家に動物がやってきたら・・

サリーとライオン

サリーとライオン

1930年にアメリカで出版されたデビュー作。「猫の画家」として有名ですが私は、1冊しか読んだことがありません。
 これは、ライオンがほしいサリーへお母さんがおみやげにライオンを持ってかえってくれたところからお話が始まります。当然、大きくなってね、結局山の牧場へいかせることにしたんですが・・・。
 こういう、自宅へありえない動物がやってきて珍道中(?)になるお話は、結構あって、私のお気に入りは
あそぼうよセイウチ

あそぼうよセイウチ

ワニのライルがやってきた (ワニのライルのおはなし 1)

ワニのライルがやってきた (ワニのライルのおはなし 1)

です。