気まぐれ読書手帖

2018-07-19

俺を好きなのはお前だけかよ(9) (★★★★☆)

ふっ。ついに始まってしまったか、美少女たちの『俺』争奪戦が―。あ、どうも。ジョーロです。新旧の美少女転校生・ヒイラギツバキが、体育祭で屋台勝負をすることになった。勝負のキーパーソンとなった俺は、ひまコスあすなろ率いる圧倒的に有利なツバキ陣営ではなく、敗色濃厚な残念ヒロイン・ヒイラギ陣営についた。皆を敵に回す劣勢で、なぜこんなに俺が頑張るかって?まあちょっと、『秘密の野望』があってな。それに、パンジーも手伝ってくれてるし…。さあ、体育祭の始まりだ!

シリーズ9冊目。前回が重めだったので、良い意味で軽く読めました。今回はツバキの幼馴染でありライバル的存在であるヒイラギが登場。ヒイラギジョーロがこんなところで顔見知りになっていたとは…!極度の人見知りであるヒイラギが今回の勝負で少しは成長したと思いたいけど、他人への依存癖は相変わらず重症(笑)いつもは一歩引いてジョーロに関わっているツバキにスポットが当たっているのが嬉しい。
そして最後のオチはパンジーがかっさらっていきましたね、さすが。ジョーロがどういう選択をするのか気になりますが
、皆で楽しく遊んでいるところが見れなくなるのは寂しいな。

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