いざ、東京!

京都のブログを書いたら、渡が太秦映画村での写真をあげてない!上げ忘れていると怒るので、なにかと思ったら、この写真をあげろと。

美女のことは忘れない渡。


さて、東京に向かいます。
朝早く大阪を出て、今度は昭和の設定の撮影。新横浜で降りてラーメン博物館へ。

開店と同時にいくと空いている。娘は写真を撮りまくり、すごいなー。この広さにこれだけ昭和を詰め込むのはすごい。設定に技術もすごいと感動しておりました。

ラーメン食べて、力をつけたら、さて横浜。お姉ちゃんのおつきあいをしっかりしたので、今度は渡のリクエストの場所へ。体は大人でも中身はまだまだ子供。

しょうがないなーとおもいつつ、母の私も日本の食パンの技術に驚きまくり、楽しみまくる。かびるんるんが、パンに。

これでも凄すぎると驚いていたら、全て居た。

凄すぎる。日本の技術。焼いているのは主婦だったりして、舞台裏もすごいのだろうなぁ...。

それからカップヌードルミュージアムへいったのだけど連休の次の日ということで臨時休業。昔の渡だったらミュージアム前で泣きまくるのだけど、しょうがない。という言葉を覚えたらしく、横浜赤レンガに行こう。可愛い子がいっぱいるよ。というお姉ちゃんの提案をうれしそうにのんで、赤レンガに向かうことに。
全力で幸せの鐘を一人で鳴らす渡。なんか違う...これ、二人で鳴らせばずっと幸せになれるというものでは?

まぁ、マイペースで幸せになってくれいぃ。

お姉ちゃんは、またもや写真を撮りまくり。横浜もあちこち歩き、歩いた歩数なんと3万歩越しておりました。
夜遅く今夜のホテルの上野に向かう私たち。夜遅く上野についたけど、食べれるところは居酒屋が圧倒的に多く、渡にはハードル高すぎるので、ガストに入ったら香穂も渡も狂喜乱舞。
「こんなに美味しいところが日本はあるんだー。メニューも写真だからさー渡も食べれるし。」と。
たしかに、いつもは渡が食べたいところへ私と香穂が付き合うことが多かったけど、日本のファミレスはすごくて、どれをとってもまずくて食べれないというものはない。おいしい。アメリカのファミレスは食べれないものが何個か出てくるし、和食と洋食なんていうのもないし。
感動。少しわがままをいえば、母は、ビールがジョッキが小さいので、ちょっとホームシックになりぎみ。やっぱり手首が痛くなるくらい重いでかいジョッキでビールは飲みたいし、

お肉は生姜焼きの厚さじゃなくて、この厚さで食べたい。

豚はこうで。

と言ったら、娘に
「それ体に悪いよ。この量だから、日本の人たちは長寿なんだよ。」と諭されてしまった。たしかに....。けど、お肉見たり、ビールのんだりすると、ホームシックにかかるように飲みたいし食べたいんだよ....。
私は明日は、上野で用事。子供達は上野動物園などを散策する予定です。