Open Hexagon

プレイ。
オープンソースのSuperHexagonクローンゲーム……であり、見た目はそっくりなのだがやりこんでいくとわりとSuperHexagonとは異なるゲーム性が見えてくる作品。
SuperHexagonは、対角面へ移動しなければならないパターンが頻繁に出現してパターン間に空白が挟まることがほぼ無いので常に動き続ける必要があるが、OpenHexagonは止まっている時間もわりとある。また、SuperHexagonはパターンを認識して体に染み付かせた動きでそれを避けるというゲーム性が強かったが、OpenHexagonはランダムにパターンが入り混じってくる代わりに操作性が高く設定してあり、その場その場で対応をする必要がある。
また、OpenHexagonは1つのステージでも速度が変更できるため細やかに難易度が調整可能なのも大きな違い。
こちらはpackと呼ばれるステージ構成ファイルをダウンロードすることで、ユーザが作ったステージを遊ぶこともできる。

Super Hexagon

クリア。
迫ってくる六角形の障害物を避けるゲームで、以前やったときは全てクリアできていなかったが、ついにHyperHexagonest(Hardestestest)まで全てクリア!60秒×6ステージをクリアするのに20時間以上かけているが実際これは楽しい時間だった。
ステージはHard、Harder、Hardest、Hardester、Hardestest、Hardestestestの6つ。
ステージの難易度が、Hard<Harder<<<<Hardestくらいの段差の激しさで上昇するので、以前はHarderまでしかクリアできなかったのだが途中OpenHexagonで練習することでその壁を乗り越えた。ちなみにHardester、Hardestestと続くがこの2つはHardestより難易度が低いと思う。後から考えるとHard→Harder→Hardester→Hardestest→Hardestという順番でやると難易度上昇がゆるやかになってよかったのかもしれない。
そして、最後は最強に難しいHyperHexagonest(Hardestestest)である。ここに至るともう一瞬でも雑念を抱くとその時点で既にゲームオーバーになっている。悟りの領域でないと先に進めない。
楽しさが説明しづらくその魅力を全て味わえるのはかなり限定された人だろうが、プレイする価値がある作品である。
ちなみに回転+拡大縮小を多様しており酔いそうに見えるが、緊張感を抜いてプレイできる瞬間が存在せず酔っている余裕なんて無い。アドレナリンは最強の酔い止め薬だと気付かされるゲームでもある。

秀丸マクロ Vim-Like-Quickfix

秀丸grep結果から、vimのQuickFixウインドウのような表示をするためのマクロを作った。
1行下に移動して、その行に該当するファイル・位置の内容が別ウインドウに表示する。
できるだけ同じウインドウを使いまわすようにしている。

// oldfile取得
golinetop;
searchdown2 "^.*?(?=\\(\\d+\\):)", regular;
$oldfile = gettext(seltopx,seltopy,selendx,selendy);

// 行移動
down;

// 行情報取得
golinetop;
searchdown2 "^.*?(?=\\(\\d+\\):)", regular;
$file = gettext(seltopx,seltopy,selendx,selendy);
searchdown2 "(?<=^.*?\\()\\d+(?=\\):)", regular;
$line = gettext(seltopx,seltopy,selendx,selendy);

// 目的ファイルのウインドウを取得し制御を移す(無ければ開く)
#baseWinHandle = hidemaruhandle(0);

#quickfixWinNo = findhidemaru($oldfile);
if (#quickfixWinNo == -1) {
	newfile;
	#quickfixWinNo = 0;
}
setactivehidemaru #quickfixWinNo;

// 目的ファイルの目的行を表示
loadfile $file;
movetolineno 1, val($line);
disabledraw;
enabledraw y - windowheight / 2;

// 元ウインドウに戻る
setactivehidemaru #baseWinHandle;

Super Hexagon

クリア。
迫ってくる六角形の障害物を避けるゲームで、以前やったときは全てクリアできていなかったが、ついにHyperHexagonest(Hardestestest)まで全てクリア!60秒×6ステージをクリアするのに20時間以上かけているが実際これは楽しい時間だった。
ステージはHard、Harder、Hardest、Hardester、Hardestest、Hardestestestの6つ。
ステージの難易度が、Hard<Harder<<<<Hardestくらいの段差の激しさで上昇するので、以前はHarderまでしかクリアできなかったのだが途中OpenHexagonで練習することでその壁を乗り越えた。ちなみにHardester、Hardestestと続くがこの2つはHardestより難易度が低いと思う。後から考えるとHard→Harder→Hardester→Hardestest→Hardestという順番でやると難易度上昇がゆるやかになってよかったのかもしれない。
そして、最後は最強に難しいHyperHexagonest(Hardestestest)である。ここに至るともう一瞬でも雑念を抱いた時点でゲームオーバーになる。悟りの領域でないと先に進めない。
楽しさが説明しづらくその魅力を全て味わえるのはかなり限定された人だろうが、プレイする価値がある作品である。

秀丸マクロ Vim-Like-Quickfix

秀丸grep結果から、vimのQuickFixウインドウのような表示をするためのマクロを作った。
1行下に移動して、その行に該当するファイル・位置の内容が別ウインドウに表示する。
できるだけ同じウインドウを使いまわすようにしている。

// oldfile取得
golinetop;
searchdown2 "^.*?(?=\\(\\d+\\):)", regular;
$oldfile = gettext(seltopx,seltopy,selendx,selendy);

// 行移動
down;

// 行情報取得
golinetop;
searchdown2 "^.*?(?=\\(\\d+\\):)", regular;
$file = gettext(seltopx,seltopy,selendx,selendy);
searchdown2 "(?<=^.*?\\()\\d+(?=\\):)", regular;
$line = gettext(seltopx,seltopy,selendx,selendy);

// 目的ファイルのウインドウを取得し制御を移す(無ければ開く)
#baseWinHandle = hidemaruhandle(0);

#quickfixWinNo = findhidemaru($oldfile);
if (#quickfixWinNo == -1) {
	newfile;
	#quickfixWinNo = 0;
}
setactivehidemaru #quickfixWinNo;

// 目的ファイルの目的行を表示
loadfile $file;
movetolineno 1, val($line);
disabledraw;
enabledraw y - windowheight / 2;

// 元ウインドウに戻る
setactivehidemaru #baseWinHandle;