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- Chairman: どうですか、小話会の準備のほうは?
- Dot: それが、残念ながら中止になってしまったのです。
- Chairman: えっ!?
- Dot: はい。恩師でもある先生に病気が見つかってしまいましてね、、、
- Chairman: えーっ、それは大変なことになりましたね。結構深刻な病状なんですか?
- Dot: ボクも詳しいことは聞いていませんけれどね。ただ、丁重なメールを頂いて、驚いているところなんです。
- Chairman: コウタさんの周りだと、親父さんが、
- Dot: はい、先々週ぐらいに退院したばかりですよね。父は脳梗塞の軽度の症状で、まぁ2週間前後の入院生活で済んだのですが。それよりは、残念ながら長い入院生活を送ることになりそうで。
- Chairman: はーぁ。つくづく、健康が第一ですね。
- Dot: そうですね。身体はもちろん、心の健康についても。
- Chairman: 特にこのような業界って、福利厚生が未発達な部分が多くて、一年ごとの検診もしていなかったりするじゃないですか。
- Dot: さすがに保険証は、持っていますけれどね。
- Chairman: だから、せめて血液検査ぐらいでも、一年に一回するべきでしょうね、ホント。
- Dot: はい。ボクも、最後に検診したのは、アメリカに滞在していた時ですもん。でも、その後、たまたま車に轢かれたり、たまたま医療ミスに遭遇したときに(笑)、ついでに軽くってのはありましたけれど。
- Chairman: たまたま・・・
- Dot: ;^^)
- Chairman: 恩師の先生とは、卒業後もいろいろと付き合いがあったんですよね?
- Dot: そうです、いろいろと声をかけてもらってね。音楽を作った事も何度かありましたし、ホンの数回ゼミに顔を出したり、築地に来日した大学教授を案内するということをしたり、いろいろね。それで、今回の勉強会のゲストスピーカーという話も、二年ぶりぐらいに久々で。
- Chairman: 結構、その準備はしてるんですか?
- Dot: そこそこですね。アウトラインを書いて、それに必要そうな音楽のCDを見つけておいたり、本もザザっと読んだり、或は過去のボクの曲のマルチ素材をチェックしたり。でも、2月に入ってから本格的な準備をしようと思っていたので、現状、進捗状況はせいぜい1/3といったところですかね。
- Chairman: では、その作業もストップですね。。。
- Dot: そこは、いま、悩みどころです。2月は、このこと以外にも色々なノルマがある訳ですが、恐らくコレが一番手間かかる事だったと思います。やるからには、ボクも本気に用意周到に挑みたいと思っていたので。すごく光栄なことでしたので。
- Chairman: そうですよね。なんだか映像を作ってもっていこうとか、前に話してましたもんね。
- Dot: はい、視聴覚素材を使う部分はヴィデオを制作して、それを見てもらおうと思ってました。無論、ヴィデオ編集は一切、現状では手をつけていません。
- Chairman: なるほど。そういった作業は、今回は取りやめにするんですか?
- Dot: いや、辞めないで準備は続けようかなーと思うんです。この恩師から頂いた課題をね。
- Chairman: それは、今後の為に、ということですか?
- Dot: うーん、「いつかの機会」の可能性も分からないですからね。とりあえず、目的とかは考えないで、課題をやろうと思ってるんです。それの出来次第で、例えば、ボクのブログのコンテンツにしても良いし、すべてをヴィデオにして英語・日本語でボクが喋るのもイイと思うし、それは今後の成り行き次第で。まぁ、いまは、別件ですごく物書きが忙しいところなので、やり始めるとしたら、当初の予定通りの2月かもしれませんね。
- Chairman: 恩師のことを思って、恩師から授かった課題をこなす。
- Dot: そうですね。
- Chairman: ちなみに、改めて、どういう話をしようと思っていたんですか?
- Dot: まぁ、既に先生には軽いアウトラインを送っていたと思うんですけれど、それを昨日更に具体化させておいたヴァージョンがあるんです。ナンだったら、この会話をブログに転載する事も目論んで、それを公開します。
- (1) 自己紹介
* 2004年入学〜2009年卒業(2008年は休学留学に費し、音楽を専攻。)
* クラブDJ+音楽研究 / ローカルコミュニティ&環境 / 築地市場
*「XXXXXXXXは、何ですか?」
* 西洋音階で構築された、ドラム+ベース+ギター+キーボード(+テクノ音楽)の圧倒的普及。
* なぜ日本人は、これほどまでに西洋音楽に詳しいのだろう? なぜ、このような事態が起きたのだろう?
- (3) 我々がエキゾティシズムを感じる音楽って、どのように出来ているの?
(事例紹介+文化背景+白人の身勝手な楽園文化の解釈;「エキゾティカ」音楽を聞く)
* 西洋音階で作られた音楽が、日本の「スタンダード」であり、「街の音楽」になっている状況を考える。
* それでは、西洋音楽でない曲を聞くと、我々はどのように感じるのだろう? ー> エキゾティックな音楽に聞こえる。
* (事例紹介)"ACROSS THE UNIVERSITY" ;「あえて文化人類学者の批判対象と成る音楽を意識的に作った」「琉球音階」「その他の要素、ポップに仕上げる」
* (事例紹介)エキゾティカ音楽;ジャズを通過した音楽家たちが、西洋音楽理論で作った楽園文化の(身勝手な)解釈。ハワイ、タヒチ、アジアなどの音楽・文化が白人の想像によって塗り替えられていく。 <ーーリゾート/パラダイス
(Tower Recordsや築地の実家の事例も交えつつ、専門店が生み出す(べき)文化発信とコミュニティ。)
* タワー・レコードでの勤務で感じた、音楽作品を小売りする専門店の必要と、いま必要な変革。
* 築地の実家の仕事で感じた、専門店がスーパーやオンラインショッピングに立ち向かうために、するべきこととは。
* コミュニティ・パブを作る。買い物以外の目的を作って、足を運んでいただく。顧客と店舗の双方向のコミュニケーションをつくる。
- (5) Q&A
- Chairman: XXXXXXXXXXっていうのは、
- Dot: あー、これは、今回も内緒、、、でいいですか?
- Chairman: これが質問ですよね、レイの。
- Dot: レイの。(笑)なんだか、「レイの」って、ハラカミさんを想起させますね。;^^)
- Chairman: (笑)はい、「例の」ですね。
- Dot: 揚げ足とってすいません。
- Chairman: いやいや。これを見る限り、もう結構、頭の中で、どういう話をしようか決められていた感じですよね。
- Dot: はい、そうですね。このアウトラインを元に、実際喋る為の簡単な原稿を用意していこうと思っていました。
- Chairman: 予想以上に具体的なアウトラインなので、驚きました。なんだか会議の時の資料プリントのようですね。
- Dot: あー、レジュメですね。
- Chairman: そうですそうです。これだけイメージが出来上がってるならば、完成させるべきでしょうね。
- Dot: そう思ってるんです。
- Chairman: 完成させて、作っているアルバムの付録にでもしてみたらどうですか?
- Dot: それは無いですね。アルバムに関しては、こういう解説とか全て省いて、メッセージや政治・思想も感じさせない、音楽だけで真っ向勝負にしたいんで。もう"HAPPINESS"みたいなこともしないです。それにアルバムが完成する頃には、おそらく先生も完治されて、元気に教鞭を執っていると思います。;^^)
- Chairman: "HAPPINESS"も解説等読まずに聞けば、音楽だけで真っ向勝負してる一枚だと思うんですけどね。
- Dot: そのように聞いてもらえるように、作りました、たしかに。まぁ、でも、話を戻すと。このアウトラインから、エッセイなり映像なりで、ブログで公開するのはアリだと思っています。最初にブログで公開して、その反応を伺っておくのはイイことだと思うし。
- Chairman: もし、万一、先生に声をかけ直してもらえたら、その時は、ブログなどの反応を見て改善して挑むといいですもんね。
- Dot: そういうことですね。それに、その時までに、また新たに学んで会得している事も多いと思いますし。とりあえず、この先生に与えられた2012年2月現在の課題への返答を準備しようと思います。
- Chairman: ブログで読めるのを楽しみにしています。
- Dot: はーい。