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リウマチの真の原因と治療法

 

2017-02-21

ユーチューブに動画をアップしましたので、是非ご覧ください。


[ https://www.youtube.com/watch?v=kekxWU6iRTA:title=パーキンソン病治療」] 8年ほど治療を模索し、とうとうその結論が出ました。

 


[ https://www.youtube.com/watch?v=wlQXoFYDml8&t=5s:title=「脳溢血脳梗塞後遺症の治療」] こちらは自分の脳溢血後遺症治療を、なぜ治すことが出来たのか動画でお話しています。

 

2014-08-06

リウマチ治療の新段階


 本日からリウマチ治療を大きく改善しました。

一つは臓器に対応するツボの刺す深さを改善したことです。

ツボの深さを検証した文献は、今までおそらくなかったはずです。

特にリウマチは人と関係する病気と東洋医学では分類されてきましたので、ここのところは重要な点です。

今一つもっとも重要なところは、経絡調整と免疫調整の根本にかかわるところです。

すでに前回小幅に改善して試したことが効果的だったので、今回から本格的に根本から変えることにしました。

東洋医学と言ってもそれも二千三千年前に考えられて、今日まで引き継がれてきた医療です。

免疫の根本理論はその当初からあったとはいえ、現代医学が解明してきたような細部にかかわるものではありませんでした。

10年以上前に参加した漢方の大家のセミナーでは、先生もたとえば解剖は行っていたとはいえ、当時の技術では限界があり間違いがある、と仰っていました。

あくまでも東洋医学の臓器は、東洋哲学・東洋医学としての概念にとどまるものです。

治療方法に関しては未だ色あせるものではないものの、現代医学の成果を取り入れることで、治療方法は大幅に変わることになります。

大正時代澤田健と言うお灸の大家が、リウマチは小腸に熱があるからだと言って、お灸と整体で成果を上げていたそうです。

小腸の熱と言うのは現代医学からみても適切な考え方ではあります。

とはいえその後この考え方を取り入れようと試みるものがいても、いまだその成果を上げたということは聞いたことがありません。

免疫と言う仕組みがあっても詳細が分析し、人間の発症からの免疫、進化とともに獲得した免疫、このメカニズムが解明されたのはつい最近のことでした。

元新潟大学安保徹教授によって全容解明があったといってよいでしょう。

この成果を全面的に取り入れられて行ったのが、今回の治療になります。

東洋医学の決まりの制約は守らなくてはなりません。

よくそんなものはないんだと治療を行っているものがいるようですが、我々以上にこの世界を知り尽くしていた古代中国人を侮ってはいけません。

文字や文章の中に具体的には書かれていないが、それを超えて戒めとしてある決まりはそのことを十分に解明したのちでなければ、破壊してはいけません。

私が「心虚」を解明して初めて、心臓の経絡心経の調整をなぜ行ってはいけないか、古代中国人の戒めをここで、解き放ったのです。

リンパ球と一絡げにすることはできないというのが、安保先生の研究成果と言うわけです。

進化の過程で獲得した免疫システム胸腺T細胞免疫は、がん治療にとって大切なものです。

しかしこれらの免疫システムは自己を攻撃したりはしないのです。

リウマチリンパ球が本来自分を守り敵を攻撃するものが、自己を敵とみなして攻撃することから起こる自己免疫疾患とされてきました。

しかしがんを攻撃するようなリンパ球は、自己を攻撃することはないのです。

では何が攻撃するのか、それは人間が発生した時から備えていたリンパ球であり、免疫システムであるということなのです。

今回これを具体的に形にしました。

リウマチは骨の病気であるとか、小腸の病気であるとか、頭に叩き込んだ様々な過去の知識を消し去るのが時間がかかりました。

生身の人間を相手に治療する鍼治療では、勝手に実験をすることはできません。

先達の行ってきた治療を踏まえたうえで、そこに創意工夫を徐々に加えることになります。

しかしリウマチ治療については、鍼では今まで成功していません。

唯一お灸を併用した場合で、どちらかと言えばお灸の効果が大きかったと思われる場合だけです。

そこで慎重に考え抜いた結果の治療法が今回行ったものです。

まだ当日なので具体的にどうこうとは言えませんが、治療中に今まで以上に眠気が来たようです。

これは体の変化があり脳がリララックスして、治療効果が出てきたときに見られる現象です。

それと今まで以上に顔に赤みが差しているので、相当の血流改善があったことが伺われます。

生物製剤を中止して1か月たち、どうにか耐えているようです。

今回の治療が成果を出して結果耐えることなく日常を送れるようになれば、このリウマチ治療の完成になるのですが。

2014-05-24

リウマチと血流改善再考 心臓と小腸の動きはやはり大事

 明治大正時代に活躍された澤田健というお灸の先生が、「リウマチは小腸の熱が原因」としてから、長らくこれが注目されました。

小腸は免疫の大事な中心であり、リウマチ免疫異常で起こることは疑いのない原因・真の原因であるとされてから、重要視されてきました。

現代医学ではひたすら炎症を抑えることに治療の中心をおいてきました。

今は免疫を調節することができないので、リウマチの治療の流れは免疫をゼロにする生物製剤と、やはり抑制する目的の抗リウマチ薬が処方されています。

ここで問題は果たして免疫を抑えてしまって良いのかと言うことです。

確かに諸症状は抑えられても、免疫システムが働かなくなるということはどうなるのか?その問題が大きく横たわります。

かつ生物製剤は劇的に症状を消す一方で、全身に副作用を起こしていしまい、多くの臓器に障害を発生させているとの報告も見られます。

さて今回はそのようなことの派生または根本に横たわる問題、血流障害について考えます。

以前心臓の調整方法を発見したことを書きました。

いまは患者さん全員にこの診断と調整を行っています。

1か所だけ強くて他の3か所の部屋が弱ってバランスを崩している。

その力関係を力価とするなら、1か所はマイナス1なのに他の3か所はプラス1の力価でした。

プラス2とかマイナス2とかがあれば、これは心臓が重く病んでいると分かりますが、上記のような場合でも心房細動を起こしたことがあるようです。

中々微妙な繊細な臓器であることが分かります。

この心臓のバランスをとることで、不整脈はおさまり他の疾患の改善度合いも格段に良くなっています。

さて自身の経験からリウマチではありませんが血流について考えると、心臓だけでは流れはスムーズにいきません。

やはり血液が環流するには腸の動きや筋肉の動きがないと、正常な状態とは言えません。

血流が悪いということは炎症を発生することになり、免疫システムも正常に働くことはできなくなります。

もちろん痛みを感じる物質も多く発生するので、患者は苦しむことになります。

さて腸の働きを正常に持っていくにはどうするか。

腸の動きは腸の神経と交感神経副交感神経によってコントロールされていると考えられます。

腸の動きが悪くなるのはこれらの神経をまず正常にしなければなりません。

西洋医学では交感副交感神経の調整はできません。

せいぜい腹式呼吸をし気持ちを楽に保つ程度のことしかありません。

そこに元新潟大学安保徹教授が爪もみ法によって、副交感神経を活性化し交感神経を抑制することを提唱しました。

これによってがんをはじめとして様々な病気が治るとして、ブームが起きたことがつい最近ありましたね。

腸を正常化するには臓器を活性化する副交感神経の働きを、高めることが重要であると考えられます。

手のひら先生の高麗手指鍼ではこの神経バランスをとることは、経絡調整の中ですでに解決されていることです。

古代中国人は神経は見落としたまたは無視したのだと長く信じられていました。

それは図に描かれていなかったからでした。

しかし私の最近の研究では、神経の調節は経絡調整をすることの中に込められているということが分かりました。

あえて西洋医学のように神経云々はいうことはなかったからなのです。

よって気の調整で副交感神経の調整は可能になります。

しかしまだそれでも不十分で、腸にはもう一つ腸神経が備わっています。

この神経が腸の蠕動運動をコントロールしているので、これを調整しなくてはなりません。

おそらく炎症を起こしている腸の組織の中で、この神経も何らかの影響を受けていてその働きを抑制されているはずです。

そこで澤田健は小腸湯と言うところにお灸をすえて、この障害を取り除こうとしたのかもしれませんね。

しかしそれだけでリウマチが治るはずもなく、師は本には残さなかったもっと重要な治療を施していたはずなのです。

さて鍼の治療では腸神経の調節を直接できるものはなく、経絡の調整に間接的に行うことになります。

高麗手指鍼では補寫だけではなく、寒熱風湿燥と言う邪の調整方法が計7つあるので、もちろん小腸の熱を取ることもできることになります。

このことで腸が正常な働きをし、心臓のバランスを整えれば、リウマチにおける最大の問題は解決するはずなのです。

2014-05-06

リウマチの真の原因と治療法 YNSAの利用法


 山元式新頭針療法をYNSAと呼びます。

日本で生まれた山元医師が発明した、頭皮に鍼を刺す治療法です。

先日5月3日にセミナーを受講してきました。

伝統的な鍼や中国で使われている以外で画期的な発明は、フランス人医師ポール・ノジェ博士の耳鍼、柳泰佑師の高麗手指鍼、それと山元式だけです。

山元式は脳神経に近いところでの治療法であり、ツボの名前は一見東洋医学の鍼灸のツボのようですが、脳神経との関連つけをされています。

さてこの鍼は気の世界とは遠いところにありますが、その即効性には着目すべきです。

セミナー参加で初めて2版が出たということを知りました。

今回はそのセミナーだったことを知りました。

初版は2001年であり診断方法などがまだ確立していなかったのか、診断方法の記述がなく理解しずらいところが多々ありました。

それが先生の研究が進み新たなそして簡単な診断方法が開発されていて、これなら即治療に使えるまでになっていたのを知りました。

リウマチの根本治療は私の行う「手のひら先生の高麗手指鍼」で完成されています。

しかし即効性を求め身体の変形になると問題がありました。

今回のセミナーでそれらにも有効な手段があるということで、更なるリウマチ治療のステップアップが図れそうです。

手のひらで治療を行うのも頭で治療を行うのも、同じように脳神経を刺激することになります。

しかながらどうやら求めるところは同じでも、効果は異なるようです。

それはアプローチの仕方も違うのですが、神経刺激か気の治療かの根本的な違いに、効果出現の差が出てくるのだと思います。

高麗手指鍼を行いながらツボの刺激だけで治療をしても、求められる効果が出ないことがあります。

経絡調整をすることで初めてツボ刺激の効果が出ると感じるのです。

ただ前も述べたように即効性がYNSAに比べると弱いと感じます。

その差がどこから生まれるのかこれから両者を比べ、併用しながら探ってい行こうと思います。

比較して高麗手指鍼のリウマチ治療で優位なところは、免疫調整ができる根本原因を治療できるという点でしょうか。

なにはともあれ治療の幅が広がるセミナー受講でした。

2014-04-27

リウマチの真の原因と治療法 レーザー治療を加えて


 生物製剤を使われている患者さん、たまにしか来ませんけど都合がいろいろあるようです。

前回関節炎の検査方法を見つけたのですが、なかなか改善まで行かなかったので、どうしたものかと考えていました。

脳溢血脳梗塞の治療、パーキンソン病治療にも使い始めて結果の良い、レーザーを使うことにしました。

レーザー治療機をリウマチ治療に効果的なツボに照射します。

ツボの補寫を行うのが鍼治療です。

レーザーの場合はツボの力価というか、つぼの強さ弱さを診断して、何秒照射するのかを決定します。

鍼で効果的な使い方がレーザーで良いとは限らないので、考えもしないで闇雲に行うことは戒めねばなりません。

もっと良くしようとせっかく免疫を上げたのに、ツボを加えたことでかえってもとに戻ってしまったことがありました。

過ぎたるはなお及ばざるがごとしの教訓を実感しました。

もちろんすぐに戻しましたが。

そのレーザー治療の効果はすぐに現れました。

レーザーの効果は「お灸」と同じとされています。

これは体の方に使った場合ですが、手のひらに使った場合もお灸と同じように考えればよいのでしょうか。

自らの脳溢血治療に効果を発揮させているのですが、確かに鍼の効果よりシャープに身体が反応します。

それだけ使用法は気をつけて行かなければなりませんが、力はある治療法です。

患者さんもいつもは感じたことがないような効果を感じたようです。

リウマチは血行障害すなわち冷えが根底にあるのですが、それが急速に改善され足が温かくなったり、治療直後に顔が赤くなりました。

関節の診断をすると前にはないような効果が出ていました。

これで免疫1、2、3の調整法が完成しました。

あとはこれがどの程度まで症状を消し去り、根本治療を加速させられるかというところです。

レーザーは光なので、まず考えるのが振動です。

次は光の色で、色に皮膚は反応しますので、この効果も考えなければなりません。

次にお灸の効果と言われていますし機械自体が発熱するように、熱刺激効果実際は熱さは感じないのですが、その効果も頭に入れておきましょう。

これらがどのように手のひらのつぼに刺激効果を与えているのかは、これからの研究課題になります。

とりあえず高麗手指鍼との併用は効果的と言えます。

 
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