!!

 恋人や家族との思い出を写真に残すのは、今や普通ですよね。旅先の絶景や美味しかった料理、家族の楽しい笑顔など、残しておきたいシーンはたくさんあります。

 

 でも、後で写真を見返したときになんかイマイチってことありませんか?

 絶景が平凡な風景に写っていたり、料理もありきたりに写っていることってありますよね。旅先の写真を友達に見せても、イマイチ食いつきが良くないなんてことも。

 「もっと笑って!!、これじゃ全然楽しそうに見えないよ!!」 TV番組”マツコ会議”で、女子会をする30代女子たちが、自分たちを撮って、その写真をチェックしたときの言葉です。楽しい女子会の「雰囲気」を写したいという気迫を感じました。

 

【WB】「8割超が写りに不満、SNS写真投稿で友人に削除要請も

 

 「雰囲気」が伝わらない原因は、写真の色にあります。

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 プロのカメラマンは、綺麗な色を写すためにレフ版という道具や、PLフィルタという特別なレンズを使います。そして、Photoshopなどの写真加工ソフトでじっくり色の調整をして、最高の一枚を仕上げます。

 色が綺麗だと、初夏の広場でピクニックしたときの「爽やかさ」を写すことができます。この場合は、ライムグリーンの色がポイントです。子供が大きくなってこの写真を見せれば、きっと爽やかな場所であなたと一緒に過ごしたことを知り喜ぶでしょう。

 

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 旅行に行って素敵な街を歩いた様子を撮影すれば、友達にも見せたくなりますよね。「シック」でなんとなくセンスが良い街角、ここ良いなぁ。こんな所を歩いたよ、って友達に写真を見せれば、きっと素敵ねっと言ってもらえます。

 

 では、綺麗な色の写真をどうすれば撮れるのでしょうか?

 そのコツは、曇りの日に写真を撮ることです。明るい所と暗い所の差が少ない曇りの日が、カメラにとって綺麗な色を出す一番の日です。

 でも天気なんて選んでいられませんよね。なら、色の綺麗な写真が撮れるカメラを使うのが一番です。あまり知られていませんが、カメラによって色の表現力は大きく違います。その中でも富士フィルムのカメラは色が綺麗です。上の写真は全て富士フィルムのカメラX-T20で撮影しました。ピクニックの芝生のライムグリーンはすごく綺麗に出ています。

 

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 これも富士フィルムのカメラX-T20で撮影しました。よく知られた東京駅です。実物を見たときの、古い建物の重々しさ、赤いレンガの壁に白い窓枠の精緻さ、屋根の茶色の渋さが良く写っています。

 

まとめ

 自分で撮った写真がイマイチだなっと思ったら、色を工夫すると「雰囲気」の伝わる写真になります。

 色の描写が良いと、子供が大きくなったとき、一緒に行った場所の爽やかさ・楽しさを伝えてあげることができます。旅先の写真を友達に見せたとき、すごく素敵ねと言ってもらえます。

 

おまけ

 今回使った富士フィルムのX-T20は、プロ用のカメラX-T2から防水性などの普通使わない部分を省いたお得カメラです。軽く、小さく、安い、それでいて綺麗な色で写真が撮れます。