お笑い芸人 土田晃之さんの話題を中心に
お笑い芸人っていつ頃からの言葉なんだろうか。
いまはひな壇芸人とかも言われるらしいです。
なんでこの芸人生き残っているんだろう?そんな疑問わきますよね。
昔から言われているのが「所ジョージ」と「ダチョウ倶楽部の上島竜兵」のなぜ?
調べたところ前者はキャラクターがほかに探してもいない独特のもので、もち論関西にもいないらしいほど個性的なそうです。
初めてテレビにでた時と思うのですが、NHKの歌謡番組にアンパンをかじりギターを持ってでて来たのには驚きました。
それが未だに生き残り番組を持っているのは不思議ですよね。
トップには出ないでタケシ タモリ サンマのちょっと後あたりにぽつんと位置してるんだろうな。
上島竜兵は「あのへたな演技でもいいんだと、新人が安心してボケたりできる安心感」が、テレビなのには欠かせないと読んだことがあります。
そんな感じの見つけました。
このところ日曜日の昼か芸人らラジオを聴いていて、文化放送TBSに飽きたのでニッポン放送にダイアルを合わせました。
するとあのひな壇芸人で家電芸人を標榜する「土田晃之」が司会しているじゃないですか。
確か彼は「なるべく目立たないそれでいてそして話が途切れないように、時々発言し目立たないけれど欠かせない息の長いタレントを目指す」と言っていました。
ところがメインの話し手ですよ。
それも2時間一人で話すのです。
先週も今週もつけ麺がメインテーマでした。
つけ麺だけで持つのかとこちらがハラハラしてました。
先週はこれだけで2時間持たせましたね。
「イやー!つけ麺だけのテーマで2時間も持たせるなんてすごいね。」
なんか最近年取ってきたというより、自分で自分の治療特に脳のツボを意識して治療していると、かなり昔のそれも60年前の小学校入学前の知能検査のことを思い出したりしてます。
その流れで今まであまり他人に関心が向いていなかったのが、なぜか彼の隠れた才能に注目感動できるようになったようなのです。
今までこんなことなかったのにと自分でも驚いています。
ただし名前は出てきませんね。
知り合いや芸能人の名前も浮かんで来ないです。
しかし前記のようなことが次々起こるのは、おそらく前頭葉や前前頭葉はまだまだ健在な年でありシャープになるらしいので、このような変化が出ているのかもしれません。
意外と脳への刺激治療は未来があるかも?というお話でした。