2005-08-13
■[音楽日記]ジャズやるべ!
5時開場の一時間も前に会場の南レク大森山キャンプ場についた。
様子を見ようと思って入っていくと、特にゲートもなくずんずんと中に入れてしまう。
予想以上のおおらかさだ。
ステージは普段ファイヤーストームをするであろう丸いひな壇の底に設営されていた。
バケット帽を被って首タオルでウエストポーチをして写真を撮っていると、オープニングを勤める南宇和高校の生徒さん達に「こんにちはっ!」と元気よく挨拶されてしまう。
すみません、スタッフじゃないです。
高校サッカーで有名になったが、今一番注目されているのはブラスバンド部だそうだ。
ブラスに入りたくて越境入学してくる生徒がいるそうだ。
リハーサルを少し見ただけでも先生の指導が行き届いているのが判る。
お客がだんだんと入ってくる、でも知っている人がいたら必ずわかるほどのこじんまりした会場だ。
思いがけず同級生のTっちゃんに会う、同窓会以来5年ぶりだ。
南宇和高校の演奏はJAZZじゃないけれど、歌あり踊りありでとても楽しいものだった。
ずっと好きでブラスを続けて欲しいと思うのであった。
日が暮れて7時すぎ、[『坂田明・mii』*1の登場です。
坂田さんのアルト凄い。そしてやっぱり私はアルトサックスが好き。
バカボン・鈴木さんはとにかく強烈に覚えてしまう名前*2なので、名前だけは知っていましたが、演奏も強烈でした。私の倍はあろうかという大きな手でブイブイ弾いていました。
黒田さんのピアノもパワフルでした。すぐ後ろの席でおそらくピアノを習っているであろう母娘連れがあっけにとられて黒田さんの手元を見ていた。演奏後、ピアノの調律を直さないといけないほどの迫力でした。
そして、そしてついに増尾好秋さんの登場です。
初めて聴いた17歳のときからずっと見たいと思っていた増尾さんのステージが、愛媛で、城辺で見ることが出来るなんて。*3
想像したとおりの人柄の良さ丸出しの笑顔で、ギブソンを片手にいすに座ってチューニングしてます。私の目の前、ほんの5・6メートルのところで。
今回はゲスト(南レクSUPERBAND feat.増尾好秋)*4ということもあって自分の曲はやらなかったけれど、ギターのソロではさすがに聴かせてくれました。ボサノバや日本の曲(ゴンドラの歌)を曲を歌ったりしてくれました。
メンバーのソロのパートの後、サムアップで合図を送る姿がステキ。
アンコールは坂田さんのメンバーも混じってのセッションでした。
ビールと音楽、思いがけず出合った友達。
幸せな時間がゆっくりと過ぎてゆきました。
Tっちゃん、ビールご馳走になってしまいました。
お礼に一緒に来ていた女の子が奥さんじゃないのはここだけの話にしておきます。
そして幸せの頂点はやってまいりました。
楽屋(といってもステージ裏のテント)をたずねて増尾さんとお話してしまいました。
写真をお願いすると「もちろんっ」快くOKしてくれました。
舞い上がって目が完全にイっちゃってますので・・・
2006年2月22日追記
増尾好秋Webサイト様のレポートのページからリンクいただきました。
よくぞ名もない日記の一ページに目をとめていただいたものです。
ライブの写真を追加しました。増尾さんのライブレポートとあわせて、南レクのアットホームなライブの雰囲気を感じていただけたら幸いです。
○例のYAM▲HAのアンプがありますね。
○ドラムの村上さんの顔はすべてシンバルの陰でした、すみません。
○増尾さんのピックの持ち方は独特な気がします。中指を添えているのでしょうか?































































音楽には疎い私ですがミジンコの坂田さんは知ってます。
臨場感のあるいい写真ばかりですね。
今後も愛読させて頂きます。