大学の授業初日の夢. 適当に授業概要から水曜3限の中で興味がありそうなやつから選んだら, 文系科目しか見当たらず, ロシア文化史(みたいなやつ)の授業をとることにした. 早めに着いて教室内を見渡したらそこそこ人が入っている. 意外と人気ある授業なのかな. 何となく気になったので隣の教室も様子を見てみようと思い, ちょっと廊下に出たけれど, 校舎の形が複雑でよく分からなくなったので, 元の教室に戻って自分の席を探し始めた. さっきよりさらに混んでいて, もうあまり座れそうな席が見当たらなくなっていたけど, 後ろの端っこの方である程度まとまって空いているところがあったので, そこに座る事にした. 席の前に何もない空間がすごく空いていて, そこを詰めて欲しいと周りの人から言われたので, 詰めて5, 6列分前に進んでいって, 結果的に女性の隣みたいな位置になってしまった. 教授が10分程度遅れて入ってきた. なにやらたくさんの荷物を持っていた. 背が低くて小太りのロシア人ぽい人だった. 授業が進んで, では隣の席の人とチームを組んでくださいと言われて, 少し躊躇していると, 隣の女性が自分の名前を呼んだ. 「Deno澤さん!」え, と思ったら, 自分が昔好きだった女の子のTさんだった. 自分は, 相手のことが好きだったので当然覚えているけど, それほど関係があったわけでもないので, 「自分のことなんか覚えています?」と聞くと「もちろん!」と答えてくれて, 嬉しくなった. そのあと, 2人でチームを作って与えられた課題こなしていったけど, なんだかとても楽しかった.

中身がほとんど空の細長い筒状の魚 (結構でかい) を飼っている夢。なぜか魚の体の中にトランプが1枚入って取れなくなってしまっていて、どうやって取ろうか色々と試行錯誤したが、結局取れなかった。魚だけどなぜか水槽の中ではなくて、棚の上に置いて飼っていた (もしかしたら、魚ではないかもしれない) 。

もうクローズするゲームのための名前だけの役職なんだけど、なぜかそれに node.js の知識とかが必要で、そういう無意味なポジションに抜擢されそうになって、何だこれー、って思う夢。もう、そういう名前だけの人事が横行するようになった会社はダメだと思った。たとえば、プロダクトのボタンの位置とかに関して何の意見も無いような人が上に立っていると、もはや害でしかなくて、そういう人が上に立っているというだけで下にいる大勢の人は、全体観のある大胆な動きをしなくなってしまって、そういうプロダクトに対して何も考えてない人に耳障りのよい、古びたグロースハックしかしなくなる。もはやそこには何のイノベーションもないし、イノベーションが生まれる土壌もなく、ゆっくりと失速するのみ。