気まぐれ読書手帖

2016-11-21

-インフィニット・デンドログラム- 1.可能性の始まり(★★★★☆)

各プレイヤーの行動や性格、プレイスタイルによって独自に能力が進化するシステム“エンブリオ”。人と間違うような、確かにその世界に息づくNPCたち“ティアン”。そんな夢のようなシステムを備えたダイブ型VRMMO“Infinite Dendrogram”は、瞬く間に一大ムーブメントとなって世界を席巻し、数多くのユーザーがこのゲームを楽しんでいた。大学受験を終えて東京で一人暮らしを始めた青年・椋鳥玲二もまた、受験勉強の終了を記念して、かねてより兄に誘われていた“Infinite Dendrogram”を起動する―。WEB発超人気VRMMOファンタジー!!
最近よくある VRMMOもの、王道だけど世界観が丁寧に作り込まれていて手堅い印象を受けました。まだ序章なのでこれから面白くなっていくことに期待したいです。主人公・玲二は正義感の強い真っ直ぐな性格なので読み進めやすい。個人的には兄の修一の方が気になりました、ステータスを見えなくしているところとか怪しい。語尾にクマをつけるのは可愛かったです(笑)リリアーナとかはあまり目立ってなかったので次回から活躍の場があるのかな?
玲二が所属するアルター王国では色々と不穏な動きがありつつ、最後に玲二が疑問に思った「ゲームの世界=現実の世界」の問題はどうなるんだろうか。続きも楽しみです。

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