気まぐれ読書手帖

2019-01-11

神域のカンピオーネス 4: 英雄界ヒューペルボレア (★★★★☆)

女神イザナミの日本侵攻と黄泉醜女と呼ばれる凶悪ゾンビによる未曽有の危機を救った六波羅蓮たち。しかし太陽神アポロンに王女カサンドラを奪われてしまう。神々の遠い故郷ヒューペルボレアに向かったという情報をもとにふたりを追って、六波羅蓮と鳥羽梨於奈は未知なる神域の門を探す。鳥羽茉実花、聖徳太子、そして『謎の貴婦人』に助けられ、ついにやってきた世界。そこはほとんどの陸地が水没した“滅びたあとの世界”であった…!果てなき海を渡り、島から島へと巡る蓮。恐るべき障碍を乗り越えアポロンカサンドラを探し出すことはできるのか―。新たなる「神殺し」との出会いが神域でのバトルを過熱させる!!

シリーズ4冊目。アポロンにさらわれたカサンドラを救うために蓮たちは新たな神域の門を探しに行くことに。白蓮王が最強過ぎる、芙実花が最後に犠牲になっていて気の毒。せっかくの妹キャラなので強くなって蓮のハーレム要員に混ざってほしい。
カサンドラは健気だな〜。蓮の「こういう気持ちに順番を付けるの、僕はいやだな」という言葉に生きる世界が違うなと思った(笑)なんだこいつ!アポロンは退却しましたが、アテナ宣戦布告があるのでここからが本番の様子。あとがきで「次回はいよいよ佳境」とあったので思ったよりも短いのかな、だとしたら残念。

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