ナンセンス、ナンセンス!(こっそりしたブログのご案内)

また現れるだろうと思っていた人、はっはっは、よく判っているねえ
 
なあんて恥ずかしいことを堂々と書いているが
 
いやもう別れだの出会いだの、ナンセンス、ナンセンス!
 
誰ともなにとも別れることなどない
出会ってもいない
「最初からすべてはひとつとしてともに在る」
 
というところに来てしまったので、どっかでこっそり何かやって自分の心を守る、みたいなことがほんとにばからしくなって
 
ここで↓やってます
ねこはひとやすみちゅう(ブログ名はちょこちょこ変えるかも)
 
思考は捨てた、というところから再スタート
だから「はてな」で書いてたこととは基本的に全然違うと思ってくださいー
 
んじゃ
気が向いた人は
いつでも↑のブログでまた会いましょう言葉交しましょう
いや会わなくたって言葉交さなくたって常に一緒に在るんだけど
 
ノシノシ

最後のご挨拶

アーカイヴ、的な感じでこのブログを再び公開とすることにしました
(今後更新はしません)
 
みなさんほんとに長らくご愛顧(とブログに関して言うのか?)ありがとうございました
このブログを通しいろいろな人とも知り合うことができ、有意義な年月を過すことができました
 
これからはほんとにほんとにまず自分を大切に生きようと思います
 
最後ですのでこんな曲を
  
 
 
では、みなさん、お元気で
 

 

 

モトリーとか

昨日の続き、ってわけでもないけど、モトリーどうしよう?
チケ代高杉だろって話が当初からあったが、さっき震災のときのニッキのついったでの振舞いにずいぶん救われたことを思い出してのう
でもジョンコラビ時代の曲ってナチュラルに黙殺だよねw?

名古屋公演のチケットがどのくらいはけているかちらっと調べてみたが、とりあえず指定席(13000円!)はソールドアウトか。
ならそんなに寂しい入りってこともないだろう、、、わしは戦線離脱、いや、元から加わってなくて、加わるかどうかの検討しかしてなかったわけだがw

「へ〜え、ガンズをこんな朝っぱらから?」

ちょっとセカンドエントリいきますね。
 
Urban Dictionaryって、みんなで作る俗語辞典、みたいなサイトがあるんだけど。
そこで"rapid city"ってのを調べてみたときに出てきて、ワロタ説明。

1. Rapid City
The only town in the U.S. in beautiful western South Dakota where you can hear the song "welcome to the jungle" by Guns 'n Roses on a 10:00 AM sunday morning on the radio.
風光明媚なサウスダコタ州西部にある、アメリカで唯一GUNS N' ROSESの"Welcome to the Jungle"が日曜の朝10時にラジオで聴ける町。
 
Guy one: Woah, Guns n' roses this early?
男1:へ〜え、ガンズをこんな朝っぱらから?
Guy two: Hey, it's Rapid city...
男2:ああ、ラピッド・シティだからな…
 
http://www.urbandictionary.com/define.php?term=rapid+city

その下にある3番目の説明も何か「どういう町なんだwwww」と思わせてくれて、よい。
 

今日の今日はねえよwww>TOTO公演

仕事関係でTOTOの懐かしい曲を聴いていて、そういや名古屋来るんじゃなかったっけ、と思ってたらYouTubeの映像の下に「9/24 名古屋市公会堂」とwww
今日じゃねえかwww!
しかもボーカルはわしが唯一アルバムを聴いてる時代のジョセフ・ウィリアムズ氏ですよ、、、
どうしよう?
(今五時。開演七時。)
ごはん食べて出かけて開演には間に合うが仕事が、、、

会場の公会堂に当日券があるか電話してみたら「ごくわずか」てな感じで、行ってなかったらやだな、ま、やめとこか、と目が覚めたw
ゆうべ風呂さぼっておるし。
 
これで心おきなく引きこもって仕事ができる。
今日夕方まで昼寝しておったのも、ま、今回のTOTO公演は縁がなかった、ってことですな。
(前回の、公会堂近くにある図書館に行こうと思ったら駅付近にメタラーが、、、→プリースト、だと!? という展開においてはやはりメタルゴッドの加護があったのである。)
そのプリーストんときの記事はこちらw ↓

メタルの神は本当にいた! その1
メタルの神は本当にいた! その2
メタルの神は本当にいた! その3

って、↑の2008/9/25の記事からすると、このプリースト公演も今日と同じ9/24だったらすいwww
この偶然wwwwwww
来年から9/24には「急遽ライヴに行くことになるやも知れぬ」という可能性に警戒することといたそうw

インタめっちゃ要約

「Unto the Locust」、伝わってくることをどうやって汲み取っていくか、やっと自分の心のポジションが定まった。
んな大袈裟な、と思う人もいるだろうけど、これは個人的には2007年秋以降の、マシヘやロブとの関係だけじゃない、自分の歩みすべてへの回答なのだ。
 
 
それはそうと、バンドのサイトに貼ってあるロブのインタのめっちゃ要約。
(あ、↓の番号は、インタビュー映像(パート5まである)の番号とは同期してません、読みやすいように番号ふっただけ。)
 

1.
「The Blackening」を超える作品を作るプレッシャーについて、みたいな質問はもううんざりだお!
 

2."This is the End"(及び"Locust")について
2-1.
新作で最初にでけたのは"This is the End"だお!
2-2.
2008年のSLIPKNOTとのツアーのときにリフを思いついただよ。でもみんなで曲として固めてったのは2010年だお!
2-3.
しっかしめっちゃ難しい曲であって、弾きながら歌えるようになるまでめっちゃかかったお!
2-4.
歌詞のテーマは別れを告げる、ということ。ある種の人間(=a certain type of people)に対して。
2-5.
"This is the End"と"Locust"で歌われている「ある種の人間」というのは同じ人(たち)なのか、という件について:(同じか否かは答えなかったが)「Locust」のテーマを思いついたのはフィルで、友達、恋人、その他、ともかく、寄ってきてこっちを食い尽して去っていく、というタイプの人間について、ということで、この話を聞いたとき、バンド全員、「ああ、そういうのいるよね」という感じだった。
 
3."Who We are"について
3-1.
2番目にでけたのは"Who We are"だお!
3-2.
"We are the other American dream"という歌詞について:アメリカで望まれるありかた、みたいなのに当てはまったことなんかないお!
 
4."Darkenss Within"について
4-1.
"Darkness Within"は最初の4つのコードをデイヴが弾いて、PINK FLOYDみたいでいいじゃんかよ! と言って、で、そのあとを作って曲にした。
4-2.
曲の内容はミュージシャンとしての自分、みたいな感じ。たとえばツアーに出るときに下の子が「お父さんの仕事なんか嫌いだ」みたいに怒ったりして、この曲では子供たちがいつか理解してくれるように、何のために父親が長い間家をあけたりしていたのか、言っておきたいことを書いた。
4-3.
つまり自分がそうやって家庭を犠牲にしてでもやっている音楽というものについて。(なぜ犠牲にしてでもやるほど音楽が自分にとって大切なのか、ということ。)自分がいかに音楽に救われてきたか、最高に楽しいときもサイアクに辛いときも一緒に在ってくれた。音楽以上のものはない。There's nothing else like music.
 
5."I am Hell"について
5-1.
長い間イントロの"Sangre Sani(ラテン語)(=Blood saint(英))"という言葉とあのメロディが頭のなかにあって、アカペラでそれをやることといたした。最終的には(歌だけをさまざまなハーモニーで)18トラックを重ねた。そこで言っているラテン語はほかに(わし注:ラテン語は忘れたので英語の意味だけ書きます)、suicide、murder、って、ま、そんな単語を使って。

 
こんなとこで勘弁して!
以上!