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新卒インフラエンジニア2年目 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2010-09-27 RPM・YUMを使わずにソースからインストールしたアプリケーションを管

RPM・YUMを使わずにソースからインストールしたアプリケーションを管

pacoを使う

最近のLinuxにはRPMYUMなどがインストールされているのでソースからアプリケーションインストールすることは殆どないと思いますがpacoを利用するとソースからインストールしたアプリケーションを管理する事ができます.

インストール方法

pacoを以下のサイトからダウンロードします.

http://sourceforge.net/projects/paco/files/

解凍後configureを実行しますが以下のエラーがでるかもしれません.

No package 'gtkmm-2.4' found

これは,pacoをGUIで使うためのライブラリーがないためエラーが出ていますがGUIで利用しない場合はconfigureに次のオプションを追加します.

./configure --disable-gpaco

GUIで利用するにはlibgtkmm-2.4-devをインストールする必要があります.

configureでエラーが出なければインストールします.

make

make install

これはインストールは完了です.

paco自身をpacoに登録する

このままでは,paco自身を管理できませんのでpacoを登録します.

make logme

これでpacoが登録されました.

インストールしたソースを確認するには次のコマンドを実行します.

paco -a

pacoの使い方

インストール

pacoの使い方は非常にシンプルです.

make installする際に先頭にpacoを付けるだけです.

ex.

paco -D make install

Dオプションはmake installしているディレクトリ名がpacoに登録されます.

名前を指定したい場合はpオプションを利用します.

ex.

paco -p hoge make install

アンインストール

アンインストールするには次のコマンドを実行します.

paco -r 名前

インストールしているアプリケーション表示

paco -a