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2006-04-28 RPGツクール for モバイル のコツと落とし穴

[]Wii

どうも。流行には疎いさすけですが、Revolutionの正式名称がついに公開されたことは、真っ先に僕の友人が知らせてくれました。なんと、「ウィー」ですか!これはサプライズな名前だ。僕はパーマン2号を真っ先に思い出してしまったのですが。

http://slashdot.jp/articles/06/04/27/224255.shtml

Slashdot Japanの反響を見ると、この言葉は幼児語で小便の意味のweeを連想させ、アメリカでは笑いものになっているということですが、任天堂のことですから、そこまで狙っているのだと思います。

僕としては、名前云々よりも「昔のコンテンツが遊べる」という点に注目しています。ゲームが高機能化する昨今、ファミコンミニに着目し、Nintendo DS で高機能化とは逆の方向性を見つけてきた任天堂のことです。

さて。高機能化と逆の視点と言えば、携帯用アプリがあります。携帯用アプリのことは、最近携帯用ツクールに作品を提供することになるまで、全くノーチェックだったのですが、パソコンを買わず全て携帯電話でやる層が多く、大きな市場になっているようですね。

きっと任天堂が今目指しているのは、この携帯アプリのニーズに入り込んでいくことでは無いでしょうか。利用者だけではなく、開発者についてもそうでしょう。携帯用アプリは一人で開発が可能、昔のゲームが移植されている、と、Revolutionが狙ってきた方向に通じるものが感じられます。

昔8ビットや16ビットのゲーム機での開発をしていた人や法人が、今携帯アプリを開発している話は、よく聞きます。また、フリーゲーム関連から入った人で、携帯ゲームを開発している人も見かけます。(ツクール界隈で、一番注目されていて、僕も注目している人……ヒデさんなど)

ひょっとして、このあたりに、任天堂の狙いはあるのかもしれません。Revolutionは、その予想通りなら、彼らを取り込むことが出来、また、ワンアイディアでの開発が出来るため新参クリエイターも増えていくことでしょう。『ゲーム業界の活性化』に夢が膨らむばかりです。

今後に注目していくと同時に、Wiiという名前のイメージがどうなっていくのかも注目していきましょう。

梅子石梅子石 2006/05/01 20:46  さすけさん、お邪魔します。記事を読んだ感想です。

 『Wii』については、現行のGCがアメリカでは普及率最下位ということもあり、そういった批判的意見が出やすい土壌なのでしょうね。名称の評価は、発売後のそれ本体の評価によって左右されるということ。僕もそれは感じていたのですが、上手く文章化できずにいました。でもここで、さすけさんが分かりやすくまとめてくださったので、自分もスッキリした気持ちになれました。

 特に、「任天堂のことですから、そこまで狙っているのだと思います」というくだり。なるほど、と思うと同時に、いち任天堂ファンとして、こんなに気持ちいい言葉はありませんでした! なんだか、うれしかったです(^^)

thomasthomas 2006/05/01 23:36 Nintendo iNSIDEのほうにあった、翻訳ニュースで読んだのですが
「yahooなど有名なものは、変な名前のが多い。そのことを考えてみてください」と任天堂関係者が語っていました。「任天堂のことですから、そこまで狙っているのだと思います」大当たりですね。

ktakakiktakaki 2006/05/01 23:48 どうも。Wiiの話題、思いのほか反響が大きいですね!書いてよかったです。もともと「ニュースの雑感なんて僕が書かなくても誰かが書くだろう」といった感じだったのですが、書いてよかったです。せっかくなので、本日の日記で「任天堂のことだから何か考えている」という部分、もう少し詳細に書いて見ます。

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