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だああ、打ち込んだものが全部きえたぁ。
- スランプ。
- 厨房流「自分探し」こじらせ中。
- 昨今はやりの「問題解決能力」の教えに従い、自分のできることとできないことを分けてみる。
- 少なくとも「労働経済学」や「ジェンダー論」でトップランナー気取るのは無理。だいたいその手のトレーニングほとんど受けてない。紹介はできるにしても、だ。
- メディア・リテラシーとか今の時点で興味ない。
- 読むことの理論? 草生える。
- 実践研究をベースにするって口でもないんだよなー。
- 国語教育史とメディア論の接点、ならどう?
→これならメディア史“お勉強”しつつ教科教育にも反映できるっぽい。
- 自分なりの軸足というか専門性も担保しながらイケるのか、な・・・?
- 教材史とかも社会学っぽい観点から切っちゃいたまーにマターリ実践講釈たれるというプランも広がってくるかな。