毎日読み聞かせ

2006-06-10 ナンセンス絵本

 ナンセンス絵本に出会ったのは、もちろん「長新太」さんが最初です。どういう意味があるのか?ということを読み手である私は全然意識せず、どう感じるかは、子どもに委ねます。

 読んでいる時の、子どもの表情は、それこそ千差万別で、私は密かにそれで、その子どもの笑いのセンス、開放度を知ることになります。

 ピンポピントで笑える子ども幸せです。優等生でいる子どもが、全然笑わなかったりするのは、親からの言葉かけが、いつも「〜しなさい」口調である場合が多かったりするのです。

 ナンセンス絵本は、山のようにあるので、小出しにして、気が向いた時に紹介します。


ごろごろにゃーん (こどものとも傑作集)

ごろごろにゃーん (こどものとも傑作集)

多分一番最初に子どもに読んだナンセンス絵本。「(文字がごろごろにゃーんばかりなので)え〜ずっと同じじゃん!」って言いながら、読み終わってから、子どもは何度も自分で読みたがります。

ゴムあたまポンたろう (絵本・こどものひろば)

ゴムあたまポンたろう (絵本・こどものひろば)

表紙の絵を見ただけで、私は笑ってしましました。

ブタとタコのダンス (学研おはなし絵本)

ブタとタコのダンス (学研おはなし絵本)

 昨年出版の新しい本です。本当に昔とちっとも変わらない作品が嬉しかったです。子どもも大笑いでした。

※長さんだけで、100冊はあることに気がつきました。子どもに「学校にある 本でどれがいい?」って聞いてみるのも面白いと思いました。

アリスアリス 2006/06/13 01:15 私、長新太さんの絵本大好きです。いつか小学校の読み聞かせの時間に、
「キャベツくん」を持っていったら、ひとりのお母さんに「その本、中身に意味がないから好きじゃないんだよね。なにがおもしろいのかわからない。」と言われてしまった。
「ヘッ?!」と私は咄嗟に言葉に詰まってしまった。
「意味って、あなた・・・。」
因みに読んだクラスの子供はとても喜んでくれましたけど。
7月23日までちひろ美術館で「ありがとう!チョーさん・長新太展ナノヨ」をやっているので観に行きたいなぁ。

追伸
金原さんの講演会、今のところ3人行く予定です。ここに書いてしまってすみません。すごく楽しみです。

koyaterukoyateru 2006/06/14 22:15 アリス様、自然教室のため、PCなしの世界でした。20年前に『絵巻絵本 11ぴきのねこマラソン大会』(こぐま社)を嬉しそうに広げて見ていたら、同じように「(字がないし・・)その絵本に何の意味があるの?」と呟かれたことがあります。今でも覚えてるぐらいだから、かなり衝撃でした。「意味ねえ〜・・」
 長新太展、7月23日までなら、行けるかな。情報ありがとうございます。

 金原さんの件承知しました。

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