命の大切さ

今朝の学校朝会で校長先生から「命の大切さ」についてお話がありました。

最近の様々な事故や事件からも「命の大切さ・家族」について考えさせられます。
校長先生が紹介してくれた相田みつをさんの「自分の番 命のバトン」

   父と母で二人  父と母の両親で四人 
   そのまた両親で八人
   こうしてかぞえてゆくと 
   十代前で 千二十四人
   二十代前では ――?  
   なんと百万人を越すんです

   過去無量のいのちのバトンを受けついで
   いま ここに 自分の番を生きている
   それがあなたのいのちです
   それがわたしのいのちです

みんなは何を感じましたか?折に触れて命について考えていきましょう。