ふだまの自力本願

2010-04-12

純粋知性科学に付いて

前回に引き続き、純粋知性科学シリーズ。

日本語の情報がとても少ない。

そこで、今回は英語版wikipediaの純粋知性科学研究所の項目を訳してみた。

またもや、何とか意味が取れるレベル。(もしくはそれ以下の訳)

特に、個人的に興味がある「批判」の部分が

私の英語力で訳した結果、意味不明な日本語になってしまった・・・


●純粋知性科学研究所


研究所は1973年宇宙飛行士エドガーミッチェル(Edgar Mitchell)と

投資家ポール・N・テンプル(Paul N. Temple)によって

共同設立された。

目的は人間の可能性を調査し、促進させることだった。


研究所のプログラム

「人間の資質を広げること」「健康と癒しの総体」「世界観の出現」といった

キーワードを持っている。


このリサーチは、自発的な回復、瞑想、意識、代替医療、精神性、人間の可能性、超能力および

肉体の死後の意識の生存と、その他のトピックを含む。


カリフォルニアのPetalumaに本部を置くこの組織は、

200エーカーの敷地にオフィス、研究所、収容所センターを持つ。

(もともとは、世界大学?のキャンパスだった。)

この研究所は学位を与えていない。


【歴史】

研究所は1973年アポロ14号計画に参加した宇宙飛行士エドガーミッチェル(Edgar Mitchell)と

投資家ポール・N・テンプル(Paul N. Temple)とその他の人々によって

共同設立された。

アポロ14号での地球への3日間の旅の中で、

ミッチェルは宇宙から地球を見下ろしているときに啓示を体験した。

「神の存在はほとんど明白になった、

そして、宇宙での生活は単純にランダムな過程を基礎としたアクシデントではないと知った。

(訳者注:神の采配だ、という意味だろうか)

それは、私に直接的に響いたのだ」

ミッチェルはこのようにその経験について語った。

宇宙飛行の後、ミッチェルとその他の人々は純粋知性科学研究所を設立した。

「noetic」はギリシャ語の「nous」から来ていて、これについては研究所のウェブサイトによると、

英語には相当する単語が無いそうだ。

それは(訳者注:nousのことだろうか)、「内部を知ること」、理性の力と我々の常識で手に入るものを超えた、

知識に直接、素早くアクセスできる、ある種の直感的な意識について言及している。


【研究】

研究所が責任を持つプロジェクトは瞑想の、肉体的、精神的な効果と、

自発的な回復についての図書目録も含む。

そして、エイズ患者の治療における、思いやりのある意図の有効性をも含む。


研究所はまた、第6感や、白日夢、胸騒ぎについての超心理学的な研究も行っている。


研究所は以下の3つの基本的な領域で研究活動を行っている。


「人間の資質の拡張」

創造性

瞑想

PSI研究

賢さの資質

かすかなエナジー

意識の状態

死、死ぬこと、それを超えて


「健康と癒しの総体」

生物領域

長距離治療

世界的薬品

完全薬品

精神肉体薬品

拡張された生

プラシーボ効果


「世界観の出現」

知性の全体

賢さの科学

地球理論

物質を変化させる訓練

精神的な気づきを開拓する

東、西、固有の習慣


【出版】

研究所は年4回雑誌を発行している。

タイトルは「Shift: At the Frontiers of Consciousness」


2007年2月、研究所はNew Harbinger Publicationsと共同出版契約を結んだ。

Noetic BooksとNew Harbinger Publicationsは、

科学を含み、グローバルな問題、意識、精神性、心理的健康にフォーカスした本を発行することに協力し合っている。

著者には、Edmund Bourne, Charles Tart, and Marilyn Schlitzを含む。


【反対派の批判】

ナチュラリズムセンターのThomas W. Clarkはこう述べている。

超越性を提供するこのような、超普遍、オカルト現象の扇動者がいる。

例えば、純粋知性科学研究所の、

裏切り者の生物学者Rupert Sheldrakeと超心理学者Dean Radinだ。

人間主義哲学者Paul Kurtzが超越的な誘惑と呼ぶ、

魅力的なおとりは標準的な、検証された経験に基づく手法から道を踏み外させる。

検証された経験に基づく手法とは二元論の武器への手法で、

肉体を超えた精神と、

意図がないことを超えた目的に特権を与える。


Stephen Barrett、非営利団体であるQuackwatchの主催者のウェブサイト

「いかさまへのガイド、健康詐欺、聡明な結論だ」と純粋知性科学のことを描写している。

彼は、純粋知性科学研究所はかなり信用できないと述べている。


宇宙飛行士の人が設立していたんですね。

宇宙で地球を見下ろしてインスピレーションを受ける、なんて

まるでニュータイプ

研究内容はかなり怪しい感じではある・・・

死後に意識がどうなるのか、って真面目に研究できるものなのだろうか。

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