さすけの波乱万丈な日常 このページをアンテナに追加 RSSフィード

ホームはmoonwhistle.org。神無月サスケの近況報告。より詳細に雑多に日常をつづったtwitterはこちら→ktakaki00

2017-04-24 いろいろありました

[]Moon Whistle の曲に作詞しました・第2弾

前回、拙作ムンホイのフィールド曲に歌詞を付けたところ、大変好評でしたので、ふたたびいくつか歌詞を作成しました。

今回は4曲です。前回のオーソドックスなのと比べて、若干変化球を選びました。

好評ならまたやります。

曲のダウンロード

下記の歌詞の曲は、ここからダウンロード出来ます。

http://fhouse.s17.xrea.com/moonwhistle_remake/midimh.html

いろんな人たち (XMIDI009.mid)

1.

(安いよ安いよ お買い得だよ)

八百屋のご主人

(うなぎの蒲焼 香り振りまく)

魚屋のご主人

みな、立ち止まり、商品ながめる

お客さんを 魅了していく

2.

(タイムサービスの 鐘鳴らすよ)

ブティック店員さん

(試食をしてって そっと勧める)

パン屋のお兄さん

みな つられて 不可抗力で

引き寄せられる いろんなお客さん

3.

(ダイエットには この薬!)

薬局の 看板

(眠ってる和服 ありません?)

問いかける 着物屋

商売努力

みんな 必死に 頑張るお店

応援 したくなる

4.

(うちはスポーツマージャンです)

老舗の雀荘

(お酒とカラオケをどうぞ)

カラオケ喫茶

どんな お店なの 僕には分からない

でも なんだか 悪い気はしない

エレベーターダンジョン(XMIDI013.mid)

(1…3…6…9…10…12…15…19)

(とびとびとびとび……からくりだ

とびとびとびとび……こまる)

ビルの中 ずらりと並んでる

エレベーターの 奇妙な表示板

(とびとびとびとび……からくりだ

とびとびとびとび……こまる)

どこの階に どうすれば 行けるの?

どの箱に 乗れば 辿り付けるんだろう?

(とびとびとびとび……からくりだ

とびとびとびとび……こまる)

あーわからない もうお手上げ

だけど 行かなくちゃ

ひとつひとつ 数字を覚え

ひとつずつ ひとつずつ やらなきゃ

僕は行かなきゃ

待ってる人のため

(そう……だ……やる……んだ……)

絶対あきらめない!

おうたをうたおう(XMIDI020.mid)

1.

さあみなさん きょうは みんなに

あたらしい おうたを おしえましょう

まずはわたしが うたうから

みんなそれに つづけて うたってね

さいしょは みんな なれないでしょうけど

くりかえす うちに きっと おぼえる

あたらしい おうたを おぼえた あとには

おうちの ひとにも うたってあげて

2.

さあみなさん きょうは みんなに

かみしばいを みせて あげますよ

わるいおにも こわいおばけも

でてくるけれど こわがらないで

さいごには みんな せいぎのみかたが

わるいやつ せいばい してくれる

だからみんな あくびせずに しんけんに きいてね

わたしの はなす この はなしを

嵐の予感(xmidi064.mid)

夕間暮れ 忍び寄る

暗闇の中 ひっそりと

にじり寄る この空気

きっと何かが 僕を 狙ってる

空には三日月 星の群れ

穏やかに 僕を照らす

でもその空と この風は

じきに 嵐を 呼び起こすだろう……

2016-08-04 久々の更新

[]Moon Whistle の曲に作詞しました

Moon Whistle は 1999年公開。リメイクも2011年に出ており、その間、歌詞を作ってくれる人がたくさんいました。

フリゲの中には作者公式の歌詞があるゲーム音楽もあるようですね。ふと気が向いたので、主要なフィールド曲に歌詞をつけてみました。

普段はあまり作詞などしない僕なのでたどたどしいのはご容赦を。

曲のダウンロード

下記の歌詞の曲は、ここからダウンロード出来ます。

http://fhouse.s17.xrea.com/moonwhistle_remake/midimh.html

いざ行かん (XMIDI005.mid)

春の土手を歩く風の匂い

草は萌えてちょうちょは舞いを楽しむ

川は流れメダカが泳ぐ

柔らかい日差しが川を照らして 輝く

ふと浮かぶよ あの日の思い出

みんなわいわい 陽気の中 駆け回った

季節巡り 雪が解けて また来た春 また思い出になる

ひざしの中を (XMIDI024.mid)

青空を覆ううろこ雲

ビルの谷間から覗く太陽

心地よい風が吹いてくる

空き地から聴こえるよ虫の声

セイタカアワダチソウも 赤く色づくもみじも

どうして 僕の心を 揺るがすの?

友達と一緒に出かけよう

きっとみんなおんなじ気持ちだろう

国道沿いの枯れすすき

遠くまで道はずっと続いてる

夕闇にとける街 (XMIDI001.mid)

お日様が 低い空で 町を赤く染める

街灯が 僕の影 長く延ばしてるよ

公園の 賑やかな声 今はもう静まった

誰かさんの サッカーボール ぽつんとたたずむ

夕焼けに 光る 一番星

晩御飯が 待ってる おうちに 帰ろう

あしたまた 遊ぼう

さわがしい大通り (XMIDI006.mid)

1.

忙しそうに歩く人達 腕時計 見ている

窓越しに喫茶店 見てみたら さぼってる サラリーマン

ビルが 立ち並んで 見知らぬ人が 通り過ぎる

窓の ガラス光る 昼の太陽 反射する

黒い革靴 書類手に持ち 繁華街 

無心に 駆け回る 大人たちの午後

2.

犬の鳴き声 鳥のさえずり 自動車のクラクション

しゃれた生垣 干された布団 青空の飛行機雲

路地の 隅の方で 井戸端会議 おばさん達

デパートの 駐車場で こっそり遊んでる 子ども達

晴れた昼下がり けだるい午後 元気出し

さあ 歩き出す 探検だ 知らないとこ 行くぞ

手をつないで歩こう (XMIDI054.mid)

住んでる 町は違っても 心は通じ合うよ

歳の差 気にならないよ 仲良く行こう

僕が困れば 助けてくれて

君が困れば 僕が行く

何も話をしなくても 笑顔が一番

言葉はいらない 分かり合える

手と手を とりあおう 友達になろう

嫌な子 いるけど きっと仲良くなれる

一緒に 歩こう 街は魅力で一杯

僕らみんな一緒に 凄い冒険するぞ

(追記 2017.04.23 若干歌詞に不自然な部分があったので修正を行いました)

2015-04-25 Moon Whistleのセルフノベライズ

[]ムーンホイッスル小説版を電子出版します

ご無沙汰しておりました、久々のブログ記事です。

今回、拙作ムーンホイッスル(Moon Whistle)の小説版を、Amazonで電子出版することになったので、お知らせです。既にアマゾンで登録を済ませており、数日内に公開される流れです。

ここまでの大まかな流れ

このセルフノベライズは、僕が2013年の春から夏にかけて仕上げたものです。おりしもフリーゲームのノベライズが盛んになっていた時期、ということで執筆を思いつきました。

2013年の9月に、某社の編集者さんに読んでいただける機会があり、内容としては、一定の理解を示していただけたのですが、事情があって出版には至りませんでした。

それは、ライトノベル専門の編集部だったこともあり、「あまりライトノベルらしくない」という理由が大きかったようです。確かに、キャラクターを立てるというより、ちょっと児童文学っぽい描写が多いのは僕も承知しています。

もう一つは、「長年愛されておりファンのすそ野が広いのは事実だが、ここ数年の盛り上がりには欠ける」という点も挙げられました。

そういうわけでその編集部では出していただけませんでしたが、丁寧な対応をしてくれたと感謝しています。

そして、同じ会社の別の書籍部に渡してくださいました。これが2014年1月のことです。

しかしそちらの編集者さんからは、あまり良い対応をしていただけませんでした。いくつかのフリーゲームのノベライズを担当している方なのですが、僕の小説は、いつまでたっても読んでもらえないばかりか、こちらがメールで相談してもなしのつぶてということが続きました。興味がなくても、最低限、読んでは欲しかった、それは無理でもきちんとその旨ご連絡いただけたら、と思っています。このように、編集者さんにも、いろんなタイプがあるのだと痛感しました。

2013年の末ごろに、「ムーンホイッスルが商業展開するかも」ということを僕はツイッターで表明したのですが、それはこの件が進んでいることでした。かなりいろいろと考慮してもらったのですが、前述のとおり、出版には至りませんでした。

電子出版で出してみることに

そういうわけで、一度はお蔵入りにした小説ですが、その後「紙の書籍がだめでも、電子出版ならいけるんじゃないか」と思うに至りました。

なにしろ、昨年あたりから、僕のよく知っている人達が次々に電子出版に参加しており、あちこちで話を聞いていたからです。

これまで「紙の書籍でないと、読みたい人の手に届かない」そう思っていたのですが、これだけ電子書籍が普及してきたなら、その懸念は小さくなる、と感じました。

それで早速、その準備を始めました。2014年9月ごろのことです。

その後、表紙絵やイラストを描いてくれる方(飛鳥好一さん)とも出会い、こうやって電子出版することが出来ました。感謝。

読んでくれる皆様に感謝

今回、こちらの小説については、いろんな方に読んでもらいました。そして、いろんな意見をいただけました。

特に、今回、電子書籍での販売に至ったのも、知人からのアドバイスでした。

小説を公開するだけなら「小説家になろう」など、無償で公開可能なサイトはたくさんあります。しかし、今回は、あえて有償にした方がいい、という意見が圧倒的でした。フリーで公開しても、数件感想書いてもらうだけで風化しかねない、といった意見が聞かれました。

この「フリーより有償の方がいい」という意見については、僕の中では肯定する気持ちと否定する気持ちが半々でしたが、やはり「本当に読みたい人にだけ手に取ってもらいたい」という気持ちで実験的な要素も含めています。

金額はひとまず5ドル(500〜600円くらい)にしました。こちらも、僕は300円くらいにするかと思っていましたが、それじゃ安い、というご意見を伺ってのことです。確かに、本当に読みたい人にだけ届けるのなら、妥当かもしれません。価格は変更可能らしいので、少しこの金額で余裕を見ます。

今しばらくお待ちを

現時点(17:04 2015/04/25)ではまだ公開されていません。

公開されたら、恐らく、プレビューとして序盤が読めると思いますので、興味がある方は見ていただけたら幸いです。

追記(21:05 2015/04/25):公開されました!

小説ムーンホイッスル

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00WO3O3O0

今後地味にプロモーションしていきたいと思います。

2013-09-09 ぱるんさんを偲ぶ

[]ぱるんさんの命日

9月10日、それはツクラーの僕にとって忘れられない日となりました。2010年9月10日、ぱるんさんは9階から飛び降り、この世を去りました。僕がその事実を彼のお父様から聞かされたのは2011年の2月28日でした。

今も話題になっているRe:Kinder、それを完成させてからわずか2ヵ月後のことだったようです。

それ以来、この日は僕も特別な感慨をもって迎えます。今年もお父様とメールのやり取りをいたしました。

※詳細:ぱるんさん、逝去 2011-03-02

http://d.hatena.ne.jp/ktakaki/20110302/p1

メールの内容など一部公開

許可をいただいたので、お父様のメールから引用させていただきます。

病院で息子を、確認したあの顔が今でもハッキリと焼き付いています。死亡診断書は9月10日0時44分なのですが、マンションから、飛んだのは、9日の11時53分です。心肺停止状態と聞いています。ですから、正確には僕だけは今夜が命日と思っています。でも墓参りには、明日いきます。

他にも、墓参りに、好きだったお菓子をお供えした話を聞かせていただいたり、かけつけた葬儀屋にて撮影した彼の写真なども拝見しております。

写真

いくつか、写真を送っていただきましたので、許可を戴いて、公開させていただきます。

※写真をクリックし、「オリジナルサイズで表示」を選ぶと、オリジナルサイズでご覧いただけます。

ぱるんさんの部屋(2012年撮影)

f:id:ktakaki:20130910000200j:image

生前の配置のまま、綺麗に手入れが施されているようです

ぱるんさんの作品

f:id:ktakaki:20130910000158j:imagef:id:ktakaki:20130910000157j:imagef:id:ktakaki:20120910182115j:image

手描きの作品が多数残されているようです。

幼き日のぱるんさん(左)とお父様(右)

f:id:ktakaki:20130910000201j:image

高校時代の作品

f:id:ktakaki:20130910001208j:image

文化祭に提供した絵だそうです

ぱるんさんを偲んで

ぱるんさんは本当に感性の強い方でした。彼が訴えかけたものを思うと、今でも考えがとまらなくなります。ツクラーの皆さん、ぜひ、ぱるんさんのことを偲んでください。そして、彼の分まで生き、そして、創作を続け、遺志を引き継ぎましょう。