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kotaの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017-05-07

バラ シャリファアスマ 2017年の記録

 イングリッシュローズのシャリファアスマは、1989年に作出された比較的古いバラです。しかし、その香りの良さにファンが多い。私も、その香りが大好きです。「シャリファアスマ」とはオマーン王国の王女の名前に由来します。

 ここに、その記録を記していきます。昨年の記録は「バラ シャリファアスマ 2016年の記録」に記しています。また、私は数種類のバラを育てており、それらに共通する作業、例えば殺菌剤の散布作業については「バラの手入れ 2017年」に記していきます。

 

2017年4月22日

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 今年もシャリファアスマの新芽の芽吹きは良くないです。新しいシュートが出て欲しいのですが、まだ我慢。

2017年5月7日

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 そろそろ咲きそうです。

2017年5月11日

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 シャリファアスマの花はゆっくりゆっくり開いていきます。花の開き方にも個性があります。

2017年5月12日

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 シャリファアスマが咲きました。大きな花です。

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 シャリファアスマとジュビリーセレブレーションを摘んで、花瓶にいけました。部屋に飾っておくとふとした瞬間にシャリファアスマの香りがします。シャリファアスマの香りの強さはすごいです。


2017年5月25日 

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 今年のシャリファアスマは良く咲きます。乾かし気味になるよう水やりを工夫しているせいでしょうか。

2017年9月2日

 夏剪定をしました。秋剪定の時期は難しく、残暑がどこまで続くかによって秋バラの花つきが変わってきます。もっとも天候の予想はできないので適当に切ってしまうのがいいと思っています。

 

 剪定前です。購入した年にシャリファアスマを傷めてしまってあまりうまく育たなかったのですが、今年は元気に枝を伸ばしています。

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 剪定後です。半分より長いくらいに切っています。今年の秋花は期待できそうです。

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2017年11月19日

 今年の秋は雨続きで写真が撮れませんでしたが、しっかり咲き続けています。

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2018年1月13日

 冬の土替えをしました。

 今年のシャリファアスマは調子が良かった。株を鉢から抜いてみると鉢底石のところには根がきていませんが、土の部分には広く根が広がっていました。

 落とした土はふるいにかけて、砕けて小さくなった土を取り除き、たい肥と赤玉土と肥料を混ぜて再利用しています。

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2016-04-02

バラ シャリファアスマ 2016年の記録

 イングリッシュローズのシャリファアスマは、1989年に作出された比較的古いバラです。しかし、その香りの良さにファンが多い。私も、その香りが大好きです。

 ここに、その記録を記していきます。昨年の記録は「バラ シャリファアスマに再チャレンジ」に記しています。

2016年3月26日

 昨年はうまく育てることができませんでした。根もひ弱でした。今年は養生が必要で、冬剪定もしていません。

 今は、新芽が少しだけ出ています。

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2016年5月29日

 現在の様子です。強い枝が出ずに弱い枝が伸びて、重力に負けて下の方に葉があります。まだまだ養生が必要です。

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おわりに

 最後まで読んでいただきありがとうございます。今年は病気をしてバラを育てるのをやめようかと思いましたが、なんとか体調も回復しバラも続けていけそうです。

 来年の記録は「バラ シャリファアスマ 2017年の記録」に記していきます。こちらも読んでいただけると嬉しい。



2014-12-28

シャリファアスマに再チャレンジ

 イングリッシュローズのシャリファアスマを先の5月(2014年5月)に買いました。残念なことに、8月に根腐れにより枯れ始め、すっかり枯れてしまいました。詳しい経緯は、「シャリファ・アスマを購入」に記しています。

 枯らしてしまったもののシャリファアスマの香りの素晴らしさが忘れられず、もう一度シャリファアスマにチャレンジすることにしました。

 同じ失敗を繰り返さないため、枯らした原因を考えます。まずそのときを振り返ってみると、枯らした苗は、輸入苗を鉢苗として5月に購入したものを、7月に鉢増し、その1ヶ月後の8月に根腐れを起こしています。鉢増しの際に、購入した鉢に使われていた土の水保ちの良さには気づいていたのですが、7月という時期もあり、根鉢を崩さずに乾きやすい土を使って鉢増ししました。鉢増し後、土の表面が乾いたときに、鉢を持ち上げるとずっしりと重さがあったことを覚えています。鉢の中は乾いていなかったのでしょうね。それでも、教科書通り鉢の表面が乾いたので、たっぷりと水をあげるということを繰り返していました。そうするうちに1ヶ月後に根腐れを起こしたのです。根腐れの原因を簡単に言えば、水もちの良い土でバラを育てることに私が慣れていなかったのです。7月、8月という夏真っ盛りの時期に土の表面が乾くと、乾燥でバラを枯らすことが怖くて、つい水をあげてしまっていたのです。

 そこで、今回は、自由に土を選ぶため裸苗から育てることにしました。

 下は、購入した裸苗です。とても立派です。根の長さが30センチメートルあり、しかも太い。根を切り詰める人もいるようですが、怖いので大きめの9号鉢に植えました。

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立派な裸苗。根はゴボウみたい。

 

 

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9号鉢に植えた様子。土の乾き具合がわかりやすいように、土の上4センチメートルを赤玉土の小粒で覆っている。

 

2015年2月8日

 裸苗を植えてから1か月ちょっと、芽が出てきました。2月中はまだまだ寒いので、芽吹くことは無いと思いますが、これからが楽しみです。

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2015年3月7日

 芽が動いてきました。前にシャリファアスマを枯らしたときは、水やりが多かったことが原因でした。そのため、今は2週間に一回の水やりにしています。まだまだ活着したかどうかは分からないため、水は少なめにしていきたいと思います。

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2015年3月21日

 葉が開いてきました。裸苗で植えたため、「無理をしなくてもいいよ、ゆっくりゆっくりでいいからね」と声をかけたくなります。

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2015年4月5日

 順調に育っています。

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2015年5月29日

 4月はあまり大きく伸びたりしないですね。じっとしている感じ。写真ではわかりませんが、花芽が一つできています。

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2015年8月23日

 生育具合はあまりよくありません。夏の暑さに負けて、せっかく伸びた枝もいくつか枯れました。お盆を越して涼しくなった頃から、一つの枝が伸びてきました。

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2015年10月18日

 秋になって蕾をつけてきました。いくつかは摘みましたが、二つは残して咲かせてみようと思います。

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2015年12月5日

 シャリファアスマを土替えしました。今年のシャリファアスマは育ちが悪い。

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土替え前の様子。9号鉢に植えています。

 

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根があまり張っていない。鉢底石をケチっていれなかったのが原因かなぁ。

 

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8号鉢に植え替えました。今度は鉢底石をしっかり入れました。


最後に

 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。来年の記録は「バラ シャリファアスマ 2016年の記録」に記していきます。

2014-12-23

バラの裸苗を購入

裸苗の購入

 バラの裸苗が欲しくて、イングリッシュローズ専門店の「小さな森」にネットで注文しました。他のネットショップと比較して、この店は安いです。

 ネットで注文した後、すぐに確認のメールが到着しました。そして数日後、苗の検品が終わったとの連絡がメールではいりました。さらに翌日に苗を発送したというメール連絡を頂きました。こんなに丁寧に連絡していて、お店の人は大変ではないのか?と心配になります。

 

 

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立派な箱で到着しました(箱の高さは60セチンメートル)。「小さな森」は送料が安いのですが、こんな箱に入れてもらって良いのでしょうか(大阪のデビットオースチンに苗を注文すると紙袋で届くそうです。それと比べてとても立派です。)。

 

 

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箱の中から苗を取り出した様子。

 

 

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なんだか立派すぎる苗。

なぜ裸苗なのか?

 私は、これまでイングリッシュローズを2本枯しています。どちらも輸入苗です。

 通常、バラは接木苗が売られています。国産苗というのは、ノイバラで接いでいます。輸入苗は、イングリッシュローズの場合はロサ・ラクサで接いでいます。よく、ロサ・ラクサは日本の気候に合わないので枯れるという記事を見かけます。しかし、挿し木苗を育てた経験から、日本の気候でも十分輸入苗も良く育つのだと考えるようになりました。だって、挿し木苗が、ごっついシュートを出すのですから、ロサ・ラクサであっても接いだ苗が育たないというのは、直感に反します。

 そのため、私はイングリッシュローズを枯らした理由は、台木の違いではなく、土のせいだと思っています。というのも、枯らしたバラ苗の土が随分水保ちの良い土で、これを鉢増ししたりすると、新しく入れた土によって表面は乾燥しても、元の土の部分は湿っていて、結果根腐れさせてしまうのだと思っています。

 ならば、普段私が使う土で育てることができれば、輸入苗でも育つのではと思っています。これを確認すべく、土のついていない裸苗を買いました。ま、裸苗の方が安いしね。もし、これでうまくいけば、輸入苗も恐るに足らずです。

付録

 小さな森の苗の荷物の中に、「裸苗を植えつけるときのポイント」という説明用紙が入っていました。その抜粋を記しておきます。

・吸水させてから植え付けます。

  吸水時間の目安は10分〜1時間です。(輸入苗は10分〜2時間程度)根は呼吸していますので、長時間の吸水は根腐れの原因となります。長時間水につけたままにすることは避けてください。

・しっかり土を詰めます。

 地植えの場合も鉢植えの場合も、少しずつ土を入れ隙間がないようにしっかり土を入れてください。根がたくさんある場合は、重ならないようにして広げ、根の先端が上を向かないようにします。不自然な方向に向いていると根は枯れる場合がございます。根が入らない場合は切っても構いません。根の量=地上部の枝葉の量です。一度短く切ると大きく育つまでに時間がかかります。20センチ以上残され雨ことをお勧めいたします。

 最後に指先で土をしっかり押してください。地植えの場合は最後に根の周りを軽く足で踏んであげるとしっかり土が入ります。

・接ぎ口まで土をかぶせます。

 台木が見える状態で植えつけると、夏場の水切れや乾燥で枯れる率が高くなります(100%枯れる訳ではありません)。接ぎ口の辺りまたは少し隠れるぐらいまで土をかぶせてください)。

 特に輸入苗は根に直接、接いでありますので夏前に土が減っていたら足してあげてください。根元が揺れにくくなることでより元気に育ちます。

これを読んで面白いのは、一般の育て方とは異なったアドバイスが書かれていることです。試しに小さな森さんのアドバイスに従って、苗を育ててみるつもりです。

  • 吸水時間は1時間以内。インターネットを見ていると、一晩吸水させるという、アドバイスをよく見かける。小さな森は、長時間の吸水には否定的ですね。
  • しっかり土を入れる。これ、大事です。鉢の中に土のないスペースができると、その部分の根が死んで株が育たなくなります(詳細は、「バラ オプティミスト 2014年お記録」を参照ください」。
  • 接ぎ口を埋める。一般には、癌腫病を防ぐため接ぎ口を埋めないように植えることを勧める記述をよく見ます。輸入苗は癌腫病に強いためでしょう、小さな森は接ぎ口を埋めることを勧めています。

2014-05-11

シャリファ・アスマを購入

 国際バラとガーデニングショーに行った際に(株)美野里さんからイングリッシュローズのシャリファ・アスマ(Sharifa Asma)を買いました。

 美野里さんのホームページには、シャリファアスマに関して以下のように記されています。

極めて優美なバラ。イングリッシュローズの中で一番美しいバラと言われています。薄いピンクの優美な花はカップ咲きから完璧なロゼット咲きに移行し、外側の花弁はほぼ白にまで変化します。強いオールドローズ香も魅力。

 またデビッドオースチンのホームページの説明では、次のように書かれています。

オールドローズの魅力を持った美しいバラです。初めはシャローカップ咲きで、花びらがだんだんと反り返り、ゆったりとしたロゼット咲きになります。とても繊細な落ち着いたピンクの花びらは外に向けて次第に薄くなり、縁はほとんど白っぽくなります。絶え間ないと言ってよいほどたくさんの花を咲かせてくれます。まっすぐ伸び、背丈は比較的低めなのでスモールガーデンに向いています。また、冬の寒さにも強いのも特長です。濃厚な香りは独特で、白ブドウとクワの実を思い出させるようなフルーティーな調べがあります。 アラビア半島にあるオマーン国の王女にちなんで名付けられました。

 つまり、綺麗な形の花が良く咲くということのようです。そういわれると、欲しくなりますよね。

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しっかりした株を頂きました。

 

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 もうすぐ咲きそうな花芽があります。

 

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 捨てる前にタグも記念撮影。

2014年5月17日

 シャリファ・アスマが咲きました。すてきな香りです。幸せな気分になります。

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2014年5月24日

 シャリファ・アスマの花が二つ残っています。花が二つあると結構香るもので、花から2メートルほど離れていても、風に乗って香りを感じます。良い香りです。

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2014年6月21日

 二番花が咲きそうです。ガクがおりた程度でも強く香りがします。

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2014年6月28日

 シャリファアスマの2番花が咲き続けています。花に近づかなくても、香ります。さすが超強香のバラです。

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2014年7月12日

 シャリファアスマの鉢増しをしました。8号鉢から10号鉢へ。このシャリファアスマは、購入時の土が乾きにくいものだったので、水持ちという点では鉢増しする必要は無いのですが、デビッドオースチンが大きな鉢を推奨していたため手持ちの一番大きな鉢に植えました。デビッドオースチンによると、25リットルの鉢を推奨しています。今回植えた10号鉢はおおよそ12.5リットルですからその半分の大きさということになります。土は、安心のブランドのハイポネックスを使いました。

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シャリファアスマの株を鉢から抜いた様子。鉢底に根が少し届いているけれど、まだ鉢増しするほどではない。(鉢増ししたけど。。。)

 

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鉢増し後の様子。樹高は40センチメートル。

2014年8月17日

 シャリファアスマピンチ!

 8月上旬から、下葉の色が黄色くなっているなと思っていたのですが、夏休みの旅行から帰ってくると、シャリファアスマが枯れかかっています。葉が本格的に枯れて、枝にしわがよっています。

 下葉が枯れるのは根の障害だと推測がつく。原因として考えられるのは、(1)肥料が多すぎて根が焼けた、(2)コガネムシの幼虫に根を食われているか、(3)水のやりすぎで根腐れしているかのどれかです。原因を見極めるために株を鉢から抜いたところ、根腐れでした。

 この時期にやるのは良くないのですが、根鉢を崩して黒くなった根を切り除いて、新しい土に植えました。使った土は、赤玉土の小粒。8号鉢に植えました。まだ、白い根が残っているので復活してくれるといいなぁと祈りながら、日陰に株を置いてしばらく養生します。

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旅行から戻ってくると、株の下葉が枯れていた。根の障害に違いない。

 

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下葉のアップ。完璧に枯れている。

 

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上葉のアップ。緑色をしているが、色が悪い。もうすぐ枯れそう。

 

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枝にはシワが入り、もうすぐ枯れることが予想できる。

 

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根鉢を崩した様子。コガネムシの幼虫はいない。根が芯で黒くなっている。根腐れだ。

 

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さらに根鉢を崩すと、白い細根が現れて、まだ復活するかもしれない。

 

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小粒の赤玉土に植え替えて養生することにしました。

2014年11月1日

シャリファアスマはどうやら枯れてしまったようです。残念です。

最後に

 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。枯らしてしまったシャリファアスマですが、もう一度チャレンジすべく裸苗から育てることにしました。その記録は「シャリファアスマに再チャレンジ」に記していきます。