タプル:tuple

>>> tuple(ord(e) for e in "ABC")
(65, 66, 67)

組み込み関数 tuple の引数に、各要素を生成する式 ord(e) を指定するとともに、文字列の各要素 e を参照する方法を記述します。制御構造を表わす for を引数内に記述できるので、簡潔で見通しの良いコードを記述できるようになります。