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 管理人=石丸硬骨魚よりお知らせ

 硬骨魚のダイアリー「硬骨ブログ」へようこそ。書籍や読書にまつわるエトセトラを綴るページです。

 身辺雑記などは《kotiqsai's blog》のほうに記しています。

  お知らせです

  2013年4月の各社文庫チラシをもって綜合的な蒐集を終了いたします。

  今後は恣意的に蒐集したチラシ等を紹介いたします。


 過去に蒐集した「書籍(主として文庫本)に挟まる新刊案内のチラシ(リーフレット)」その他出版社・書店などに関連するノベリティを紹介しております。

 新刊案内チラシという存在に興味をもたれた方がおられましたら《当ブログ最初のエントリ》で紹介しております。
 どうぞそちらのページもご覧下さい。

 また、イラストレーター大高郁子の作品も随時紹介中です。「文藝春秋新刊案内」リーフレットの最新号は《こちらのページ》にあります。
 過去のリーフレットコレクションは《こちらのページ》で紹介しています。

 文庫本の新刊情報を探してこちらにこられた皆様、失礼しました。気を取り直して《株式会社太洋社 BOOKSindex 文庫発売一覧》の方で存分にお探しください。

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2007年05月27日 日曜日 5月の最終日曜日、午後からは書店に出かける予定

いよいよ118号となり、十周年まであとわずかとなった大高郁子リーフレットコレクション 11:33 いよいよ118号となり、十周年まであとわずかとなった大高郁子リーフレットコレクションを含むブックマーク いよいよ118号となり、十周年まであとわずかとなった大高郁子リーフレットコレクションのブックマークコメント

なのですが、肝心の文藝春秋新刊をまだ手に入れていません。今月はなにを購入すればいいのかまだ未定状態。

http://www.bunshun.co.jp/book/tankoubon/index.shtml

祐光正「浅草色つき不良少年団」か、そそられるタイトルだし。メイデン・ボヤージュみたいだしね。先物買いで失敗してもあきらめは早いし。
貫井徳郎夜想」か、「慟哭」はいやな騙され方でそれ以前のストーリーもぜーんぶ嫌いになったんだよね。とはいえもういちど騙されてもいいかなんて気もないわけじゃない。
モダンデザイン”海野弘二十世紀」か。高いな。それにわたしと脈々通じあうタイプじゃないというのか「太陽」的な世界とわたしってあまり交差する場所がないんだよね。どちらかというと文春のようなスタンスが好きな石丸硬骨魚でした。

などとまだ、現物を手にとってもいない著作も多い5月の文藝春秋新刊なのです。チラシはみましたよ。「アンティークコルク抜き」ってタイトルでした。早く紹介したいです。

それはともかく「2004年版 文藝春秋新刊案内 大高郁子コレクション」紹介 11:33 それはともかく「2004年版 文藝春秋新刊案内 大高郁子コレクション」紹介を含むブックマーク それはともかく「2004年版 文藝春秋新刊案内 大高郁子コレクション」紹介のブックマークコメント

1月の新刊案内「小さな燈台」を紹介するさい、ちょっとアレだな的な苦言をすこし記した。年というタームで語るとするならやっぱり04年からちょっと硬くて暗いというかクールというのか、でもってリッチな欧州名品紹介というある種のスノビズムを感じさせる作画となった。今年始めから背景の暗さはだいぶ失せてきたけれど、03年以前のようにやわらかなタッチの風景といまだ再会できてはいない。

もちろん作者の画家としてのスタンスやバックボーンなどの変化が画風に反映されているのだし、全体的に作者の成長の証であるなら「風景画との再会」など、わたしの自分勝手な願望でしかないわけだけれど。


1−3月

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4−6月

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7−9月

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10−12月

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2015年版「文藝春秋新刊案内」は《こちら》にあります
2014年版「文藝春秋新刊案内」は《こちら》にあります
2013年版「文藝春秋新刊案内」は《こちら》にあります
2012年版「文藝春秋新刊案内」は《こちら》にあります
2011年版「文藝春秋新刊案内」は《こちら》にあります
2010年版「文藝春秋新刊案内」は《こちら》にあります
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2002年版「文藝春秋新刊案内」は《こちら》にあります
2001年版「文藝春秋新刊案内」は《こちら》にあります

文庫チラシコレクション 光文社文庫2007年5月チラシの紹介 11:33 文庫チラシコレクション 光文社文庫2007年5月チラシの紹介を含むブックマーク 文庫チラシコレクション 光文社文庫2007年5月チラシの紹介のブックマークコメント

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光文社文庫 5月の新刊

電車の扉でチャップリン
西村京太郎
東北新幹線はやて」殺人事件

石持浅海
水の迷宮

麻耶雄嵩
名探偵 木更津悠也

鳥飼否宇
痙攣的 モンド氏の逆説

中津文彦
さすらい署長・風間昭平 つがる弘前城殺人事件

川崎貴人
白鳥夕子の事件ファイル 鳴子伝説殺人事件

岩井志麻子
淫らな罪

藤野千夜
ベジタブルハイツ物語

夏樹静子
祝 第10回日本ミステリー文学大賞
第三の女 新装版

日本推理作家協会
日本ベストミステリー選集 34 名探偵を追いかけろ

ミステリー文学資料館
江戸川乱歩ベストセレクションフェア

江戸川乱歩と13の宝石

宮本輝
父の目方

荒木経惟
写真への旅

庄子圭太
地獄舟 天保悪党伝

門田泰明
ぜえろく武士道覚書 一閃なり

江戸川乱歩全集を全巻セットで
二階堂黎人選 信本格推理08 原稿募集
光文社古典新訳文庫
好評発売中 旅と謎の物語フェア
江戸川乱歩ベストセレクションフェア
夏樹静子の華麗な世界
日本ミステリー文学大賞新人賞
ミステリーの書き方教室 受講者募集
光文社文庫 6月刊(予告)

麻耶雄嵩 【本格推理小説】 名探偵木更津悠也 2007年5月20日発行

講談社ノベルズで有名な人ですよね。いままで読んだことがなかったので、文庫新刊となった今回、初めて購入。でも何だか読書の喜びが沸かないぞ。

第一話「白幽霊」を読了。毎度のことですが推理のための推理小説って、ここのところなんだか読めないなあ。殺人にいたるドラマや葛藤を端折っちゃってるので小説としてもったいない。

そこをきちんと入れられる作家の推理短編作品でないといけないんだがなあ。夏樹静子なんて文体がすきでなくてあまり読んでないのだけれど、いくつか読んだ短編小説、起承転結というのかストーリーテリングの基礎ができていたように思う。

殺人の伏線というかたとえば全てネタが上がった段階で、殺人にいたる動機の膨らみが「白幽霊」にはない。でもさ、実をいうとミステリーとしてもたいしたことないんだよな。偽証がトリックの核心になるわけだが、偽証者の心理的な綾まで描けていないような気がした。

あと、幽霊を探偵の味方につける努力も不足している─というか、残りの短編小説にも幽霊は出没するそうで、まだ結論を出してはいけないんだけどね。

いつでもどこでも光文社文庫 Paper clip bookmark 11:33 いつでもどこでも光文社文庫 Paper clip bookmarkを含むブックマーク いつでもどこでも光文社文庫 Paper clip bookmarkのブックマークコメント

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色違い、チャップリン違いの4種類のしおり(切れ込みが入っていて差込むタイプ)を店頭に置いてありましたので、ありがたくいただいてきました…って、どうもこういうノベリティに目をつけちゃい始めるといろいろ大変そうではある。

それと、シールを切り取り賞品をゲットなんて方にも手を出さないのはいけないとも思いはじめそう。そういえば、Yonda?CLUBのほうも、応募しようと三角のマークを切り取ったままで放り出してるな。

文庫関係のそういったあれこれにも、もう少し積極的に参加してもいいかもね。でも、チャップリンのしおりも集英社文庫NEWSも、どこの書店でも入手できるわけではないみたい(わが職場にテナントで入っている大手宮脇書店はサービス品ほとんどなしだな)で、そのへん書肆の営業担当、もう少し頑張ればいいとおもう。

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春の牡丹餅☆秋のお萩… ではともに戦おうという人、常時募集中みたいです。

暖かな画風が魅力のイラストレーター大高郁子さんのホームページ。 “Wooden Garden”
ギャラリーやワークスをどうかご覧になってください。

finalvent氏の日報。勉強になります。 こちら からゆけます。「極東ブログ」への入り口はこっちです。
どちらも現在を的確に捉えています。




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