んー、クラッカー変わったね、パッケージはそっくりさんです

何を思ったのか家人がリッツとルヴァンを買ってきた。
うれしそうにパッケージを切っては、見て見てと広げて見せる。
うんうんと覗き込む私。何がしたいの?今から夕飯よ、ムムム。
だけど見てびっくり。
山崎ナビスコが終了して、1年くらいになるのかしら、記憶が遠くの方に飛んでます。
お店には同じパッケージでたくさん並んでいる。
並んでますけど日本製じゃないし、それじゃなくても、似たような物たくさんあるし、
その気にならなくて……、とうとう自分で買う気になったの?
開けたのはリッツでした。何がびっくりしたって、きれいに並んでるはずのリッツ。
白いのや茶色いのがまだら模様のように見えます、これは焼きむら?こんなのだったかな?
形も全体的に厚みがなく膨張していてすっきり感がない。
前とは違う、味も違う、サクサクしすぎで少し脂っこいけれど、軽いのか物足りなさを感じる。
もういいか、と思います、残念ですね。
お値段は変わってないのかな?
世界のロングセラーと謳ってるけど後継品があるから、どうなりますでしょう。

パッケジーもそっくり同じなのに色がくすんでいるように思うは、私だけでしょうか?
2つ買ってきたのだから食べ比べでもするのかと思ったらルヴァンは明日だそうです。
私はオレオが気になっているんですがー、言いませんけど中国製はどうだろう……。
「自然味良品は理由あって…人気です!」の商品にオレオっぽいものがある。
オレオもしばらく食べていないから、それと思えるかもしれない。