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2006-03-07 今日の雑感

[][] 結局,認めてしまった再入国許可

再入国禁止法*1のない状態では1週間が限度だったようです.

以下の記事中,朝日にしては珍しく”北朝鮮の国会にあたる「最高人民会議」代議員”と隠さずに書いてあります.先日の中日新聞の記事には,まるで一般の在日朝鮮人が差別によって許可を保留されたかのように書いてあったんですがね*2.うちは中日よりマシとでも言いたかったのかなぁ??

北朝鮮への渡航のため「再入国許可」を申請した在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の元副議長・金昭子(キム・ソジャ)さん(63)=愛知県小坂井町=に対し、名古屋入国管理局は許可書の交付を1週間保留し、6日午後に交付した。朝鮮総連は同夕記者会見し「即日交付が当然なのに保留するのは不当な人権侵害」と抗議する談話を発表した。

 金さんは現在、朝鮮総連の関連団体役員で、北朝鮮の国会にあたる「最高人民会議」代議員も務める。親族の一周忌などのため4月に万景峰号で北朝鮮を「親族訪問」する予定で、2月27日に再入国許可を申請した。朝鮮総連によると、同時期に申請した他の在日朝鮮人は即日交付されたが、金さんだけが6日まで交付されなかったという。

 法務省ホームページによると再入国許可申請の標準処理期間は「当日」となっている。同省入国管理局は「渡航目的や期間、内外情勢などを総合的に判断している。交付に時間がかかるケースがあることは理解いただきたい」と話している。




金昭子氏,去年の今頃によく聞いた名前であります.

朝鮮総連中央本部副議長・在日本朝鮮民主女性同盟中央本部委員長で,あの「魔女狩り裁判」にもバウネット絡みで関係した,まぁ日本から見たらほぼ工作員といってもいい人です.

今見ているメーテレのニュースでも,総連関係者が名古屋入管に数十人で抗議した模様を放映してましたが,彼らの狡いところは再入国保留問題を”祖国に帰る自由”にすり替えているところです.それに加えて,未だ拉致した日本人を返さないくせにですよ,それを無視して自分たちは帰る自由を訴えるとは,もうダブルスタンダード以前の問題でしょう.

誰も国に帰る自由なんか邪魔してません,むしろ熨斗付きで歓迎させていただきたい位です.問題はまた日本に戻ってくることであって,理由は何であれ,一旦このような人物が北に戻ればどんな指令を受けてくるやもしれないわけです.

名古屋入管としては一応,昨今の情勢を考えて許可保留したのでしょうが,こうしたポーズしか取り得ないことは”それこそ昨今の情勢から見て明らかだ”と思っていました.

要は入管が抗議に屈したわけではなくて,結局のところ,冒頭の再入国禁止法がない現状ではこうするより他に措置が取りようがなかったことです.

この騒動の良かった点は取り敢えずこの人物を晒してやったことくらいですが,晒す側のメディアにその意図がほとんどないことは問題です.総連は北朝鮮の政治体制を是とする明白なる体制擁護組織です.ということは,日本政府から工作組織として何時認定されたっておかしくないわけです.実際に公安の指定監視団体ですしね.

マスメディアの間では総連はまだまだ禁断の領域のようですが,結局は政府の弱腰批判に行き着いてしまうのが筆者のジレンマではあります.しかし言わねばなりません,再入国禁止法は経済制裁を効率的に実行するための有効な補強策です.バンケイホウ号の行き来を阻止できる最高の有効策となるわけですから・・・.つくづくこの法案を通さなかったことが悔やまれますが,拉致した方々を返さない北朝鮮に迎合する在日朝鮮人にはこれを差別という資格など無いことは明白です.



↑日本の伝統と日本人としての誇りを破壊する↑

皇室典範の改悪に強く反対します(万世一系HPにとびます).


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*1:再入国禁止法案についてはきこりさんのサイトで詳細に述べられています.

*2: 金さんは日本生まれの在日2世。「自分の国に帰るのは人間の初歩的な権利。許可書を出さない理由も言われず、侮辱された気持ち」と話し、同行した在日本朝鮮人総連合会朝鮮総連)県本部の李博之副委員長も「在日全体の問題」とした。