うん、全然外れてる。

新館のAB考察のことです。でもまぁ、先が読めないことが視聴意欲にも繫がっているはずだから、まっいっかー!←。気づけば30近く記事がありますが、半分以上は見当違いだったんじゃないかというね。もうね。閑古鳥が鳴くブログだからダメージは少ないですが。でもTBを送ってくれた方、どうもありがとうございます。ABの記事しか書いてないような主観ブログだから、他の感想ブロガーさんへのTBは避けてたんですが、ありがたいです。

次回は10話。そういえば某日誌で10話は「鍵らしい」って言ってましたね。でも鍵らしいってなんぞやwユイにゃんが、実は誰かが飼っていた野良猫だったとか?←。もしかしたら、泣かせにくるのかもしれない。予告見た限りガルデモベースで、特殊な話にはなりそうな気がします。私が作中で最も期待してるアレの片方がくるのかもしれない。最終話で片方がくるのはもう確定的らしいですけど。

そろそろこっちでも。

いや、ABにハマリすぎて一週間生きるのが辛い!何だろうなアレは。毎週見るたびに期待感が留まることを知れず中毒になってる。そして何といっても次の展開が読めないことに驚かされる。(keyの)過去作に比べたら断然とっつきやすい背景なんですけどね。だからなのか、CDとか普通にランクインしててびびったw何でガルデモというほぼ未知だったバンドの曲がwいつのまにか、日本はアニソンがランクインするのが日常な時代になったんですかwもはや鍵の枠を越えたものになってますねこれw

バトル、ライブ、学園生活とハイスピードで進んでくから、もう分けが分からないwでもこれって伏線置いてくのには最高の環境ですよね。話数自体は半分を越えましたが、物語自体はまだ3分の1を越えた辺りじゃないでしょうか。まずサブの話を消化させて準備を整え、一気に主題へと近づけていくってのが麻枝さんのシナリオの特徴でもあるような…wそう考えると、今回の七話が「ある段階」の終わりなんでしょうね。そんな雰囲気があった気がする。で、恐らくこれからSummer・Air編みたいなのが待ってる。あぁ怖い。それを残りでやろうっていうんだから尺足らずにも程があるでしょwでも無理にでも1クールに濃縮させたのは個人的には正解だと思います。ダラダラやったら大事な部分が疎かになってしまいますからね。後で分かることが多すぎるシナリオとの兼ね合いとしては、1クールがベスト!とりあえず今は早く終わりを見て、その後でじっくり一話から考察したいという思いが強いです。

別ブログではほぼABのことしか書いてないし…wどんだけハマってるんだ。あっちはもうそれ専用として、こっちの方で通常の感想みたいなの書いていこうかなぁ…w

TKおもしろすぎるwww

新設定のギルドを1話持たずに壊すとは…w

どこまでがギャグで、どこまでが本編なのか分からない
まるでkeyのように

やはりこれは電脳世界なんでしょうか?
だとしたらマスターは天使なのか、それとも…。

OPは正直痺れました。
EDは正直泣きそうになります。

戻ってきました。

ついに始まってしまったAB。

やっぱりアンテナが反応してしまいます。
全てがツボなんてことはないですし、そんな
作品が今後あるのかも分かりませんが、私にとっては
期待を裏切られるモノではないようです。

主に曲を目当ての鑑賞だったんですが
どうやらアニメとしても…って感じです。要するに好き。

夕陽の屋上の哀愁。あれが私はツボなんです。
あとは舞い散る肉うどんとかTKとか、その辺w

願わくば、心に残る作品に