@
from tkinter import * ... def tips(): root = Tk() root.title("builtins: %s"%target.__name__) root.geometry("200x150") root.mainloop() tips()
■ #1: クラス Tk
root = Tk() ... root.mainloop()
- メソッド mainloop を利用して、イベント処理を可能にします。
■ #2: クラス Wm
root.title("builtins: %s"%target.__name__) root.geometry("200x150")
- メソッド title を利用して、ウィンドウのタイトルを設定できます。
- メソッド geometry を利用して、ウィンドウの大きさ（幅x高さ）を設定できます。
Python.use(better) #Calculator: step00 -- Calculator()
‖記事一覧‖ Python.use(better)《Python3.1》
Calculator()
《著》小粒ちゃん＋∞《監修》小泉ひよ子とタマゴ倶楽部
第０版♪1988/05/23 ● 第１版♪2003/05/25 ● 第２版♪2010/01/30
課題を作成する過程を通して「プログラミング」の理解を深めます。
※ Smalltalk-80 で作成した例題を、Python3.1 で再構成しました。
事例：モジュールを起動する
■ 全項目を確認する
全ステップの「項目」を確認するには、関数 do を利用します。
$ python -i calculator_Tk.py >>> do() 0: step00 -- Calculator() ...
■ 各項目を実行する
各ステップの「動作」を確認するには、関数 do に実引数を指定します。
>>> do(0) >>> # -------------------------------------------------- step00
- 新たなウィンドウが現れます。
