気まぐれ読書手帖

2018-06-05

戦うパン屋と機械じかけの看板娘〈オートマタンウェイトレス〉 8 (★★★★☆)

三つの事件は収束し、新たな物語の幕開けとなる!!ある日、トッカーブロートに謎の男・マイッツァーが現れる。彼は自らをスヴェンの父親と言い張るが、機械仕掛けの彼女に血のつながりなど存在しないはずで…。一方王都では、ソフィアヒルダたちと新大陸国家ノアから来た正体不明の将軍を出迎えていた。また、ダイアンはある物の調査で、ブリッツドナーと共に敵国オーガストへと潜入していた。離れた場所の別々の事件が次第に交わり、より大きな事態に繋がっていく。登場キャラ総動員で動き出す人気シリーズ第8作!!

シリーズ8冊目。まさかのスヴェンの父親と名乗る男が登場。敵なのか、はたまた味方なのか。最後に正体は明かされたけどどんな思惑を持ってルート達に近づいたのかは謎。ペンギン相手に困惑するソフィーとマイペースなリーリエに翻弄されるヒルダが面白かった。リーリエ大活躍でしたね。
そして新たなる敵・エウロペア帝国を滅ぼしたとされる聖女も登場して先行きが不安。ルートとスヴェンもきちんと向き合ってほしいな。今までのメインキャラが勢揃いしていたのが嬉しかったです。続きも楽しみにしてます。

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