気まぐれ読書手帖

2017-05-18

絶対ナル孤独者4 ―刺撃者 The Stinger― (★★★★☆)

敵組織“ルビーアイ”最強の能力者“液化者”の罠に嵌まりながらも、絶対絶命の危機から脱出したミノル。しかしその代償として、“屈折者”小村スウは瀕死の重傷を負ってしまう。“孤独者”のコードネームを冠するミノルは、以前は“みんなの記憶から消えてしまいたい”という願望を持っていたが、スウとの共闘同級生・箕輪朋美との再会や、母親代わりの義姉・典江との交流によって、この世の中に自分が存在する意味を見出し、スウの回復を祈るのだった。しかし、そんなミノルの心の変化を、世界は待ってはくれない。メンバーを欠く“特課”に危険な影が忍び寄る。“刺撃者”―。正体不明、目的不明の敵に、ミノルとユミコが挑む!
ルビーアイだけではなく「刺撃者」と呼ばれる敵も現れてミノル達の状況も厳しくなっていく巻でした。箕輪さんに教授にと初っ端からミノルがモテて羨ましい。中身は大人だけど外見は子供の教授、正月も家に帰っていないっていうことは色々と複雑な事情があるんだろうなぁ。機会があったらそこら辺も深く掘り下げてほしい。スウが目覚めてひと安心。ミノルの能力の多様さには驚きです。
そして刺撃者に襲われてしまった三川、命は無事でもリキダイザーのことは忘れてしまうのかな…。ミノルに必死に三川を助けてほしいと懇願するリキダイザーの好感度がアップしました。まるで姉と弟みたいでこの二人の関係が好きです。次はもう少し早く続きが読みたいな(ボソッ)

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