kotyaboの日記

2017-05-28

そうか、もう君はいないのか/城山三郎

 読んでよかったよというような本の備忘録です。
 これを見て、読んでみようと思われるのも光栄ですし、
 何か感じられることがあればと願います。

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そうか、もう君はいないのか
城山三郎
新潮文庫
平成22年8月 1日発行
平成23年7月25日十刷

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あらすじ

彼女はもういないのかと、ときおり不思議な気分に襲われる――。
気骨のある男たちを主人公に、数多くの経済小説
歴史小説を生み出してきた作家が、
最後に書き綴っていたのは、亡き妻とのふかい絆の記録だった。
終戦からの間もない若き日の出会い、
大学講師をしながら作家を志す夫とそれを見守る妻がともに家庭を築く日々、
そして病による別れ……。           表紙裏より抜粋
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感想

解説のある小説は後ろから読みます。
児玉清さんによる解説と娘さんの書かれたものです。
ひねくれ者の私はなかなか本編に辿りつけない。
辿りついてもいないのに文字が滲んでしかたがないのです。

城山三郎さんという作家さんは以前から知っていました。
歴史には興味がありますが、経済はたぶん難しくて分からない。
理由はいくつかありますが手に取ったことはありませんでした。
今回、古本屋さんで3冊いくらかで手にして、
そのまま積読本となっていました。
何かすぐに読めそうな軽めの本を探して抜き取ったのがこの本です。
眠るための本だったんですけど…眠れなくなってしまいました。

小説家のご夫婦の生活が赤裸々に綴られています。
若すぎた出会いの頃からさいごの2人の時間まで。
年輪を重ねた夫婦に訪れるその時。
子供たちを育て終えた後の生活、この夫婦の場合は初めての2人暮らし。
旅行に行ったり、外食を楽しんだりとお互いの気持ちを慮りながらの
2人の時間をを楽しんでいたところに別れがやってきます。
奥さまは優しい旦那さまに心を残して逝かれた。
それから仕事もされて、それでも満たされない日々のことが、
お嬢さまの文章に綴られています。
お母さまを亡くされたのは悲しかったはずですし、
日々、弱っていく父親の姿を見守るのは、辛かったでしょう。
城山さんの心は奥さまについて行っちゃたのかもしれません。
なんといっても彼女は妖精なのですから。

2017-05-27

沖縄土産

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沖縄に釣りに行かれた方に頂きました。
お刺身か?
三枚に下ろす、身が柔らかく潰れる!
うー。
お腹に入っちゃうと同じ?
いや、違う。
やっぱり、魚屋さんのは美味しい。
自分で作るとボロッって(泣)
やっぱり、見た目が100パーセントだな。


見た目は問題ありでしたが、やっぱり美味しかった。
ごちそうさまでした。

2017-05-26

いつか脱出せねば・・・

今週のお題「私の沼」

沼の名は、本です。
本の沼にどっぷり浸かっております。
理由はわかりませんが抜け出せそうにもありません。
いつもどこかに本がある。
雑誌や新聞の切り抜きとか小説、マンガ本に埋もれて生活しています。
定期的に処分はしています。
いつか新聞、雑誌の切り抜きの整理もしたい。
でも、切り抜きは、今度何かあれば捨てちゃうかもしれない。
読んだ本はオークションで売ったりもします。
でもね、ほとんど残ってるの、売れ残りも含めて、誰か買ってくれー。
オークションをうろうろすると何を血迷うたかポチッたりして、増やしてどうするー。
例えば、お客さんがあるとか、何か事情がある時は思い切って捨てたりもします。
自分に言い訳しながら捨てるんですけど、
後になってあれはどこへ行った?あの時捨てたのかーと後悔したりする。
そんな自分がすごくいや、読んだのだからいいじゃないと…、思えない。
好きな作家で揃えてみたり、シリーズを全巻並べてみたりしても、
かつて読んだ物はなかなか読み返したりしない。
読まないのなら置いておいて何になるの?自己満足
よほど好きな作家さんか、気に入った作品でなければ何度も読んだりはしない。
だって他に読まなければならないものが積んであるのに。
巷では積読本と呼ばれるらしい。積読生活です。
呼び名なんて、どうでもいいけどその未読本は結構ある。
スペースもないのに、なのに、なのに、なぜ?
オークションだって、落札は減ってきてるし、
余程価値のある本でなければなかなか売れない。
売れないことを前提でオークションに出してます。
出品の作業をしてると、気が散って、
何かないかなとアンテナを立てる。
売っては買い、買っては売りを繰り返す。
沼にとっぷり首までつかって……どうすればいいのか。

こんな風にはまり込んで這い出せないでいる。
だけどせめて死ぬまでには、と考えているんだけど。

2017-05-25

じゃが芋が高いのです

ポテトチップス、復活?
近所のスーパでもちらほら見かけるようになりましたね。
じゃが芋が復活したの?
品薄なわけではなさそうですが、
お値段が、いつもより高い感じ?
大袋も売ってないし、メークインだけしかなかったし。
ないと思うと食べたくなるのがお芋のサラダ。
男爵いもはどこに行ったの?
ホクホク、男爵いも食べたい。

いつも3点セットで買う野菜が人参、玉葱、じゃが芋ですが、
野菜が高騰していたんで、こんなものかな、しかたないのかも…。
が人参さんが値下がりしてきたよ、暖かくなってきたからか?
玉葱君もじゃが芋君も見習ってね。
この間、買ったじゃが芋、3個しか入ってなかったのーぷんぷん。

人参、玉葱、じゃが芋が揃わないとカレーができないわ。
はやく、はやく、待ってるよ。

2017-05-24

あ、ごめん、どうしよう

ベルベットの肌触りにむせ返るほどの香り、大輪の花、それがこの無残な姿。
朝、庭に出るとこのような姿をたびたび見かけては、ため息吐いていたのですが、
この間のお休みにとうとうバッサリと、
やり方も知らない素人が、切り落としてしまいました。
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冬から何もできずにほったらかしていたので、
花も実が生ったの如く重みに耐えきれず垂れ下がっておりました。
ご近所さんやお客さんの目が気になって何とかしたいー。
が切りすぎたと、もう花が咲かないのではと、不安になっています。
木が枯れ木のようになっている部分もありますし、葉っぱの部分は少し残した。
剪定のしかたも調べたのですが、ひとつ鋏をいれたらどどっとみんなこけてきた。
痛い痛い、あっち行けと枝を払って、
もうひとつ切ったらほとんどなくなってしまって、しまったかなと!
要するに後の祭りです。
ああ〜かわいそうなことしちゃった!残骸だ。
こ、これから夏だし、夏の太陽いっぱい浴びて元気に育っておくれ。
う〜ん、バラが夏に元気になるか?
待つしかないの?お詫びに足元に油粕を少しおいてみた。
これで許してねー。