いざ京都へ

京都へ行こう!ということで、早朝に起きて大阪の実家をでて、日帰りで京都へ。夕飯はおじいちゃんと食べたいという、子供達の希望を叶えるためには、京都は早朝に行区ことに決定。京都の目的は、香穂の課題。大学院の課題で、日本を描かないといけないのですが、大学院の先生ともなると、日本人よりも日本を研究してるのでは?と思うほど、詳しい先生が多く、いい加減なものは描けない。ということで、江戸から昭和の舞台設定の参考を日本を転々とする香穂です。
京都は、祇園をまずは見たいというので、祇園へ。

舞妓さんを触るなっていう看板がすごすぎ。舞妓さんじゃなくても、普通知らない女性を触ってはダメだろう。

祇園を歩き回って疲れた私は、辻利でお休み。

さて、次は太秦映画村。

大喜びの渡でした。香穂はこの長屋の設定に感動しておりました。

散々あるいて慌てて大阪にもどってきましたが、大阪駅で驚いたことひとつ。
この駅弁の種類。

なんでも揃えたらええっていうもんちゃいまっせ!と言いたいくらいの種類でした。