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sorane

2014-06-25 梅雨どき空音

前回のブログのおまけなのですが。


器を使う人に何か感じて頂けるところがあるとしたら、

それは作り手の身体感覚を伴ったものだからだと考えています。


ネットではたくさん情報が得られるようになったけれど、

器のように、

存在する者同士の思いがけない関わり合いを実感できるものは、

数少ないものです。

しかも美術館博物館の品々とは違い、

ずっと手元に置いておくことができる身近なもの。

作家ものの器と付き合っていると、

「手づくりのものがいい」というありきたりな範疇に収まりきらない、

もっと大きな力を感じます。



先週お店で、花器コーナーを作りました。

過ごしにくい梅雨時が、

ほんの少し楽しい時間になったらと思いを込めて。

今一番のお気に入りの一角です。

おいでの際は、ぜひゆっくり楽しんでいかれてください。

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