Hatena::ブログ(Diary)

くらげのChangeLog

2017-11-15

[]javascriptの数値は全てdouble型である

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Guide/Numbers_and_dates

JavaScriptでは、数値はすべて64ビット倍精度浮動小数点数であり、整数用の型は存在しない。

整数を表現する場合、15桁までの整数しか適切に扱える保証がない。

小数は10進数ではきりがいい数字でも2進数では循環小数になっている場合が多いので正確に計算することができないことがある。

80.7 - 10.1 // => 70.60000000000001

[].svnignore が使える

http://yanor.net/wiki/?Subversion%2Fsvn%20propset%2Fignore%E3%81%AE%E9%99%A4%E5%A4%96%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%92%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%A7%E7%AE%A1%E7%90%86

なんかsubversionではsvn:ignore属性を使わないといけないと思い込んでいたが、「.svnignore」というファイルに無視するファイルパターンを書く方式も使える。

2017-11-13

[]モノリシックなバージョン管理の利点

http://postd.cc/monorepo/

モノレポ(monorepo)とは、会社の全てのコードを入れた巨大な1つのレポジトリのこと。

対義語はmanyrepo。

複数のプロジェクトがあるとき、その依存関係が単純にバージョン管理できるようになるというメリットがある。

リポジトリ間のバージョン依存関係を考えなくてよい

リポジトリ間の関係が存在しなくなるのでツールを書きやすくなる

インターフェースの変更時に、古いインターフェースで呼び出される可能性を考えなくてよい

[]SQL Serverの認証モード

https://docs.microsoft.com/ja-jp/sql/relational-databases/security/choose-an-authentication-mode

SQL Server に接続するときの認証方法として、どのような方法が使えるかのサーバ設定。

Windows認証モード」「SQL Server認証モードとWindows認証モード(混合モード)」が選択できる。

Windows認証モードは、WindowsOSの認証の仕組みを利用する。つまりWindowsユーザで管理者としてログインする。 セキュリティが高い。

SQL Server認証モードは、ID(通常は"sa")とパスワードログインする。

Windows 認証は常に使用可能であり、無効にすることはできない。

[]Azure SQL Databaseとは。SQL Serverの違い

https://licensecounter.jp/azure/blog/word/azuresql-database.html

SQL Databaseとは、Azureのデータ管理機能の一つ。

Azure上でSQL Serverを実行し、データベース機能をクラウドサービス化したものがSQL Databaseだと考えても差し支えない。

SQL DatabaseはAzureの標準的な構成上に構築されているが、ユーザー自身がDBサーバ構成を管理することはできない。

(バックアップセキュリティパッチ適用SQL Serverバージョンアップは自動)

SQL Databaseでは、使った分だけ料金を支払う従量課金制。

2017-11-11

[]引数が多い関数は駄目

https://qiita.com/sjuny/items/418c4ec57997d35ac8c4

「多い」とは4つを超えるような数。1→2→3→たくさんだ。

1つの関数にせず分ける。

基本。

わかりやすさや予備やすさなどを考慮すると重複部分があっても分けている方がメリットが高い

引数オブジェクトを使う。

インターフェースが固定される。コードの見通しがよくなる。

ただし、引数で渡す情報量は減らない。

注意点:メンバが増えると複雑度が上がるので増やさない。

引数関数を一緒にしたオブジェクトを使う。

ソースも別れない。呼び出しも楽。

オブジェクトを生成するのに使う情報量は減らない。

メンバ変数引数にしていれば、引数から削除する

メンバ変数引数として渡さなくても見える。

[]Strategic Choiceが閉鎖になったが、WebArchiveで見れる!

https://web.archive.org/web/20170321063655/http://d.hatena.ne.jp/asakichy/

ストラテジックチョイス。

まあ少なくとも一部は見れる。

2017-11-08

[]J・G・バラード「結晶世界」

読了。

全ての物質が結晶化して宝石状になっていく現象の発生した森を中心にした作品。

ただし描写の多くはそこではなく、登場人物の関係性についての記述に費やされている。

一応説明はでてくるものの結晶化した森も、その存在するロジックや法則性が物語に関わってくるわけでもない。

一応SFカテゴライズされているが、SFというより文学に近い作品。

[]ストレンジャー・シングス2

視聴。

1983年アメリカを舞台とした、一世代前の雰囲気を持つサスペンス・ホラー。……の第2シーズン。

第1シーズンからの伏線をうまく回収しつつ、世界観を広げてゆき、とりあえずの問題を解決させて新たなシーズンへ続くという非常に素晴らしい第2シーズンだった。

2017-11-06

[]Accessランタイム

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11156105576

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc344024.aspx#dehowtargetingaccessruntimeanchor3

http://grot3.sblo.jp/article/81242288.html

AccessのRuntimeは、Microsoft無償無制限の使用を認めているプログラム

基本的にナビゲーションウィンドウが出ない。VBA代理ナビゲーションのような画面を作ることはできなくはない。

.侫.ぅ襦オブジェクトの新規作成はできない。

オブジェクトをデザインビューで開くことができない。

Accessの組み込みメニューは使えない。VBAから組み込みメニューを使うこともできない。

ぜ孫垰エラー発生時は、そのまま終了する。

チ箸濆みメニューが使えないため、セキュリティ設定ができない。起動するたびに「セキュリティの警告」画面が開く。

[]VSS(Microsoft Visual SourceSafe)のバージョン管理概念

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/3h0544kx(v=vs.80).aspx

プロジェクト全体のバージョン管理として見た場合、svnよりgitに近い、履歴が分岐、統合できる方式のバージョン管理ソフト。(svnの履歴は一直線。ブランチは一直線の履歴の内部に存在する)

不評なのは、重かったり、マージがうまくいかなかったり、操作タイミングによりファイルが破損したりという問題があるからであり、(整理しきれてはいないが)概念としてはそこまで問題あるバージョン管理方式ではなさそうと感じた。

最終版が2005年10月リリース、2012年10月にサポート終了済み。

基本的なバージョン管理の概念

VSSでは、ファイル単位でバージョン管理を行う。

ファイル単位でコミット(チェックイン)を行うため、プロジェクト全体でのバージョンという実体は存在しない。

ただし、ファイル単位のバージョン履歴をまとめたものをプロジェクト全体の履歴とみなして操作することはできる。

ある時点のスナップショット保存

ラベルという概念で、ある時点のスナップショットを保存できる。

一般的なバージョン管理システムで言うタグである。

また、日時を指定してその時点の作業コピーを取得することもできる。

修正の衝突の処理方法

同じファイルに対する修正は、ファイルをチェックアウトした1人しか行えないという方式で修正の衝突を防ぐ。(オプションとして同時チェックアウトもある)

履歴の管理

ロールバックという操作で、ある時点以降のリビジョンをレポジトリから破棄することができる。

git reset --hard OldCommitId に近い操作。

ロールバックの取り消しもできる。(git reset --hard orig_head)

ブランチ

共有という操作で、1つのファイル履歴を2つ以上のプロジェクトに所属させることでブランチ的な動作を実現する。

ただし一般的なブランチと違い、この状態ではプロジェクトAで行った更新が、プロジェクトBにも反映される。

一般的なブランチのように独立した履歴を持ちたい場合、分岐という操作を行ってプロジェクトAとプロジェクトBで別の履歴を持つように明示的に指示する必要がある。

子ブランチから親ブランチへ修正をマージするという操作も一応ある。

VSSでは「ブランチ」ではなく「分岐」という和訳が採用されている。

レポジトリの管理方法

レポジトリは共有フォルダとしてファイルサーバに置いて、それを参照する。