屋烏

高柴です


ときめいたラブストーリーを紹介する勝手にバレンタイン企画第二弾!
今日は時代小説を代表してコチラ
乙川優三郎さんの短編集「屋烏」より表題作「屋烏」

屋烏 (講談社文庫)

屋烏 (講談社文庫)

最近また佐藤雅美さんにハマって佐藤さん佐藤さん言ってますが、去年のちょうど今頃は乙川さんに夢中でした(笑)
いわゆる人情物を得意とされている作家さんですね。乙川さんについてはまた今度書きたいのでとりあえず今日は「屋烏」のみのご紹介。

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